1 X59n1094_p0432a01 　 2 X59n1094_p0432a02 釋門歸敬儀護法記(并序) 3 X59n1094_p0432a03 　 4 X59n1094_p0432a04 　　　　永嘉常寧寺沙門釋　彥起　述 5 X59n1094_p0432a05 觀夫。南山律祖之明歸敬也。猶東魯宣尼之定禮制 6 X59n1094_p0432a06 焉。歸敬明則三寶可興。禮制定則典刑不墜。但以時 7 X59n1094_p0432a07 當澆季。法道下衰。目睞聖容。而輒生輕慢者有之矣。 8 X59n1094_p0432a08 形參緇侶。而一敬不修者亦有之矣。意儻於事行之 9 X59n1094_p0432a09 有缺。則於心觀而不明。吾祖聖師。矜茲下愚。不能思 10 X59n1094_p0432a10 齊上智。故於律鈔僧像致敬之外。別出一卷儀文。統 11 X59n1094_p0432a11 明歸敬之法。俾乎事理雙運。真俗並馳。大小該明。定 12 X59n1094_p0432a12 慧齊駕。先賢晚銳。出處有憑。上可以克報君親。次可 13 X59n1094_p0432a13 以護教法。但為文高義遠。探賾者難究淵源。日久歲 14 X59n1094_p0432a14 深。崇文者未聞伸釋。宣和間雖有梵琦律師創開科 15 X59n1094_p0432a15 節。而大義未周。既缺依承。則誨通蓋寡。每慨吾宗覺 16 X59n1094_p0432a16 者。專門律範。觀慧未融。苟捨斯文。將何以為住心之 17 X59n1094_p0432a17 本也。一日講次。有好事者。願闢斯文。自顧不才難霑 18 X59n1094_p0432a18 翰墨。祈請不已。輒事斐然。第為記事稍繁。是故勒成 19 X59n1094_p0432a19 三卷。其如有所未安。以族後來作記者云爾。　時紹興 20 X59n1094_p0432a20 二十年歲次庚午夏安居竟序 21 X59n1094_p0432a21 粵以。一性元明。本無昏散。真心平等。豈慢恭生佛。尚 22 X59n1094_p0432a22 且假名事理。詎分彼此。但為迷生去本。豎慢幢於法 23 X59n1094_p0432a23 性山中。大覺乘時。秉智炬於昏迷路畔。故得無說示 24 X59n1094_p0432a24 說。廣談真俗之法門。無身現身。備顯小大之身土。駭 25 X59n1094_p0432b01 群生而令信仰。警眾蟄而致蠢。欲使因敬他佛。而 26 X59n1094_p0432b02 顯自心。能返長迷。而歸正路。夫何愚障重不解回心。 27 X59n1094_p0432b03 至聖悲深。漸施方便。俾歸真境。剋剪妄心。能使異途 28 X59n1094_p0432b04 同歸一道。吾祖南山本佛深旨。愍眾未明。故於大乘 29 X59n1094_p0432b05 小乘教中。權法實法典內。研究幾微。採掇樞要。奮董 30 X59n1094_p0432b06 狐之史筆。成歸敬之儀文。始自敬本興懷。終乎程器 31 X59n1094_p0432b07 陳跡。並以信守靜見為宗。佛道攝生為務。若然則其 32 X59n1094_p0432b08 利博矣。其旨深矣。覽斯文者。其猶入寶渚得艛艣。伐 33 X59n1094_p0432b09 椿檴獲利刃者哉。自古解文。無問豐約。例有三分。今 34 X59n1094_p0432b10 此儀文。元有前序。蠹損不全。故使開板印行。例皆削 35 X59n1094_p0432b11 去。然今據文伸釋。三分缺略。學者宜知。 36 X59n1094_p0432b12 題中五字。通別分析。凡有二重。一釋門是通。通諸文 37 X59n1094_p0432b13 故。如淨廚誥章服儀等。皆稱釋門也。歸敬是別。局今 38 X59n1094_p0432b14 文故。二道俗分之。歸敬乃通。通俗禮故。釋門乃別。別 39 X59n1094_p0432b15 在佛教。非別不能顯其通非通無以貫其別。一題所 40 X59n1094_p0432b16 舉。通別齊收。儀之一字。文通義別。所言釋門者。釋是 41 X59n1094_p0432b17 佛之姓氏。以氏族而名其教也。具云釋迦。此翻能仁。 42 X59n1094_p0432b18 長阿含云。過去有王。名懿摩(即第十輪王亦 43 X59n1094_p0432b19 名鼓摩鬱摩)。擯斥四 44 X59n1094_p0432b19 子(日照日聯日調伏象第四日尼樓華言莊嚴。 45 X59n1094_p0432b20 即淨飯所承也)。令遠出國。到北雪 46 X59n1094_p0432b20 山住直林中。頓駕數年。歸德如市。鬱為強國。父思往 47 X59n1094_p0432b21 召。辭過不還。父王三歎我子釋迦。瑞應經云。定光佛 48 X59n1094_p0432b22 記儒童菩薩云。汝自是後九十一劫。劫號為賢。汝當 49 X59n1094_p0432b23 成佛。字釋迦文。釋迦為能。文為仁也。準此。定光授記。 50 X59n1094_p0432b24 表號釋迦。玄符冥契。故詫釋種。門者限其內外。舉物 51 X59n1094_p0432c01 以喻其宗也。歸是歸依趣向義。敬是肅恭虔恪義。儀 52 X59n1094_p0432c02 者法也。下十篇規模。三業憲章。真俗各有所歸。毫釐 53 X59n1094_p0432c03 不亂。故曰法也。又解。釋門是所敬。乃屬佛也。以佛姓 54 X59n1094_p0432c04 釋故。舉佛則法僧總包。亦猶舉化主。必包徒眾之謂 55 X59n1094_p0432c05 也。歸敬兩字。乃屬能敬。雖通兩釋。前義為優。 56 X59n1094_p0432c06 撰號中。沙門釋。如常所解。道宣者。大師名諱也。字法 57 X59n1094_p0432c07 遍。大師行業功勳。備在李邕行狀。并宋高僧傳中。大 58 X59n1094_p0432c08 唐者。河東晉陽。是唐虞之舊封也。至李氏高祖神堯。 59 X59n1094_p0432c09 初受周封。為唐國公。至隋進爵為唐王。入隋受恭帝 60 X59n1094_p0432c10 禪位。始號唐國。臣庶尊之。乃加大字。龍朔。即唐第三 61 X59n1094_p0432c11 帝高宗之年號也。京師者即長安。是大唐所都之地。 62 X59n1094_p0432c12 公羊傳云。京師者何。天子之居也。京大也。師眾也。天 63 X59n1094_p0432c13 子之居。必以大眾之辭言之。白虎通云。夏為夏邑。殷 64 X59n1094_p0432c14 為殷邑。周為京師。若然。至周始稱京師。言西明者。長 65 X59n1094_p0432c15 安兩街有八寺。其一曰西明。顯慶元年。高宗為皇太 66 X59n1094_p0432c16 子建也。二年敕授西明寺上座。大師懇辭不受。敕遣 67 X59n1094_p0432c17 鴻臚卿劉審。躬往終南。禮拜迎請。送上此寺。製述儀 68 X59n1094_p0432c18 文。在此寺故。記其處爾。高宗貞觀二十三年即位。次 69 X59n1094_p0432c19 年改元永微得六年。改顯慶得五年。改龍朔得三年。 70 X59n1094_p0432c20 改乾封得二年。大師於二年二月八日。就淨業寺建 71 X59n1094_p0432c21 戒壇。正年七十二。十月初三日物故。述者劉勰公作 72 X59n1094_p0432c22 者曰聖。述者曰明。仲尼云。若聖與仁。則吾豈敢。又真 73 X59n1094_p0432c23 諦云。佛說經曰撰。菩薩造論直伸佛意曰述。樂記云。 74 X59n1094_p0432c24 知禮樂之情者能作。識禮樂之文者能述也。又爾雅 75 X59n1094_p0433a01 云。律遹。述也。注序述。方俗語爾。謂亦可呼律遹皆敘 76 X59n1094_p0433a02 述事也。 77 X59n1094_p0433a03 列篇目中。前後注文有不同者。意以前乃統一篇之 78 X59n1094_p0433a04 大綱。故得詳悉。後則釋當篇之別目。是故略言。然大 79 X59n1094_p0433a05 概如此。要預知前後之立意。故究尋而省力矣。 80 X59n1094_p0433a06 第一注。謂下明敬本。所下顯教興。乘時者。謂聖人因 81 X59n1094_p0433a07 乘時機而立教也。謁請也。敬恭也。喻即譬喻。下文所 82 X59n1094_p0433a08 引名言教相。皆喻也。亦可上四句正明敬本教興。所 83 X59n1094_p0433a09 下明文中引用教喻顯明必信為本也。若據下文自 84 X59n1094_p0433a10 云。信智與慚敬之本也。舊記將謂下作敘顯機教。所 85 X59n1094_p0433a11 下明立篇來意。學者擇而從之。 86 X59n1094_p0433a12 第二注。上四句明濟時。下四句顯護法。綜交也。惟遠 87 X59n1094_p0433a13 則長修敬法也。謂交相訓習使不絕矣。相從奔竟者。 88 X59n1094_p0433a14 急於修敬也。上下相遵者。上行下也。又可上或失 89 X59n1094_p0433a15 於敬。亦當取法於下。故曰相遵。 90 X59n1094_p0433a16 第三注。上二句敘時機。下六句敘立教。二句總標。四 91 X59n1094_p0433a17 句分釋。時機中。言澆淳者。諸說不同。通而言之。五濁 92 X59n1094_p0433a18 惡世。皆屬澆漓。何淳之有。就別而辨。則前機當淳和 93 X59n1094_p0433a19 之遵者則利。稟澆滓之氣者則鈍。鈍者令修事福。教 94 X59n1094_p0433a20 以淨土繫心。利者俾體道源。不離當處開悟。有謂釋 95 X59n1094_p0433a21 迦居忍土。人壽百歲為澆。望前佛四方。六萬等為淳。 96 X59n1094_p0433a22 有謂祖師當像法之末為澆。已前正法為淳。然教通 97 X59n1094_p0433a23 餘論。各有指歸。今謂如來觀滅後。時淳則機情利故。 98 X59n1094_p0433a24 令自悟心源。可修理觀。時澆則機情鈍故。指淨方歸 99 X59n1094_p0433b01 佛。以事引心。雖立教在於佛世。實乃意存滅後。二業 100 X59n1094_p0433b02 即事理也。 101 X59n1094_p0433b03 第四中。心謂行心。事指六塵。乘猶因也。謂因此行心。 102 X59n1094_p0433b04 行於六塵之境。於塵起染為罪。於塵離著為道。下篇 103 X59n1094_p0433b05 注云。識心顛倒。三毒常纏。亦可比知也。課錄也。 104 X59n1094_p0433b06 第五注中以真俗為緣。而立斯名教。故曰也。雙筌。筌 105 X59n1094_p0433b07 取魚之具。指欲見月。見月指忘。豈獨指忘。月亦應遣。 106 X59n1094_p0433b08 故曰雙筌也。 107 X59n1094_p0433b09 第六注中。云多封性習者。如今世中。一有般學大乘 108 X59n1094_p0433b10 語人。封著性理。排斥事用。斯皆不識分量。文過飾非。 109 X59n1094_p0433b11 不知己是何位人也。若能事理並運。大小融通。則無 110 X59n1094_p0433b12 偏計矣。 111 X59n1094_p0433b13 第七注中。上四句正釋篇名。立法撿心。翻釋上句。分 112 X59n1094_p0433b14 時策行。翻釋次句。下四句引儒典勸修。尚書第二十 113 X59n1094_p0433b15 云。惟聖罔念作狂。惟狂克念作聖。 114 X59n1094_p0433b16 第八注中。心道冥昧。託形顯彰。故形恭則心敬。形傲 115 X59n1094_p0433b17 則心欺。上四句準教立儀。以顯心敬。下四句附儒辨 116 X59n1094_p0433b18 道。不亂外儀也。容止。出孝經。彼云容止可觀。進退可 117 X59n1094_p0433b19 度。若下六字。出曲禮。彼云儼若思。安定詞。儼即容止 118 X59n1094_p0433b20 可觀。相就成文也。手足無措。出論語。彼云刑罰不中。 119 X59n1094_p0433b21 則民無所措手足。是也。 120 X59n1094_p0433b22 第九中言功用。即下正文中。十種見佛善根也。言感 121 X59n1094_p0433b23 通者。下正文云顯跡。即是感通也。十種之後。廣引經 122 X59n1094_p0433b24 文。以顯感通之跡矣。注中業假行成一句。躡前第七 123 X59n1094_p0433c01 中分時策行等文也。功由心顯等三句。正顯今篇功 124 X59n1094_p0433c02 用感通也。此由下。敘引經律因緣果報之意也。想見 125 X59n1094_p0433c03 約惑說。即三惑未除也。善惡約行說。即三性互起也 126 X59n1094_p0433c04 第十中。聽言觀行者。以論語中因宰予晝寢。孔子責 127 X59n1094_p0433c05 之曰。始吾於人也。聽其言而信其行。今吾於人也。聽 128 X59n1094_p0433c06 其言而觀其行。於予與改是。此中借語敘懷。不可以 129 X59n1094_p0433c07 文害意也。立修例即裎器。清心路即陳跡也。 130 X59n1094_p0433c08 　　○釋敬本教興篇 131 X59n1094_p0433c09 初解篇名中。儒教務修。以孝為本。釋門歸敬。以信為 132 X59n1094_p0433c10 宗。苟不預明。餘篇難顯。故立此法。以冠其初。所言敬 133 X59n1094_p0433c11 本者。敬恭也。肅也。能敬在於行人。所敬在於三寶。本 134 X59n1094_p0433c12 之一字屬信也。當知敬以信為本也。教興者。通而言 135 X59n1094_p0433c13 之。一代時教。並有興致。別就今文。唯在歸豈。三寶也。 136 X59n1094_p0433c14 篇者。戒疏云。篇類均等。與諸章品。義齊一也。論語疏 137 X59n1094_p0433c15 云。篇者積章而成篇。篇遍也。言其出情鋪事明而遍 138 X59n1094_p0433c16 者也。第次也。漢書注云。有甲乙次第也。僧傳云。第者 139 X59n1094_p0433c17 為居。一者為始。此既居先。故稱第一。下篇所釋。意與 140 X59n1094_p0433c18 此同。注中興之一字。即教興也。餘文明信為敬本矣。 141 X59n1094_p0433c19 依篇釋初科。上二句。通明出世本意。故下引論證成。 142 X59n1094_p0433c20 初中。言序者敘也。爾雅云。舒業順敘緒也。景純云。四 143 X59n1094_p0433c21 者又為端緒也。法王指佛。經云。我為法王。於法自在。 144 X59n1094_p0433c22 利見者。出世他物也。羯磨序云。大雄御宇。其義一也。 145 X59n1094_p0433c23 利見出周易乾卦。彼云。九二見龍在田。利見大人。輔 146 X59n1094_p0433c24 嗣注云。出潛離隱曰見。龍處於地上曰在田。九五飛 147 X59n1094_p0434a01 龍在天。利見大人。注曰。龍德在天。則大人之路亨也。 148 X59n1094_p0434a02 若據小教。以世尊道果既圓。機緣已熟。乘白象瑞。降 149 X59n1094_p0434a03 摩耶胎。住胎出胎。納妃生子。踰城苦行。功德頓成。降 150 X59n1094_p0434a04 伏天魔。制諸外道。神通應變。出沒自在。群生利見。不 151 X59n1094_p0434a05 亦宜乎。若約大乘。始終無變。靜見者。出世之心也。見 152 X59n1094_p0434a06 者。身邊等五。及六十二見。乃凡夫外道之所計著也。 153 X59n1094_p0434a07 靜者。滅除之謂也。論即中論。出觀邪見品。偈云。一切 154 X59n1094_p0434a08 法空故。世間常等見。何處於何時。誰起是諸見。次偈 155 X59n1094_p0434a09 云。瞿曇大聖主。怜愍說是法。悉斷一切見。我今稽首 156 X59n1094_p0434a10 禮。智論亦云。斷如是諸見。生種種智門。 157 X59n1094_p0434a11 教意中。初科上二句明眾生著見彌久靜斷卒難矣。 158 X59n1094_p0434a12 言習熏者。大師云。良由無始妄業熏積。識種尤深。楞 159 X59n1094_p0434a13 伽云。如來藏者。為無始虛偽惡習所熏。名為藏識等。 160 X59n1094_p0434a14 事下明立法開導顯化成功。上二句。推敬以信為本。 161 X59n1094_p0434a15 下二句。乃附眾生妄情。約歸敬之相。成教化之功。若 162 X59n1094_p0434a16 然則假茲歸敬。善習熏積。使旋本淨。無復諸見。不亦 163 X59n1094_p0434a17 利乎。 164 X59n1094_p0434a18 次科。顯二寶中。初四句明佛寶。下二句明法寶。初中 165 X59n1094_p0434a19 上二句能敬盡情。言肝膽塗地者。對佛盡驚情之心 166 X59n1094_p0434a20 也。漢書云劉項分爭。使人肝膽塗地流離中野。又云 167 X59n1094_p0434a21 披心腹墯肝膽。今借彼語也。形骸摧折者。於己身無 168 X59n1094_p0434a22 顧情之念。可謂歸命於佛矣。　下二句所敬尊大。法苑 169 X59n1094_p0434a23 引經。明釋迦因地。說偈讚弗沙佛云。天上天下無如 170 X59n1094_p0434a24 佛。十方世界亦無比。世間所有我盡見。一切無有如 171 X59n1094_p0434b01 佛者。所言宇宙。郭象云。天地四方曰宇。往古來今曰 172 X59n1094_p0434b02 宙。天屬乃父也。 173 X59n1094_p0434b03 注中。初謂父母恩淺。佛下明世尊恩深。或下明恩深 174 X59n1094_p0434b04 所以。謂功德高深。非世間有為物可賞可謝也。是故 175 X59n1094_p0434b05 佛不入四恩者。其在此矣。故經云。假使經於百千劫。 176 X59n1094_p0434b06 身為床座遍三千。若不說法度眾生。不得名為報恩 177 X59n1094_p0434b07 者。慧深者。經云諸佛智慧甚深無量故。益厚者。經云 178 X59n1094_p0434b08 欲令一切眾如我等無異。又云若我遇眾生盡教於 179 X59n1094_p0434b09 佛道。又可。或下舉世法功高德深。則難賞難謝。慧下 180 X59n1094_p0434b10 類佛慈亦爾也。難賞之語。出漢書蒯通說。乾信云。足 181 X59n1094_p0434b11 下挾不賞之功。戴震主之威。又云功蓋天下者為不 182 X59n1094_p0434b12 賞也。 183 X59n1094_p0434b13 法寶中。明佛教遠大。過於世間之法也。　注中上明世 184 X59n1094_p0434b14 法常迷。八下顯佛教超越。七略者輯略(輯與 185 X59n1094_p0434b15 集同。謂諸書總要)。 186 X59n1094_p0434b15 兵書略。六藝略(即禮樂射御書數也)。諸子 187 X59n1094_p0434b16 略。詩賦略。術數略。方 188 X59n1094_p0434b16 技略。斯皆立身揚名之智謀。並非出有之良術也。八 189 X59n1094_p0434b17 藏者。通諸教門。皆云經律論三藏。并一雜藏。大小各 190 X59n1094_p0434b18 四。故有八也。若菩薩處胎經云。八藏者。一胎化藏。二 191 X59n1094_p0434b19 中陰藏。三摩訶衍藏。四戒律藏。五十住菩薩藏。六雜 192 X59n1094_p0434b20 藏。七金剛藏。八佛藏。此亦不離前八。但所出不同爾。 193 X59n1094_p0434b21 茲並超生出世之法門也。 194 X59n1094_p0434b22 觀智初科中。觀期者。因上生下之詞也。意謂既知佛 195 X59n1094_p0434b23 尊教遠。必當設敬歸依。設敬之法。不出形心事理。故 196 X59n1094_p0434b24 教令先識爾。上三句通標。形屬於事。心歸於理。軌車 197 X59n1094_p0434c01 轍也。兩途雙軌。文異意同。 198 X59n1094_p0434c02 形下別釋。先敘形事。心下次辨心理。初中言苦陰者。 199 X59n1094_p0434c03 以形是五陰之色陰。此屬苦果身。故言苦除。為俗習 200 X59n1094_p0434c04 所纏。則妄認四大。為自身相。故常生我慢。輕陵於人。 201 X59n1094_p0434c05 上乃所觀境。故令折挫形骸。剖析色陰。四相求之。不 202 X59n1094_p0434c06 見有我。得無我理。慢惑則除。功由敬佛。若欲剖析者。 203 X59n1094_p0434c07 如請觀音經云。當觀自身。從頭至足一一節間。皆令 204 X59n1094_p0434c08 繫念。停住不散。諦觀眾節。如芭蕉樹。內外俱空等。此 205 X59n1094_p0434c09 能觀智也。 206 X59n1094_p0434c10 次心理中。云迷倒者。迷謂無明不覺。倒謂顛倒無知。 207 X59n1094_p0434c11 則六塵緣影。為自心相也。生常與前俗習意同。此乃 208 X59n1094_p0434c12 所觀境也。鏡生滅者。鏡是曉達之謂也。以此妄心念 209 X59n1094_p0434c13 念生滅。經云。而此識賊如猿猴。走遊戲六根。遍緣諸 210 X59n1094_p0434c14 法。云何攝住等。若不懲誡推劾。則何以知其妄著也。 211 X59n1094_p0434c15 功由曉達教理。此能觀智也。身豎慢幢。非剖折而莫 212 X59n1094_p0434c16 達其源。心猿倒念。非追想而孰知其底。二皆重言者。 213 X59n1094_p0434c17 勉勵之切也。 214 X59n1094_p0434c18 次科言切身者。即前形事也。以身中有生住異滅。念 215 X59n1094_p0434c19 念遷變。自非著意推撿。而莫能知覺。所以下文推功 216 X59n1094_p0434c20 於剖析觀慢矣。言節心者。即前心理也。以心中念念 217 X59n1094_p0434c21 生滅。如風吹塵。如山流水。前念既滅。後念復生。新新 218 X59n1094_p0434c22 不已。故下文推功於追想知妄也。四山。即生老病死。 219 X59n1094_p0434c23 涅槃經云我昔告波斯匿王云。大王。有親信人。從四 220 X59n1094_p0434c24 方來。各作是言。有四大山。從四方來。欲害人民。王若 221 X59n1094_p0435a01 聞者。當設何計。王言世尊。設有此事。無逃避處。乃至 222 X59n1094_p0435a02 我說。即是生老病死。常來切人等。又有經云。行者見 223 X59n1094_p0435a03 無常至。如四山臨無逃避處。此獨就死說也。八倒者。 224 X59n1094_p0435a04 如來四德。謂常樂我淨。眾生四倒。謂苦空無常無我。 225 X59n1094_p0435a05 並以迷故。不常計常。常計不常。乃至不淨計淨。淨計 226 X59n1094_p0435a06 不淨。共成八種。　非愛斷所忻者。愛是著有凡夫。斷乃 227 X59n1094_p0435a07 著空外道。此二皆於身生向背矣。又可。愛即著也。斷 228 X59n1094_p0435a08 即空也。此獨就著空外道而論也。　言是異生所背者。 229 X59n1094_p0435a09 異生即凡夫也。新婆沙論云。異生聖者誰有怖耶。有 230 X59n1094_p0435a10 作是說。異生有怖(異生舊名凡夫)。聖者無 231 X59n1094_p0435a11 怖。所以者何。聖者 232 X59n1094_p0435a11 已離五怖等。意謂凡夫不能追想猒妄。故曰所背。有 233 X59n1094_p0435a12 人以異執生常解之恐。不合文意。 234 X59n1094_p0435a13 引文證初科中。前雖立義知身心之有歸。若非引文 235 X59n1094_p0435a14 為據。則成胸臆之說。故斯敘引知非妄謂也。初二句 236 X59n1094_p0435a15 明有憑也。上句發解。下句起行。糾謂糾正。徵成也明 237 X59n1094_p0435a16 也。　次二句明得益。上句在世益。下塵謂人道也。下句 238 X59n1094_p0435a17 沒後益。上趣即天堂也。並由歸敬之功矣。無識謂識 239 X59n1094_p0435a18 滅神往也。或可識即智識也。苟無智識。性若牛羊。如 240 X59n1094_p0435a19 何儌倖。自生善道。言無此理也。 241 X59n1094_p0435a20 次科云小乘者。所出不一。故通指之。上句標。由下釋。 242 X59n1094_p0435a21 己卑境尊。宜懷慚恥而加敬也。敬有所成。則自己反 243 X59n1094_p0435a22 尊。人將敬我矣。儒家所謂。不恥不若人。何若人有。大 244 X59n1094_p0435a23 雲經云。慚愧者。即是眾生善法衣服。大師云。有慚愧 245 X59n1094_p0435a24 二法住世。則相尊敬。是故比丘各懃共學。大乘即摩 246 X59n1094_p0435b01 訶衍論羅什譯。信智二種。豈止於敬也。則一切功德。 247 X59n1094_p0435b02 解脫涅槃皆從此二而得之。故華嚴經云。信為道元 248 X59n1094_p0435b03 功德母。長養一切諸善根。斷除疑網出愛河。顯示涅 249 X59n1094_p0435b04 槃無上道。光明經云。以智慧刀。裂煩惱網。故南山事 250 X59n1094_p0435b05 鈔。初出家者。勸其先發二心云。信是道元功德母。智 251 X59n1094_p0435b06 是出世解脫因。夫出家者。必先此二等。結顯二論可 252 X59n1094_p0435b07 知。 253 X59n1094_p0435b08 引文廣示初科中。本起經屬阿含部。即小乘經。明世 254 X59n1094_p0435b09 尊於鹿苑中。欲降伏魔外。故興是事。可謂現優曇華。 255 X59n1094_p0435b10 作師子吼。警動人天也。言佛初降誕者。古人推佛生 256 X59n1094_p0435b11 時。遠近異說。惰翻經學士費長房。以瑞應普曜本行 257 X59n1094_p0435b12 等經。校讎魯史。定知。佛以姬周第十六主莊王他十 258 X59n1094_p0435b13 年。即春秋魯莊公七年四月八日也。釋迦方誌云。第 259 X59n1094_p0435b14 四主昭王瑕二十四年歲在甲寅。四月八日生也。若 260 X59n1094_p0435b15 靈感傳。大師問天神則云。余夏桀時。已見如來化事。 261 X59n1094_p0435b16 機見有殊。不可和會。周行十方者。身教化也。自言獨 262 X59n1094_p0435b17 尊者。語教化也。三界下。指器世界不安之相也。 263 X59n1094_p0435b18 前段注文。初指迷俗所尊。為下顯邪歸正。既下明須 264 X59n1094_p0435b19 敬所以。言九十六部。按薩婆多論。外道有六師。曰富 265 X59n1094_p0435b20 蘭那迦葉等。每師有十五弟子。各各受行異見。六師 266 X59n1094_p0435b21 各別有法。與弟子不同。共有十二見。自稱大聖人天 267 X59n1094_p0435b22 師仰也。餘皆邪道者。如須達初欲建祇洹。六師聞之。 268 X59n1094_p0435b23 欲與佛弟子爭術。須達憂慮。舍利弗曰。正使六師滿 269 X59n1094_p0435b24 閻浮提。數如竹林。不能動吾足上一毛。欲爭何事。自 270 X59n1094_p0435c01 恣聽之。又曰。草芥群生。從曠大劫。業識茫茫。難可開 271 X59n1094_p0435c02 化等。與牢度叉等。各現神變種種。不如舍利弗。見其 272 X59n1094_p0435c03 受屈。即與說法。隨其本行。宿福因緣。各得道跡。六師 273 X59n1094_p0435c04 徒眾三億弟子。於舍利弗所。出家學道。六師既爾。餘 274 X59n1094_p0435c05 眾可知。故曰皆邪道也。信敬不成者。如淨飯王聞獨 275 X59n1094_p0435c06 尊之語。便伸歸敬之誠。五體敬而如泰山之崩。一心 276 X59n1094_p0435c07 歸而如至寶之重。自後布灌昌言含生。歸向無二者。 277 X59n1094_p0435c08 由茲始也。 278 X59n1094_p0435c09 次注中。上四句。正示三界皆苦。言三苦者。即苦苦行 279 X59n1094_p0435c10 苦壞苦。經云。我等以三苦故等。故下二句。令猒離者。 280 X59n1094_p0435c11 即苦諦。次二句思苦本者。即集諦。法華經云。諸苦所 281 X59n1094_p0435c12 因貪欲為本。觀下二句。觀達業惑。即是修道。屬道諦。 282 X59n1094_p0435c13 不下二句。得解脫者。即滅諦。故立此四。令審諦而得 283 X59n1094_p0435c14 入道也。餘下指外道也。經云不求大勢佛。及與斷苦 284 X59n1094_p0435c15 法。深入諸邪見。以苦欲捨苦等。即如修雞犬行。自餓。 285 X59n1094_p0435c16 火燒。草衣。木食。以茲苦行。欲捨於苦。經百千劫。應不 286 X59n1094_p0435c17 能離。以非捨苦之法。故曰長淪苦中。 287 X59n1094_p0435c18 正結中。上三句正結。理下勸依。以佛是歸敬之本。故 288 X59n1094_p0435c19 曰成。以三界皆苦之言。乃信守之宗。故曰定。始則畏 289 X59n1094_p0435c20 威。歸命聖容。後乃信承佛語。因之入道。故曰登高遠 290 X59n1094_p0435c21 之趣也。 291 X59n1094_p0435c22 轉釋中。初引論。即薩婆多也。論自問曰。何以所歸名 292 X59n1094_p0435c23 歸依。佛答曰。歸依者回轉義。即歸依一切智無學功 293 X59n1094_p0435c24 德也。又問。為歸依色身。為歸依法身。答歸依法身。不 294 X59n1094_p0436a01 以色身為佛故。彼文釋三寶名義。今引歸佛中文也。 295 X59n1094_p0436a02 由下釋義。先敘從邪。今下迴心歸正也。就理而言。人 296 X59n1094_p0436a03 心本正。妙性湛然。所以邪者。由妄想故。背而從之。如 297 X59n1094_p0436a04 來大聖。觀諸眾生。不能反本歸正。故興獨尊之言。令 298 X59n1094_p0436a05 捨邪法。歸佛正道故曰也。法等差中。色等即翻邪五 299 X59n1094_p0436a06 戒八戒十戒具戒也。以佛化初開三歸。亦發具戒。故 300 X59n1094_p0436a07 背俗初即翻邪入道。極即具戒。若依行法經。菩薩戒 301 X59n1094_p0436a08 亦有從三歸受者。言心師者。多論云。我境即四念處。 302 X59n1094_p0436a09 他境即五欲也。我教謂心師。他教謂師心也。彼論以 303 X59n1094_p0436a10 四念處為心師。今文以三寶為心師。既稱獨尊。其極 304 X59n1094_p0436a11 可知也。既除心惑。其大可知也。 305 X59n1094_p0436a12 誡勸中。上二句身心不敬。次二句復加謗毀。自下明 306 X59n1094_p0436a13 招報。重下增煩惑。亦下加結業。下六句舉喻誡勸。言 307 X59n1094_p0436a14 覆器者。智論云。佛子羅云其年幼稚。未知慎口。人來 308 X59n1094_p0436a15 問之。世尊在否。說言不在。若不在時。說言佛在。有人 309 X59n1094_p0436a16 語佛。佛語羅云。澡盤洗足已。覆此澡盤。如敕即覆。語 310 X59n1094_p0436a17 言以水注之。注已問言。水入中否。答言不入。佛語羅 311 X59n1094_p0436a18 云。無慚愧人。妄語覆心。道法不入。亦復如是。捕鼠者。 312 X59n1094_p0436a19 佛藏經云。佛告舍利弗。譬如蝙蝠。欲捕鳥時。則入穴 313 X59n1094_p0436a20 為鼠。欲捕鼠時。則飛空為鳥。而實無有鳥鼠之用。其 314 X59n1094_p0436a21 身臭穢。但樂暗冥。破戒比丘。亦復如是。彼以妄語為 315 X59n1094_p0436a22 覆器。此以不敬三寶為覆器。彼以破戒為捕鼠。此以 316 X59n1094_p0436a23 不歸三寶為捕鼠。借喻可知。塵露言其多也。頻繁言 317 X59n1094_p0436a24 其亂也。 318 X59n1094_p0436b01 兆引經中。文分四節。初明念赴王請。王下王臣奉 319 X59n1094_p0436b02 迎。未下不識禮法。皆下頗決眾疑。初中伽耶山。亦名 320 X59n1094_p0436b03 耆闍崛。又依沙崛等。方志云。伽耶山謂靈嶽。亦云象 321 X59n1094_p0436b04 頭。乃如來住止之處也。度迦葉者。即三迦葉。瓶沙王 322 X59n1094_p0436b05 即頻婆娑羅王。此云摸實。亦云最堅。言先請者。四分 323 X59n1094_p0436b06 律受戒揵度云。爾時世尊教化鬱鞞羅迦葉及中弟 324 X59n1094_p0436b07 那提迦葉次三弟伽耶迦葉千比丘已。便作是念。我 325 X59n1094_p0436b08 先諾瓶沙王請。若我成佛。得一切智。先來至羅越城。 326 X59n1094_p0436b09 (亦云羅閱祗伽羅。此云王舍城也)我今應往 327 X59n1094_p0436b10 見瓶沙王。將大比丘一 328 X59n1094_p0436b10 千人。皆是舊學。螺髻梵志從摩竭國遊行。漸至杖林 329 X59n1094_p0436b11 中尼拘律樹下坐等。王迎中。云沙門者。乃修梵行之 330 X59n1094_p0436b12 通稱。即外道沙門爾。義翻淨志。非正譯也。遠迎者。即 331 X59n1094_p0436b13 出至尼拘樹下也。律云。時王瓶沙。駕萬二十乘車。將 332 X59n1094_p0436b14 八萬四千人。前後圍繞。往杖林中。下車進入。頭面禮 333 X59n1094_p0436b15 足。在一面坐。時摩竭國人。或有禮足等。如文所列。四 334 X59n1094_p0436b16 中皆疑者。以迦葉兄弟。佛未出時。自稱大聖天人師 335 X59n1094_p0436b17 等。今同佛至。故皆懷疑。迦葉知已者。乃決疑也。律云。 336 X59n1094_p0436b18 時摩竭國人作是念。為大沙門瞿曇從鬱鞞羅迦葉 337 X59n1094_p0436b19 學梵行。為鬱鞞羅迦葉并弟子眾。從大沙門瞿曇學 338 X59n1094_p0436b20 梵行耶。是世尊知已。告迦葉。沙起為吾扇背。答言爾。 339 X59n1094_p0436b21 迦葉下。知佛之意。奉教行之也。　次科謂芽。兆謂 340 X59n1094_p0436b22 朕兆。言其始也。　隨釋中。言文不足者。以但言手摩捫 341 X59n1094_p0436b23 口鳴而已。若諸經律敬相。則多不獨於此也。遠下顯 342 X59n1094_p0436b24 意。自餘下稱名。如佛是我師等顯相。如升空持扇等。 343 X59n1094_p0436c01 但欲決疑。則非敬相也。 344 X59n1094_p0436c02 位列中。初科。智論龍樹菩薩造。釋般若經。羅什譯。如 345 X59n1094_p0436c03 什公云。余若藻筆製阿毗曇。不見。迦旃延子。祇如摩 346 X59n1094_p0436c04 訶衍論。余若廣譯。千卷有餘。為秦人識劣故。十分存 347 X59n1094_p0436c05 一。蓋從略也(見譯成一百卷)。外道白衣。 348 X59n1094_p0436c06 非內眷屬。但以他法 349 X59n1094_p0436c06 客法以分之。言外道者。俱舍云。學乖諦理。隨自妄情。 350 X59n1094_p0436c07 不反內覺。稱為外道。一切下約聖凡分。三果同凡。不 351 X59n1094_p0436c08 聽坐者。並謂尚有結賊煩惱爾。　樂意中位列敬相者。 352 X59n1094_p0436c09 明道俗兩位坐立敬相也。 353 X59n1094_p0436c10 斥勸中。初科。上四句責其不敬招過。如下比況。上二 354 X59n1094_p0436c11 句以聖況凡。下二句己坐像立。不敬可知。比下以俗 355 X59n1094_p0436c12 類道。故下顯行時事。上二句教依行。下二句教避罪。 356 X59n1094_p0436c13 行立行字。戶扛切。　次科上五句勸其努力加功。言改 357 X59n1094_p0436c14 革者。不復如前對像長傲也。不下令思忖也。苟能聽 358 X59n1094_p0436c15 言觀行。如說而修。可謂供養佛者。 359 X59n1094_p0436c16 引證中有四阿含。一增一阿含。明人天因果。二長阿 360 X59n1094_p0436c17 含。破邪顯正。三中阿含。明真寂深義善惡業性。四雜 361 X59n1094_p0436c18 阿含。明生死界繫。所云阿含者。正言阿笈多。秦言法 362 X59n1094_p0436c19 歸。所謂萬善之淵府。總持之林苑也。唯識論云。阿含 363 X59n1094_p0436c20 者。謂諸如來所說之教也。初則將因驗果。以下推果 364 X59n1094_p0436c21 從因。以龍與蛇。多睡癡故。 365 X59n1094_p0436c22 致敬因本中。引經明佛修因克果。前明修因。由下辨 366 X59n1094_p0436c23 感果。初中言過去者。近則三阿僧祇練行。遠乃塵點 367 X59n1094_p0436c24 劫前結緣。傾側謂傾誠側身。言其凡見有情。無不迴 368 X59n1094_p0437a01 避傾側敬讓。　次果中云山林等者。浴則尼連垂枝。滅 369 X59n1094_p0437a02 則雙林變白。行則凹處踊起。凸處平夷。至於人天龍 370 X59n1094_p0437a03 鬼。無不恭敬。可謂出乎爾者。反乎爾者也。 371 X59n1094_p0437a04 次科言敬本者。即經中傾側等也。　舉俗顯中。初引曲 372 X59n1094_p0437a05 禮中文證。上無不傾側者。正如禮中毋不敬也。餘則 373 X59n1094_p0437a06 因而引之。儼若思。則心有所主也。安定詞。乃口不妄 374 X59n1094_p0437a07 言也。傲不可長。則身遵於法也。欲下二句。謂為士人 375 X59n1094_p0437a08 之道。橾懷當然也。欲即嗜欲。志即立志。欲縱則招患。 376 X59n1094_p0437a09 志滿則傾溢。此聖人之深誡也。　五結示可知。 377 X59n1094_p0437a10 敬緣立式。初科中三。初如來垂問。此下弟子俾答。佛 378 X59n1094_p0437a11 下不稱聖懷也。初即四分律房舍犍度中。佛從王舍 379 X59n1094_p0437a12 城。與諸比丘。人間遊行。詣毗舍離。時六群先往取房 380 X59n1094_p0437a13 舍。為和尚親厚等。時舍利弗大目連後至。不得房。臥 381 X59n1094_p0437a14 埵上。因集眾呵誡已。汝謂誰當受第一房。第一水。第 382 X59n1094_p0437a15 一食。比丘答佛不同。故曰各言其志。伸答中。云大姓 383 X59n1094_p0437a16 者。即王種出家者。神智謂神解智能者。如舍利弗等。 384 X59n1094_p0437a17 有謂神通智慧。屬下聖果中收也。佛宗親者。謂釋種 385 X59n1094_p0437a18 出家者聖果謂四向四果諸出家證聖者。　三中佛下 386 X59n1094_p0437a19 責其所答之非。故言無可觀者。應下教依次第奉行。 387 X59n1094_p0437a20 三寶可得流世也。 388 X59n1094_p0437a21 次立儀中初總標。道下列相。自下結告。五眾存亡者。 389 X59n1094_p0437a22 存則布薩自恣并諸作禮。亡則禮敬舍利。皆依受戒 390 X59n1094_p0437a23 先後也。二中守戒不禮犯戒者。如寶梁經云。若非梵 391 X59n1094_p0437a24 行言梵行。破戒言持戒。受他持戒者恭敬禮拜。得八 392 X59n1094_p0437b01 輕法。一作愚癡。二口瘖啞。三顏貌醜陋。四其面側戾。 393 X59n1094_p0437b02 見者嗤笑。五轉受女身。作貧窮婢使。六形體羸瘦。夭 394 X59n1094_p0437b03 損壽命七人所不敬。常有惡名。八不值佛世。此破戒 395 X59n1094_p0437b04 者乃至大地無涕唾處。況來去屈伸。何以故。過去大 396 X59n1094_p0437b05 王。施持戒有德之人。於中行道故。經文如此。當自揣 397 X59n1094_p0437b06 摩。苟有所達。宜應悔露。然後受於受。禮可也。 398 X59n1094_p0437b07 引古事中。初三獸共評一林。律云。依一尼拘律樹是 399 X59n1094_p0437b08 也。言古事者。智論結三獸云。自古及今。化流萬世是 400 X59n1094_p0437b09 也。二象下各伸久近時節。見此樹挽樹頭。皆尼拘律 401 X59n1094_p0437b10 樹也。遠林者。律中鳥云我憶雪山右面有大尼拘律 402 X59n1094_p0437b11 樹。我於彼食果來此便出是也。三即時下行敬事也。 403 X59n1094_p0437b12 上乃正明行敬。仍下說偈勸行。偈中初句樂行敬。次 404 X59n1094_p0437b13 句明護法。三現世益。四後世益。偈說自利。於下乃利 405 X59n1094_p0437b14 他也。緣出四分律中。鵽當刮切。爾雅云。大如鴿。亦言 406 X59n1094_p0437b15 鳩。或言雀。結告中。贊美時賓。故云智人。語出法華經。 407 X59n1094_p0437b16 借彼意也。有作偈云。鵽鳥獼獲象。尚知相敬讓。如何 408 X59n1094_p0437b17 大沙門。不識下中上。斯言有旨。依智論中。此鳥乃法 409 X59n1094_p0437b18 身菩薩化作。引經初科。即法華經出分別功德品。彼 410 X59n1094_p0437b19 明持經兼修六度。功德難量。具云兼布施持戒忍辱 411 X59n1094_p0437b20 樂禪定不瞋不惡口。即接文中恭敬等。上二句身恭 412 X59n1094_p0437b21 敬。上敬佛塔廟。下同徒相敬。下二句心恭敬。有智慧 413 X59n1094_p0437b22 者。則無貢高也。 414 X59n1094_p0437b23 次科遺教文也。結責中。即躡遺教。而責其愚癡。下句 415 X59n1094_p0437b24 出論語彼云。甯武子(衛大夫甯俞武諡也)邦 416 X59n1094_p0437c01 有道則智。邦無道 417 X59n1094_p0437c01 則愚。其智可及也。其愚不可及也。今用其文。不用其 418 X59n1094_p0437c02 意。 419 X59n1094_p0437c03 　　○釋濟時護法篇 420 X59n1094_p0437c04 信為歸敬之本也。體教興寶。乃濟護之先。須陳蹊徑 421 X59n1094_p0437c05 故。次前篇以明斯位。篇名中。時謂時機。法即教法。 422 X59n1094_p0437c06 注中上句顯意。下句明功。持字作時。則義顯。 423 X59n1094_p0437c07 入文釋中。初科以道俗對明。上二句假俗事類顯。下 424 X59n1094_p0437c08 二句明佛法常儀。初中如今國家立廟圖。父祖形像 425 X59n1094_p0437c09 以表如存也。　次中以立住持三寶。用詮理體也。指喻 426 X59n1094_p0437c10 住持。月喻理寶。圓覺經云。修多羅藏。如標月指。今備 427 X59n1094_p0437c11 而用之。或可。四句並就佛法。中論以如來說法常依 428 X59n1094_p0437c12 二諦。立像二句明俗諦。寄指二句明真諦。或可。唯就 429 X59n1094_p0437c13 一義消文。上二句法說。下二句顯喻。已上雖說佛寶。 430 X59n1094_p0437c14 法僧亦然。 431 X59n1094_p0437c15 敘情迷中。上四句正敘迷墮。是下引經喻顯。初中妄 432 X59n1094_p0437c16 想即煩惱道。固習是業道。下二句明隨業受報。即苦 433 X59n1094_p0437c17 道。以三道流轉。若汲井輪。由不依憑三寶。故致如是。 434 X59n1094_p0437c18 喻顯中經即涅槃。彼三十二云。爾時世尊。取地少土。 435 X59n1094_p0437c19 置之爪上。告迦葉言。是土多耶。十方世界地土多乎。 436 X59n1094_p0437c20 迦葉菩薩白佛言。世尊爪上土者。不比十方所有土 437 X59n1094_p0437c21 也。善男子有人捨身。還得人身。捨三惡身。得受人身。 438 X59n1094_p0437c22 諸根完具。生於中國。具足正信。能修習正道已得解 439 X59n1094_p0437c23 脫。得解脫已能得涅槃。如爪上土。捨人身已。得三惡 440 X59n1094_p0437c24 身。乃至不得解脫常樂涅槃。如十方界所有土等。 441 X59n1094_p0438a01 指妄源中三。初句徵起。二但下推究妄情。不出慢我。 442 X59n1094_p0438a02 三背下明達背妄情。體順佛意。問初句徵何文耶。答 443 X59n1094_p0438a03 推上經意也。或可。徵究無思悛革等語也。次節上四 444 X59n1094_p0438a04 句以義推劾我慢之過。次四句約經論。顯我慢之失。 445 X59n1094_p0438a05 器仰下明觀慧之功也。俯視人物者。顯慢相我人。堅 446 X59n1094_p0438a06 執不受善法。故曰四蒙。既蒙且蔽。不知見愛所在。故 447 X59n1094_p0438a07 曰包藏。器即前引智論文也。而言經者。論引佛語 448 X59n1094_p0438a08 故彼以妄語心為器。今以慢山高舉為器。即 449 X59n1094_p0438a09 用文不用意也。懷著即上見愛。能令人我堅執。則善 450 X59n1094_p0438a10 言不能八也。論顯納煙之義者。論即智論。彼第二卷 451 X59n1094_p0438a11 云。放牛人問佛。幾法成就。能令牛群番息。有幾法。不 452 X59n1094_p0438a12 成就。令牛群不增。不得安隱。佛答有十一法。放牛人 453 X59n1094_p0438a13 能令牛群番息。謂知色。知相。知刮刷。知瘡。知作煙。 454 X59n1094_p0438a14 知好道。知牛所宜處。知好度濟。知安隱處。知留乳。知 455 X59n1094_p0438a15 養牛主。若放牛人。知此十一法等。彼次第解釋。其第 456 X59n1094_p0438a16 五言。云何知作煙。除諸蚊虻。牛遙見煙。則來。趣向屋 457 X59n1094_p0438a17 舍。比丘亦如是。如所聞而說。除諸結使蚊虻。以說法 458 X59n1094_p0438a18 煙。引眾生。入於無我實相空舍中。今借論中之義。意 459 X59n1094_p0438a19 謂說法如煙。眾生若納說法煙。則引到無我實相空 460 X59n1094_p0438a20 舍。既不懷著。則見愛蚊虻。逃遁藏隱矣。器仰喻納善 461 X59n1094_p0438a21 法。善法既入慢根必除也。無思不服。出毛詩。彼云。自 462 X59n1094_p0438a22 東自西。自南自北。無思不服室壞即無我舍空。結使 463 X59n1094_p0438a23 蚊虻。為說法之煙熏散。然後智慧火明。照了諸妄。猶 464 X59n1094_p0438a24 若太虛。見愛煩惱。不除自滅。故曰安形無地。又慢無 465 X59n1094_p0438b01 受法。故喻覆器。我有懷著。故喻納煙。背此乖斯一也。 466 X59n1094_p0438b02 非凡是聖亦然。情事得。約自所行。適化然。約順佛語 467 X59n1094_p0438b03 也。此與斯並指慢我二法也。 468 X59n1094_p0438b04 約時顯過中。然則者。毛詩正義云。然者。然上語。則者。 469 X59n1094_p0438b05 則下事也。因前生後之勢爾。佛世正法時。季俗像末 470 X59n1094_p0438b06 時也。退席出法華經。彼云會中有比丘比丘尼優婆 471 X59n1094_p0438b07 塞優婆夷五千人等。即從座起。禮佛而退。斯乃如來 472 X59n1094_p0438b08 欲開示眾生佛之知見。令其悟入。而增上慢者。未得 473 X59n1094_p0438b09 謂得。未證謂證。不了方便。沉屈己靈止住化城。不念 474 X59n1094_p0438b10 寶所以封迷不達己性本來成佛故也。此謂著有之 475 X59n1094_p0438b11 徒爾。輕生之土。猶今時世有一般高談闊論之人。但 476 X59n1094_p0438b12 事辨說。不務進修。自謂。截斷眾流。不須修證。祇知學 477 X59n1094_p0438b13 語。不顧行蹤。放逸婬蕩。無所拘撿。便輕己身。而不知 478 X59n1094_p0438b14 身為修道之器。今煩惱未斷。道果未成。妄自毀棄。豈 479 X59n1094_p0438b15 非輕生也。此乃著空之徒爾。豐猶多也。業疏云。深須 480 X59n1094_p0438b16 量度。是何位人。然後自高可得度世等。儒家所謂。不 481 X59n1094_p0438b17 得中行而與之。必也狂狷乎。狂者進取。者有所不 482 X59n1094_p0438b18 為也。封迷長劫。即者有所不為。輕生之士。即狂者 483 X59n1094_p0438b19 進取也。俱未能空有雙運。真俗並遊。但知偏執一隅。 484 X59n1094_p0438b20 不能三反也。 485 X59n1094_p0438b21 傷歎中。初教觀審知身心俱妄。經下引經證成。此下 486 X59n1094_p0438b22 結嘆。初中身屬他緣者。以父母所生故。或可過去因 487 X59n1094_p0438b23 緣。而感此報。故曰他緣。冥無所知者。未生之前。不知 488 X59n1094_p0438b24 來處故。下凡未悟。若得宿命智。方知其所來。蜀僧亢 489 X59n1094_p0438c01 朗作偈云。天公未生我。冥冥無所知。天公忽生我。生 490 X59n1094_p0438c02 我復何為。無衣使我寒。無食使我飢。還汝天公我。還 491 X59n1094_p0438c03 我未生時。神屬惑業者。惑是煩惱道。業是業道。皆屬 492 X59n1094_p0438c04 心故。此又推究。無始世事。并上報身。共成三道。流轉 493 X59n1094_p0438c05 輪環不覺矣。經即坐禪三昧經。今文摘撮不倫。具云 494 X59n1094_p0438c06 今日營此業。明日造彼事。樂著不觀苦。不覺死賊至。 495 X59n1094_p0438c07 又云。誰能知死時。所趣從何道。譬如風中燈。不知滅 496 X59n1094_p0438c08 時節等。三中乾豆。即豌豆。干謂干涉。慮即心慮也。喻 497 X59n1094_p0438c09 世人三道轉輪。若無善根滋潤。雖遇善言。不肯信受。 498 X59n1094_p0438c10 可謂枯槁眾生。復不能納禪定智慧之水也。語出涅 499 X59n1094_p0438c11 槃經。彼云譬如豌豆乾時。錐刺不可著。煩惱堅。亦 500 X59n1094_p0438c12 復如是等。 501 X59n1094_p0438c13 對校中初科。等智三者。涅槃經云。一切眾生。於三法 502 X59n1094_p0438c14 中。皆有等智。謂婬欲飲食恐怖也。此謂人畜稟受雖 503 X59n1094_p0438c15 不同。而智是一等。故言等智。我今未能修道。智與彼 504 X59n1094_p0438c16 同。故云我同牛羊之智也。雖然人中有出世聖道。一 505 X59n1094_p0438c17 種智慧。牛羊則無。故曰非倫。倫等也。人道下覆釋。出 506 X59n1094_p0438c18 道非倫。上二句明人道合當行。今不行則同畜獸。言 507 X59n1094_p0438c19 道緣者。大師云。唯茲人道樂劣。上天苦輕。下趣強識。 508 X59n1094_p0438c20 念力能修道分等。謂人身器乃修道之緣也。還同畜 509 X59n1094_p0438c21 獸者。即智論云。六情根完具。智鑒亦明利。而不求道 510 X59n1094_p0438c22 法。唐受身智慧。禽獸皆亦知欲樂。以自恣。而不知方 511 X59n1094_p0438c23 便為道修善事。既已得人身。而但自放逸。不知修道 512 X59n1094_p0438c24 行。與彼亦何異。儒者亦云。人而無禮。雖無憂如禽。何 513 X59n1094_p0439a01 以人不修道與禮。儒釋皆比之。同禽獸爾。　下二句明 514 X59n1094_p0439a02 獸不能行出道一智。以其煩惱報垢重。常受苦惱。救 515 X59n1094_p0439a03 己尚猶不及。何暇修出世聖道。故曰非其所聞也。 516 X59n1094_p0439a04 次勸修中三。初勸體達奉行。是下明身心獲益。鼠下 517 X59n1094_p0439a05 顯達教觀時。初中上四句。知報勝而起修。形有即身 518 X59n1094_p0439a06 也。輕清者非三塗之報也。識心機舉。則不昏昧也。機 519 X59n1094_p0439a07 謂心智敏捷。如王者日赴萬機之義。舉即運動不昧 520 X59n1094_p0439a08 矣。此乃猒勞生之苦。解惑網之集也。　固下明三寶為 521 X59n1094_p0439a09 所修之境。上二句乃身歸聖像。塵聚即四大之塵假 522 X59n1094_p0439a10 合而聚。即下文云諦惟形聚但見塵叢是也。下二句 523 X59n1094_p0439a11 乃心惑因除。未歸三寶之前是煩惱累縛。假歸敬新心。 524 X59n1094_p0439a12 而除蕩之故曰也。斯則修頂禮之道。證煩累之滅也 525 X59n1094_p0439a13 獲益中情乃心也。異牛羊者。由乘出道一種明智。歸 526 X59n1094_p0439a14 奉三寶。則於心情中得益也。雕琢成器者。則於身器 527 X59n1094_p0439a15 中得益也。雕對上木。琢對上石也。三中上四句。由達 528 X59n1094_p0439a16 名言教典。方知身心當歸三寶。其餘天神。皆非所歸 529 X59n1094_p0439a17 之境矣。名引言。語倒。合云引名言。況下勸觀時策進。 530 X59n1094_p0439a18 滓即濁也。四山即生老病死。意謂既居五濁。復逼四 531 X59n1094_p0439a19 山。豈可更安忍時世所行之事。還復耽媚。昏昏不達 532 X59n1094_p0439a20 者乎。 533 X59n1094_p0439a21 立教顯益。初科中。初二句明大聖鑒機。通字誤古本 534 X59n1094_p0439a22 作適字。謂適時之化也。陶謂陶冶。誘謂引誘。即如來 535 X59n1094_p0439a23 方便。降世之心也。立下四句。即如來立事立言之益 536 X59n1094_p0439a24 也。良由群惑著邪日久。故立正三寶。引而導之。濁識 537 X59n1094_p0439b01 即邪心也。所歸即正三寶也。以如來未出世。外道自 538 X59n1094_p0439b02 稱宗師。亦立三寶故。或可。指調達等邪三寶也。四印 539 X59n1094_p0439b03 即十誦四墨印。彼第五十八卷中。問佛何故說四墨 540 X59n1094_p0439b04 印。答欲說真實佛法相故。來世比丘。當了了知是佛 541 X59n1094_p0439b05 說非佛說故說墨印。當知彼四墨印。即同本律四廣 542 X59n1094_p0439b06 說也。故彼文云。謂從佛聞一。從僧中上座前聞二。從 543 X59n1094_p0439b07 知法眾多比丘聞三。從知法一比丘所聞四。有如此 544 X59n1094_p0439b08 說者。未應贊毀。應以三藏教典印定之。然後始可依 545 X59n1094_p0439b09 用。則知吾佛至聖。深恐。眾生迷倒。以邪為正。以是為 546 X59n1094_p0439b10 非故立是法。以辨邪正。濁識迷生。並目稟教時賓也 547 X59n1094_p0439b11 固下上二句明功勳。是住持益。下二句顯感報。由傳 548 X59n1094_p0439b12 通益。萬載通舉大數爾。四天即兜率。以欲界有六天。 549 X59n1094_p0439b13 兜率當第四故。一四天王天。二忉利天。三夜摩天。四 550 X59n1094_p0439b14 兜率陀天。五化樂天。六他化自在天也。慈經即彌勒 551 X59n1094_p0439b15 上生經。彼云我滅度後。四眾八部。欲生第四天。當於 552 X59n1094_p0439b16 一日至七日。繫念彼天。持佛禁戒。思念十善。以此功 553 X59n1094_p0439b17 德迴向。願生彌勒佛前。隨念往生等。既有所本。非妄 554 X59n1094_p0439b18 立言。故云豈虛也。 555 X59n1094_p0439b19 次科初製文所為。固下次顯示文體。故佛下引文證 556 X59n1094_p0439b20 據。初中被初心者。示謙遜也。下文委曲。　廣明四種三 557 X59n1094_p0439b21 寶者。為後學機鈍故爾。若前良立事。多被利根。故云 558 X59n1094_p0439b22 體非早慮也。又稱說三寶濟世之功。曲被後學者。則 559 X59n1094_p0439b23 前良未見其人也。又上二句明被初機。下二句言不 560 X59n1094_p0439b24 敢示於先達也。次中上二句言其委悉。即是曲授也。 561 X59n1094_p0439c01 叮嚀。左傳云。箸亍丁寧。指掌。謂如指拄掌中之物。言 562 X59n1094_p0439c02 其易見也。文出論語。鋪謂鋪陳。觀(落戈切 563 X59n1094_p0439c03 )即觀縷也。數 564 X59n1094_p0439c03 種即一體等四位三寶也。此乃教門謀略權設。所敬 565 X59n1094_p0439c04 之境。六眾字誤。合云七眾。即出家五。在家二也。雖道 566 X59n1094_p0439c05 俗不同。同以佛為師。而共一希向也。言唯下乃大師 567 X59n1094_p0439c06 之謙耳。故下三句明佛語起。謂四位三寶之相狀。隨 568 X59n1094_p0439c07 眾生機見而立也。言一體者。乃眾生本具之妙性也。 569 X59n1094_p0439c08 因迷成識。故謂一體。修顯性理。不復昏迷。故云理體。 570 X59n1094_p0439c09 既而覺滿。悟理不虛。宜應赴感。故有化相。順世取滅。 571 X59n1094_p0439c10 形像住世。有情歸。仰源流不窮。故有住持。四位相仍。 572 X59n1094_p0439c11 故列次第。若依霅川名義。則有三種。謂住持與此同。 573 X59n1094_p0439c12 二別相者。言佛有法報應三身之珠。法則教理行果 574 X59n1094_p0439c13 四位之異。僧分八輩五位大小不同。故云別相。三同 575 X59n1094_p0439c14 體亦名總相。謂其如性中。有覺了義名佛。有軌持義 576 X59n1094_p0439c15 名法。有和合義名僧。一切眾生。皆具此寶。故云同體 577 X59n1094_p0439c16 也。他宗法數。雜引六種三寶。今此不取。　問所以濟時 578 X59n1094_p0439c17 篇中。具明四種三寶。而不就餘篇明者。答世以相顯 579 X59n1094_p0439c18 非相。不能動人心。故列四相。令道俗歸信。信心既生。 580 X59n1094_p0439c19 則三學可入。時機既濟。正法可行。豈不然也。問此中 581 X59n1094_p0439c20 四種。比之戒疏四種三寶。同異如何。答四數不殊。立 582 X59n1094_p0439c21 義少異。化相住持。彼此皆同。一體理體。廣略有異。此 583 X59n1094_p0439c22 乃就大小統論。彼則就宗途局辨。略釋中。以生佛不 584 X59n1094_p0439c23 異。迷悟同源。佛即是法。法即是僧。了無分別。故曰不 585 X59n1094_p0439c24 二。豈止三寶。諸法皆然。故淨名云。一切眾生皆如也。 586 X59n1094_p0440a01 寶篋經云。佛界眾生界一界無別界。然而覺知諸法。 587 X59n1094_p0440a02 遍一切處。雖五無間。皆解脫也。斯理灼然。世相常住。 588 X59n1094_p0440a03 有佛亦不益。無佛亦不損。得之不高。失之不下。理本 589 X59n1094_p0440a04 具足也。　言本識者。即三界之內獨一心。萬法之中唯 590 X59n1094_p0440a05 一識。含生本有。非適今也。梵云阿賴耶。此方翻為藏 591 X59n1094_p0440a06 識。又無記。又無明。又隨眠即第八識也。或云阿陀耶。 592 X59n1094_p0440a07 此云執持。皆諸師翻譯不同爾。如真諦三藏翻無沒 593 X59n1094_p0440a08 識。取住持不失之義。玄奘三藏翻含藏。識取含攝包 594 X59n1094_p0440a09 藏義。謂能藏自性於諸法中。亦能藏諸法於自體內。 595 X59n1094_p0440a10 所謂眾生阿賴耶。如來清淨藏。即生佛同源也。此依 596 X59n1094_p0440a11 地論明梨耶識。即真常淨識。若依攝論第八梨耶。是 597 X59n1094_p0440a12 無記無明隨眠之識。別立第九。名清淨藏。此迷悟別 598 X59n1094_p0440a13 論也。故今一體就迷理體約悟。亦其理矣。又楞伽經 599 X59n1094_p0440a14 云。略說有三種識。謂真識現識分別事識偈云。譬如 600 X59n1094_p0440a15 巨海浪斯由猛風起。洪波鼓溟壑。無有斷絕時 601 X59n1094_p0440a16 (此喻顯也)。 602 X59n1094_p0440a16 藏識海常住(真識也)。境界風所動(現識也 603 X59n1094_p0440a17 )。種種諸識浪。騰 604 X59n1094_p0440a17 躍而轉生(分別事識也。已上法說也)。又云 605 X59n1094_p0440a18 。藏識訖名心。思量性為 606 X59n1094_p0440a18 意。能了諸境相。是故說為識。如此則心意識。三相狀 607 X59n1094_p0440a19 自別。又大方等如來藏經云。佛告金剛慧菩薩。如佛 608 X59n1094_p0440a20 所化。無數蓮華。忽然萎變。無量化佛。在蓮華內。相好 609 X59n1094_p0440a21 莊嚴。結加趺坐。放大光明。眾睹希有。靡不恭敬。如是 610 X59n1094_p0440a22 善男子。我以佛眼。觀一切眾生。貪欲恚癡。諸煩惱中。 611 X59n1094_p0440a23 有如來智。如來眼。如來身。結加趺坐。儼然不動。善男 612 X59n1094_p0440a24 子一切眾生。雖在諸趣。煩惱身中。如來藏常無染污。 613 X59n1094_p0440b01 德相具足。如我無異。以此諸文證之。則知本識三寶 614 X59n1094_p0440b02 具足。一體三寶之名。不徒立矣。 615 X59n1094_p0440b03 性具正明中。上二句明本覺。妄下顯不覺。本覺中言 616 X59n1094_p0440b04 性淨如空者。法華云。如虛空無所有性。一切語言道 617 X59n1094_p0440b05 斷等。起信論云。心體離念。離念者等虛空界。無所不 618 X59n1094_p0440b06 遍。法界一相。即是如來平等法身。說名本覺。然此心 619 X59n1094_p0440b07 體周遍。故曰法界。發生諸法。故曰佛母。離諸相故。乃 620 X59n1094_p0440b08 曰般若。或曰法性。佛性。尸羅。中道。實相。假名圓覺首 621 X59n1094_p0440b09 楞嚴等眾名雖曰不同。無非召慈心體也。清淨覺經 622 X59n1094_p0440b10 云般。若是一法。佛立種種名。是也。不覺中。妄想即煩 623 X59n1094_p0440b11 惱道。隨染即業道。生死即苦道。三道流轉。如汲井輪。 624 X59n1094_p0440b12 無由解脫。言容塵者。經云。陳如白佛。因悟客塵二字 625 X59n1094_p0440b13 成果。世尊不住名容。搖動名塵等。 626 X59n1094_p0440b14 引證中。經即瞻剎經。具云一切諸法。自本來今。性相空 627 X59n1094_p0440b15 寂。所言諸法者。統而言之。十法界法也。所謂佛及菩 628 X59n1094_p0440b16 薩。乃至地獄等。舊云心法佛法眾生法也。又作世出 629 X59n1094_p0440b17 世法。非無此義。上說猶通也。次則涅槃經。其所引文。 630 X59n1094_p0440b18 盡出如來性品。一下二句。言本具也。即下二句。顯修 631 X59n1094_p0440b19 成也。迷凡悟聖者。古人所謂。迷者自迷。悟者自悟。一 632 X59n1094_p0440b20 性洞然。了無來去。貧女下喻顯也。性常下四句。結上 633 X59n1094_p0440b21 兩喻。光喻珠。顯喻藏也。言貧女者。經云一切眾生。悉 634 X59n1094_p0440b22 有佛性。常為無量煩惱所覆。是故眾生不能得見。如 635 X59n1094_p0440b23 貧女舍內。多有真金之藏。家人大小無有知者。時有 636 X59n1094_p0440b24 異人善知方便。即於其家。堀出金藏。善男子我今普 637 X59n1094_p0440c01 示。一切眾生。所有佛性。為諸煩惱之所覆蔽。如彼貧 638 X59n1094_p0440c02 女。有真金藏。不能得見等。力七額珠者。經云譬如王 639 X59n1094_p0440c03 家有大力士。其人眉間有金剛珠。與餘力士角力相 640 X59n1094_p0440c04 樸。而彼力士以頭觸之。其額上珠。尋沒膚中。都不自 641 X59n1094_p0440c05 知。是珠所在。其處有瘡。即命良醫。欲自療治。及至醫 642 X59n1094_p0440c06 時。執鏡以照其面。珠在鏡中。明了顯現。乃至云。一切 643 X59n1094_p0440c07 眾生。不能親近善知識故。雖有佛性。皆不能見。而為 644 X59n1094_p0440c08 貪欲嗔恚愚癡之所覆蔽等。深叢覆寶者。謂煩惱性 645 X59n1094_p0440c09 中。有如來藏也。移流雜味者。流浪六道受生也。　然下 646 X59n1094_p0440c10 結顯本有不失也。經云善男子譬如雪山有一味藥。 647 X59n1094_p0440c11 名曰樂味(集解云。味體非樂。能生人樂也) 648 X59n1094_p0440c12 。在深叢下。人無能見。有人 649 X59n1094_p0440c12 聞香。即知其地。當有是藥。過去往世。有轉輪王。於此 650 X59n1094_p0440c13 雪山。為此藥故。在在處處。造作本筒。以接是藥。是藥 651 X59n1094_p0440c14 熟時。從地流出。集本筒中。其味真正。王既沒已。其後 652 X59n1094_p0440c15 是藥。或酢。或鹹。或甜。或苦。或辛。或或 653 X59n1094_p0440c16 淡。如是一味。隨 654 X59n1094_p0440c16 其流處。有種種異等。一味藥即如來藏。在深叢者。喻 655 X59n1094_p0440c17 煩惱之多。猶如深林不見此法也。聞香喻始覺也。輪 656 X59n1094_p0440c18 王喻妙覺。在在處處接樂入筒者。喻如來方便接生 657 X59n1094_p0440c19 入圓覺性中也。其味真者。喻方便所立種種法門。盡 658 X59n1094_p0440c20 是妙法。輪王沒後。喻佛入滅。既無方便。遂成六道流 659 X59n1094_p0440c21 轉也。酢鹹等六味。對六道也。本性無玷者。喻眾生佛 660 X59n1094_p0440c22 性。雖在六凡深叢中。神通力用相好。與果佛無異也。 661 X59n1094_p0440c23 又可。然下二句總結三喻。光即寶藏額珠。淳即深叢 662 X59n1094_p0440c24 美藥也。已上並顯本具爾。 663 X59n1094_p0441a01 修成。初科中二。前至修顯來。明先佛修顯性具之理。 664 X59n1094_p0441a02 後至位極來。明後賢志求不息也。初中前四句。明以 665 X59n1094_p0441a03 果顯因。後四句辨因修證果。若然則不墮空見。因果 666 X59n1094_p0441a04 灼然。言轉依者。則證無別證。證本自己法身。顯非別 667 X59n1094_p0441a05 顯。顯本自有功德。如此則修性不二。生佛一如矣。 668 X59n1094_p0441a06 次志求中。欲使未來皆果人修習也。此乃撮略大 669 X59n1094_p0441a07 意。正文出涅槃經。彼云譬如二人俱聞。他方有七寶 670 X59n1094_p0441a08 山。山有清泉。其味甘美有能到者。永斷貧窮。服其水 671 X59n1094_p0441a09 者。增壽萬歲唯路懸遠。險阻多難。時彼二人。俱欲共 672 X59n1094_p0441a10 往。一人莊嚴種種行具。一則空手無所齎持。相與前 673 X59n1094_p0441a11 進。路值一人。多齎寶七。七寶具足。二人便前問言。仁 674 X59n1094_p0441a12 者彼土實有七寶山耶。其人答言。實有不虛。我已獲 675 X59n1094_p0441a13 寶。飲服其水。唯患路險。多有盜賊。沙滷棘刺。乏於水 676 X59n1094_p0441a14 草。往者千萬。達者甚少。聞是語已。一人即悔。尋作是 677 X59n1094_p0441a15 言。路既懸遠。艱難非一。往者無量。達者無幾。而我云 678 X59n1094_p0441a16 何當能到。彼一人復言。有人能過。我亦當過。若得果 679 X59n1094_p0441a17 達。則得如願採取珍寶。飲食甘水。如其不達。以死為 680 X59n1094_p0441a18 期是時二人。一則悔還。一則進步。前到彼山。多獲珍 681 X59n1094_p0441a19 寶。如願服水。多齎所有。還其所止。奉養父母。賦給宗 682 X59n1094_p0441a20 親。是悔還者。見是事已。心復生熱。彼去已還。我何為 683 X59n1094_p0441a21 住。即便莊嚴涉路而去等。七寶山喻涅槃。甘美水喻 684 X59n1094_p0441a22 佛性。一人悔者喻初發心懶墯菩薩。一人往者即久 685 X59n1094_p0441a23 修精進菩薩。險道喻生死。賊喻四魔。棘刺喻煩惱。無 686 X59n1094_p0441a24 水草喻難得善知識不習方便也。中間路值一人即 687 X59n1094_p0441b01 喻佛也。 688 X59n1094_p0441b02 次約乘勸中分三。初至赴感來。明先聖已證。我至下 689 X59n1094_p0441b03 凡來。顯後賢志求。一至末文來。思惟起行。初中上三 690 X59n1094_p0441b04 句。明諸佛真身所證之理不別。下三句明應身利物 691 X59n1094_p0441b05 之念無偏。此乘無權者。則知三乘乃權設爾。以於一 692 X59n1094_p0441b06 佛乘。分別說三故。佛乘乃實法非權。以十方佛土。唯 693 X59n1094_p0441b07 一乘法故。然而為寶故施權。權中有實。開權顯實。實 694 X59n1094_p0441b08 假權成。是則權實不二。故言此乘無也。樊籠乃狗束 695 X59n1094_p0441b09 眾生之具爾。木作曰樊。竹作曰籠。爾雅云。樊即籠也。 696 X59n1094_p0441b10 倍宜作俯。恐傳誤。赴感即應身起同體大悲。以赴生 697 X59n1094_p0441b11 靈所求。即恩德也。以佛一乘性顯故能應。眾生理具 698 X59n1094_p0441b12 一乘故能感。二我之下二句。顯生佛一如。彼下二句明 699 X59n1094_p0441b13 佛先覺悟。我下二句難已沉淪。盤桓謂不能進德修 700 X59n1094_p0441b14 業。周易屯赴云。初九盤桓。注云處屯之初。動則生疑。 701 X59n1094_p0441b15 不可以進。故曰盤桓。　三一思下明省覺須修。今若不 702 X59n1094_p0441b16 修。後生無託。何據者。據猶託也。亦依也。 703 X59n1094_p0441b17 三明所修法中。初總明三學。上二句明伏滅惑業。下 704 X59n1094_p0441b18 二句謂淘汰三身。承謂承受遵謂依行。梵網喻聖人 705 X59n1094_p0441b19 立教多門。魚龍喻眾生惑業深重。梵者淨也。網者。林 706 X59n1094_p0441b20 氏小說云。可以捕禽獸也。　注中內字可作瞋。以對下 707 X59n1094_p0441b21 欲貪也。鯨乃水族之大者。雌曰鯢。崔豹。古今注云。大 708 X59n1094_p0441b22 者長千里。小者數丈。鼓浪成雪。水族驚畏。三身憑三 709 X59n1094_p0441b23 學者。以戒揖法身。定顯報身。慧明應身。且就文總對 710 X59n1094_p0441b24 三學。若據下文。戒分三種。別對三身。次科初總敘。一 711 X59n1094_p0441c01 下別配。約下結歸自心。 712 X59n1094_p0441c02 初中爰乃語詞也。爾雅云。曰于爰曰也。三身本者。即 713 X59n1094_p0441c03 依因之義也。律儀。言斷惡者。謂惡無不離。起證道行。 714 X59n1094_p0441c04 是斷德因。修成法身故曰也。瓔珞經云。律儀戒謂十 715 X59n1094_p0441c05 波羅夷。菩薩戒疏云。攝律儀能令心住。　注中顯意。德 716 X59n1094_p0441c06 現即見本法身矣。　善法。言修諸善者。謂善無不攝。即 717 X59n1094_p0441c07 身口意善。及聞思修三慧。六度萬行。助道等法。是智 718 X59n1094_p0441c08 德因。修成報佛。瓔珞經云。攝善法者。謂八萬四千法 719 X59n1094_p0441c09 門。戒疏云。攝善法。自成佛法。　注中。止 720 X59n1094_p0441c10 作二善。攝一切 721 X59n1094_p0441c10 善。無不盡故。攝眾生。言慈濟有心者。謂生無不度。起 722 X59n1094_p0441c11 不住道。是恩德因。修成化佛。瓔珞經云。攝眾生。謂慈 723 X59n1094_p0441c12 悲喜捨。化及有情。令得安樂。戒疏云。攝眾生。成就眾 724 X59n1094_p0441c13 生。　注中。化佛無心者。以化作故。隨感便應者。如水中 725 X59n1094_p0441c14 月故。意用齊者。從法身生故。至真同觀故。 726 X59n1094_p0441c15 三結歸中。初二句即說一為三。境下二句即說三為 727 X59n1094_p0441c16 一。雖三一不同。無非一心。本有言境。非心外者。以三 728 X59n1094_p0441c17 身之境。即行人自心。心外無法。一切諸法。悉自心生 729 X59n1094_p0441c18 離心外求。去道轉遠。即六妙云。何為諸法之源。所謂 730 X59n1094_p0441c19 眾生心也。苦能如是。斯為正見。若心外求。名為邪見。 731 X59n1094_p0441c20 清涼心要云。心心作佛。無一心而非佛心。處處道成。 732 X59n1094_p0441c21 無一塵而非佛國。又經云。是心是佛。是心作佛。諸佛 733 X59n1094_p0441c22 正遍知海。從心想生等。百慮咸歸者。周易繫辭云。天 734 X59n1094_p0441c23 下何思何慮。天下同歸而殊途。一致而百慮。天下何 735 X59n1094_p0441c24 思何慮。大師借彼語爾。 736 X59n1094_p0442a01 廣陳中初科。上四句明道俗所修並先奉戒。功德本 737 X59n1094_p0442a02 者即經云。戒為無上菩提本。又經云依因此戒。得生 738 X59n1094_p0442a03 禪定等。道初者。未有出家人不先受戒。俗歸者。即耶 739 X59n1094_p0442a04 輸父見佛。先為受三歸。提謂長者是佛初受五戒人。 740 X59n1094_p0442a05 故曰必先敬受。隨下二句敘圓意。戒隨境發。一一境 741 X59n1094_p0442a06 中。並具三聚。舉一即三。非前非後。如下約心顯戒。圓 742 X59n1094_p0442a07 融可知。 743 X59n1094_p0442a08 次科約本跡。以顯三佛。初正明約心奉戒。既三一不 744 X59n1094_p0442a09 定。因戒感果。則三佛亦然。謂法身即報應。報應即法 745 X59n1094_p0442a10 身等。若非圓解。因果不差。亦難究茲。三一不異故下 746 X59n1094_p0442a11 引證不定三也。以生身即法身故。經即涅槃。彼第四 747 X59n1094_p0442a12 云。我已久從無量劫來。離於愛欲。我今此身即是法 748 X59n1094_p0442a13 身。隨順世間。示現八胎。維摩經亦云。當樂佛身。所以 749 X59n1094_p0442a14 者何。佛身者即是法身也。又維摩詰語阿難言。如來 750 X59n1094_p0442a15 身。即法身是也。又下證不定一也。以生身異法身故。 751 X59n1094_p0442a16 並為時機見異。隨說不同爾。 752 X59n1094_p0442a17 通指化意中。初二句。乃佛本為高山王機。說華嚴頓 753 X59n1094_p0442a18 教。隔出聲聞。獨諸菩薩。獲大法利。即華嚴第五十云。 754 X59n1094_p0442a19 譬如日出於閻浮提。光照一切諸須彌山等。次句乃 755 X59n1094_p0442a20 機緣非利故。寢大施小。漸次而說。即指鹿苑至鶴林 756 X59n1094_p0442a21 一期教法也。所言下乘者。對上華嚴得名也。後席者。 757 X59n1094_p0442a22 以先說華嚴平等法界。後說隨機漸法故曰也。摩竭。 758 X59n1094_p0442a23 或云摩竭提摩伽陀等。正云摩揭陀。此言善勝無惱 759 X59n1094_p0442a24 害甘露處等。即如來始成正覺處。祇園。或云祇桓祇 760 X59n1094_p0442b01 陀祇樹逝多善多。並翻勝氏。即祇陀太子施樹。給孤 761 X59n1094_p0442b02 獨長者捨園。是如來行化之處也。眾說備之者。如陳 762 X59n1094_p0442b03 朝真諦三藏。立二種教。統收眾說。一漸二頓。言漸即 763 X59n1094_p0442b04 約漸悟菩薩。大由小起。具有乘之名為漸教。即涅槃 764 X59n1094_p0442b05 等經。若直頓機。大不由小起。唯菩薩乘。如華嚴等。如 765 X59n1094_p0442b06 隋天台智者。則約五時五昧四教八教。種種不同。如 766 X59n1094_p0442b07 唐圭峰禪師云。西域此方。古今諸德。立宗判教。離合 767 X59n1094_p0442b08 有殊。或一味不分。或開宗料揀。言不分者。此有五意。 768 X59n1094_p0442b09 一理本一味殊途同歸故。二一音普應。一雨並滋故。 769 X59n1094_p0442b10 三原佛本意。為一事故。四隨一一文。眾解不同故。五 770 X59n1094_p0442b11 多種說法。成枝流故。故不可分。如後魏菩提流支姚 771 X59n1094_p0442b12 秦羅什。立一音教。即此意也。其開宗料揀者。一理雖 772 X59n1094_p0442b13 一味。詮有淺深故。二佛雖一音教隨機異故。三本意 773 X59n1094_p0442b14 未申。隨他意語故。四言有通別。就義顯說故。五由辨 774 X59n1094_p0442b15 權實。不住枝流故。六王之密語。語同事別故。七不識 775 X59n1094_p0442b16 佛意。以深為淺。告於大利。以淺為深。虛其功故。八諸 776 X59n1094_p0442b17 佛菩薩。亦自分故。以斯等意。是故分之。若依賢首大 777 X59n1094_p0442b18 師。統收為五。一小乘教。二大乘始教。三大乘終教。四 778 X59n1094_p0442b19 一乘頓教。五圓教。已上諸家。雖判教不同。並依經論 779 X59n1094_p0442b20 分辨。意歸一體之理也。鏡者曉也。明也。 780 X59n1094_p0442b21 辨性相中。初科上句結前。下句生後。次科彰益中。上 781 X59n1094_p0442b22 六句指由緣中所說。修性因果。三戒三佛等。圓解圓 782 X59n1094_p0442b23 修。欲使行者。因此言說。而心花開發。猶若燈明。然後 783 X59n1094_p0442b24 詮一體三寶性相。使其行者。心無所著。故下結略。云 784 X59n1094_p0442c01 捨筏可也。筏般筏也。又編木曰排。編竹曰筏。乃渡江 785 X59n1094_p0442c02 河之具爾。金剛般若云。知我說法。如筏喻者。法尚應 786 X59n1094_p0442c03 捨。何況非法。是也。又可。上四句敘其來意。下四句顯 787 X59n1094_p0442c04 其要旨爾。 788 X59n1094_p0442c05 正顯性相中。初科言知性本淨名佛者。由能自覺故 789 X59n1094_p0442c06 也。且心之為物。妙不可思。卓然獨立。諸佛得此心曰 790 X59n1094_p0442c07 菩提。且未嘗謂淨。眾生迷此心曰生死。亦未嘗有穢。 791 X59n1094_p0442c08 然於無所覺中。而忽然有覺。強號為佛。佛既如是。法 792 X59n1094_p0442c09 僧亦然。三寶一體。亦強分三。但知。無染為法。無壅為 793 X59n1094_p0442c10 僧。可也。今下通示三寶。或可。別顯正覺。然覺性常住。 794 X59n1094_p0442c11 群生沉迷。故言不覺。因教解悟。故名始覺。所解未圓。 795 X59n1094_p0442c12 名等覺。究竟真常。名妙覺。說有次第。理無次第。然性 796 X59n1094_p0442c13 體圓融。無施不克。修性不二。生佛一如。一切諸法。全 797 X59n1094_p0442c14 心發現。可謂觀一心。見一切心及一切法。觀一法。見 798 X59n1094_p0442c15 一切法及一切心。觀菩提涅槃。見一切煩惱生死。觀 799 X59n1094_p0442c16 煩惱生死。見菩提涅槃。觀一佛。見一切眾生及諸佛。 800 X59n1094_p0442c17 觀一眾生。見一切佛及一切眾生。非內非外。不異不 801 X59n1094_p0442c18 一。是謂一性妙體不可思議。學者思者。說者行者。誠 802 X59n1094_p0442c19 能達此。則一體三寶。豈遠乎哉。此之一法。人多不信。 803 X59n1094_p0442c20 自沉己靈。如高僧傳云。順璟浪耶人。常覽華嚴經。見 804 X59n1094_p0442c21 始從發心便已成佛。乃生謗毀。當啟手足。時扶掖下 805 X59n1094_p0442c22 地地便徐裂。璟身俄墜。生陷地獄。至今有坑。號順璟 806 X59n1094_p0442c23 捺落迦也。真行道者。當信己靈。不須外覓矣。 807 X59n1094_p0442c24 結勸中。初四句教令勤修。俗下引俗勵道。初中上二 808 X59n1094_p0443a01 句使依教修練。下二句俾無縱怠情。俗云者。尚書中 809 X59n1094_p0443a02 誠時君也。彼注云。聖人無念善。則為狂人。狂人能念 810 X59n1094_p0443a03 善。則為聖人。言桀紂實非狂愚。以不念善故滅已。古 811 X59n1094_p0443a04 人云。堯舜諤諤而昌。桀紂唯唯而壬。是也。 812 X59n1094_p0443a05 問答躡難中。此問因前心本淨。悟解無邪名佛。故假 813 X59n1094_p0443a06 設之。初二句責其無憑。次二句言下凡未能發智。後 814 X59n1094_p0443a07 二句指其狂妄。初言卿者。猶今人稱賢古無制約。例 815 X59n1094_p0443a08 皆呼之。如漢孟喜父。時人以孟卿呼之。彌天誡眾亦 816 X59n1094_p0443a09 曰卿等。後代帝王。專其稱下。無敢僭用矣。念念識心 817 X59n1094_p0443a10 者。識謂妄識悟之成性。迷故稱識。以善惡俱包故也。 818 X59n1094_p0443a11 言非智者。非出世聖智也。一舉騰九萬。出莊子。彼云。 819 X59n1094_p0443a12 北冥有魚。其名曰鯤。鯤之大不知其幾千里也。化而 820 X59n1094_p0443a13 為鳥。其名為鵬。鵬之背不知其幾千里也。怒而飛。其 821 X59n1094_p0443a14 翼若垂天之雲。是鳥也。海運則將徙於南冥。南冥者 822 X59n1094_p0443a15 天池也。鵬之徒於南冥也。水擊三千里。搏扶搖而上 823 X59n1094_p0443a16 者九萬里。意謂凡夫不可即時成佛也。 824 X59n1094_p0443a17 正答中二。初正答來問。二是知下勸開發解行。初中 825 X59n1094_p0443a18 前二句以心道對論。為山下法譬合辨。故萬下將世 826 X59n1094_p0443a19 事與劫數校量。初中以佛法太高。實難窮盡。次句謂 827 X59n1094_p0443a20 心實易求。但無自見之明。故多惑爾。先德有言。太近 828 X59n1094_p0443a21 至易。無如自心。出死入生。了不知覺。次二句中。為山 829 X59n1094_p0443a22 基一實者。箸取土籠也。論語云。譬如為山未成一簣 830 X59n1094_p0443a23 止吾止也。譬如平地雖覆一簣進吾往也。誠人不可 831 X59n1094_p0443a24 中道而廢矣。此譬喻也。為佛起初念者。言其始也。三 832 X59n1094_p0443b01 劫之功。言其終也。念念不停。乃可及爾。故華嚴云。初 833 X59n1094_p0443b02 發心時。便成正覺。又云一念普觀無量劫。無去無來 834 X59n1094_p0443b03 無所住。如是了知三世事。超諸方便成十方。此法說 835 X59n1094_p0443b04 也。 836 X59n1094_p0443b05 校量中。言初步者。伯陽。云千里之行。始於發足。合抱 837 X59n1094_p0443b06 之本。始於毫末。今言萬里。乃趣舉爾三劫。即三阿僧 838 X59n1094_p0443b07 祇劫。此翻無數時分。所言三者。且據釋迦修菩薩道。 839 X59n1094_p0443b08 從古釋迦至毗婆尸。值七萬五千佛。名第一阿僧祇。 840 X59n1094_p0443b09 從婆尸至然燈值七萬六千佛。名第二阿僧祇。從然 841 X59n1094_p0443b10 燈至尸棄值七萬七千佛。名第三阿僧祇。故總言三 842 X59n1094_p0443b11 劫也。 843 X59n1094_p0443b12 次開解行中。此約法華開示悟入為言。常步此心者。 844 X59n1094_p0443b13 即一體三寶也。開示即如來開顯。悟入即前機獲益 845 X59n1094_p0443b14 也。不外來誠內起。互其言爾。若能了達三界唯心。萬 846 X59n1094_p0443b15 法唯識者。即知心外無法。百慮咸歸能禮所禮。但自 847 X59n1094_p0443b16 心生。故南嶽云。但向己求。莫從他覓。覓亦不得。得亦 848 X59n1094_p0443b17 不真。當知此心唯聖究盡。凡夫若覺。即是聖人。雖然 849 X59n1094_p0443b18 如是論不云乎。智度大海。唯佛窮底也。 850 X59n1094_p0443b19 引證中。經即觀無量壽佛經具云。諸佛如來是法界 851 X59n1094_p0443b20 身。入一。切眾生心想中。是故汝等心想佛時等。智者 852 X59n1094_p0443b21 大師云。入一切眾生心想中者。眾生心淨。法身自在 853 X59n1094_p0443b22 故。言入眾生心想中。如似白日舛天。影現百川。又云。 854 X59n1094_p0443b23 得此觀佛三昧。解入想應故。言入心想中也。是心作 855 X59n1094_p0443b24 佛者。佛本是無。心淨故有。亦因此三昧心終成作佛 856 X59n1094_p0443c01 也。是心是佛者。向聞佛本是無。心淨故有。便謂條然 857 X59n1094_p0443c02 有異故。言即是心外無佛也。此證前心性本淨悟解 858 X59n1094_p0443c03 無邪名佛矣。 859 X59n1094_p0443c04 結勸中。前四句以克明心性。念念不已。必至成就。言 860 X59n1094_p0443c05 斂念者。遵奉開示也。清淨者。悟入有歸也。志下四句 861 X59n1094_p0443c06 暗排凡外。不從正道。忘己他覓。背道求福也。甫猶言 862 X59n1094_p0443c07 豈也。以外求之徒。豈可當於行道矣。或可語解。言世 863 X59n1094_p0443c08 福者。如凡夫持五八戒。布施行仁。外道坐禪習定。雖 864 X59n1094_p0443c09 權力能不達無我。終為世福。如鬱頭藍等。故下四句 865 X59n1094_p0443c10 對辨得失。身子即舍利弗母好身才是身之子。故云 866 X59n1094_p0443c11 身子。或云鶖子。以母目如鶖鷺故。言不思者。如智論 867 X59n1094_p0443c12 第十四云。舍利弗六十劫修菩薩道。欲度布施河。時 868 X59n1094_p0443c13 有乞人。求乞其眼。舍利弗言。此無所任。何以索之。若 869 X59n1094_p0443c14 須我身。及財物者。當以相與。答言。不須汝身。并以財 870 X59n1094_p0443c15 物。唯欲得眼。若汝實行檀者。以眼見與。爾時舍利弗 871 X59n1094_p0443c16 出一眼與之。乞者得眼。於舍利弗前。瞋之嫌臭。唾而 872 X59n1094_p0443c17 投地。便以腳踏。舍利弗思惟言。如此弊人等。難可度 873 X59n1094_p0443c18 也。眼實無用。而強索之。既得腳踏。何惡之其如此人 874 X59n1094_p0443c19 輩不可度也。不如自度早脫生死。思惟是已。於菩薩 875 X59n1094_p0443c20 道。退向小乘。是名不到彼岸等。難陀名難陀女。此云 876 X59n1094_p0443c21 歡喜。言整慮拔神者。賢愚第十卷卷云。佛在舍衛有 877 X59n1094_p0443c22 女名難陀。乞丐自活。見諸國王人民。供養佛僧。自心 878 X59n1094_p0443c23 思惟。我之宿罪。生處貧賤。雖遇福田。無有種子。便行 879 X59n1094_p0443c24 乞丐。以作微供。唯得一錢。持詣油家。具語所懷。油主 880 X59n1094_p0444a01 憐愍。增倍與油。得已難喜。足作一燈。奉上世尊。自立 881 X59n1094_p0444a02 誓願。我今貧窮。用是小燈。供養於佛。以此功德。令我 882 X59n1094_p0444a03 來世。得智慧燈。除滅一切眾生垢暗。作是誓已。禮佛 883 X59n1094_p0444a04 而去。乃至竟夜。諸燈盡滅。唯此獨然。是時目連次當 884 X59n1094_p0444a05 直日。欲取滅之。即舉手扇。復以衣扇。燈明不損。佛語 885 X59n1094_p0444a06 目連。今此燈者。非汝聲聞之所傾動。正使四大海水。 886 X59n1094_p0444a07 以用灌之。毗嵐風吹之。亦不能滅。此是發大心人所 887 X59n1094_p0444a08 施。佛說是已。難陀女復來。頭面作禮。佛即授記未來 888 X59n1094_p0444a09 世過二阿僧祇劫。當得作佛。號曰燈光。十號具足。是 889 X59n1094_p0444a10 知身子違大之失。難陀順理之得也。 890 X59n1094_p0444a11 二緣理中。問曰。理有大小。教有偏圓。今此緣理。為大 891 X59n1094_p0444a12 為小耶。答據下引證。則依多論以明斷證。乃小乘理 892 X59n1094_p0444a13 也。及至下文釋寶合喻。云三乘歸仰。則知。大師借小 893 X59n1094_p0444a14 乘之語。正意在於大乘也。緣謂心緣。理即性理。謂依 894 X59n1094_p0444a15 三學之言。稱前一體修顯。故曰緣理。又在迷謂之識。 895 X59n1094_p0444a16 即一體也。悟故乃稱理爾。 896 X59n1094_p0444a17 明佛寶正出體中。初科分二。初三句指理體。且下分 897 X59n1094_p0444a18 染淨。初中上二句釋名。次一句指體。望前一體。故云 898 X59n1094_p0444a19 還是。 899 X59n1094_p0444a20 分染淨中。初明染。妄起無端曰無始。慧發妄除曰有 900 X59n1094_p0444a21 終。但下二句說未終所以。今下顯淨由戒定慧。除去 901 X59n1094_p0444a22 惑業。顯本天真常住平等。何者為始。何者為終。緣理 902 X59n1094_p0444a23 光顯。自然性淨。言纏結者。結即九結十使也。為結所 903 X59n1094_p0444a24 纏。無由擺脫。故曰纏結。 904 X59n1094_p0444b01 分相中三。初釋名。就理立法。隨境顯相。故有五分之 905 X59n1094_p0444b02 名矣。　二謂下解開五相。初列相。前下七句顯從因立 906 X59n1094_p0444b03 前三。後下十句。釋從果立後二。文出佛地論。正云前 907 X59n1094_p0444b04 三是因後二是果。前三有學法。後二無學法。由慧能 908 X59n1094_p0444b05 斷惑。惑無之處名解脫。出纏破障。反照觀心。名解脫 909 X59n1094_p0444b06 知見等。定慧準此者。如云由定護助等。後以字誤寫。 910 X59n1094_p0444b07 本作此字。故知智慧由心起。曰解脫。反照於自心。曰 911 X59n1094_p0444b08 知見。　三唯下結顯。三乘所證。雖漸頓遍圓有異。五法 912 X59n1094_p0444b09 次第。從因至果。則大小不殊。此與外教對顯。欲明佛 913 X59n1094_p0444b10 法高妙。非天仙世人立教可比也。 914 X59n1094_p0444b11 引證中。正引佛寶。餘二兼之。論即多論。言一切智五 915 X59n1094_p0444b12 分法身者。正云一切智無學功德。彼以小乘斷證。佛 916 X59n1094_p0444b13 僧不異故。若據大乘。則云道種智一切種智。法中。彼 917 X59n1094_p0444b14 云斷欲無欲滅諦涅槃。有云滅理涅槃。理即諦理審 918 X59n1094_p0444b15 實不虛故。僧中賢聖學無學功德者。學對上賢。無對 919 X59n1094_p0444b16 上聖。功德即賢聖所證。以理體一故。僧即是法。法即 920 X59n1094_p0444b17 是僧。自即自己。他乃他人。盡處即苦集道。三諦所無 921 X59n1094_p0444b18 之處也。若初果人受歸。即自他盡處。下凡所受。俱是 922 X59n1094_p0444b19 他身所盡之處也。經即金剛般若經。轉證盡處。即無 923 X59n1094_p0444b20 為無漏也。 924 X59n1094_p0444b21 解名義中。初科言常住者。以不生不滅故。世法不陵 925 X59n1094_p0444b22 慢者。以理體無為無漏故。問如來已證五分法身。為 926 X59n1094_p0444b23 何八十唱滅。亦有所壞者。答如化相中說。所以稱寶 927 X59n1094_p0444b24 者。戒疏云。此三益世。近拔三有。遠清二死。希世持達。 928 X59n1094_p0444c01 可重名寶。寶性論喻分六義。備如疏引。 929 X59n1094_p0444c02 次科中。上二句舉喻。次四句類顯。下一句結示。 930 X59n1094_p0444c03 功答初科中。邪能害正。正能翻邪。若欲發無作功勳。 931 X59n1094_p0444c04 不得雜事邪黨。 932 X59n1094_p0444c05 次科引文中。經即涅槃清信士者。經文正作優婆塞。 933 X59n1094_p0444c06 妄字經作更字。 934 X59n1094_p0444c07 簡天中初一句徵其歸佛不歸天也。以佛未出。唯天 935 X59n1094_p0444c08 為尊故。此徵之。以下三句明歸三寶。言真則簡偽。言 936 X59n1094_p0444c09 常住則簡生滅。以天帝生滅非真故。若約邪正以分。 937 X59n1094_p0444c10 則釋迦為正真。調達為邪偽。若四種三寶自簡。則理 938 X59n1094_p0444c11 寶為真。餘三皆妄。以有壞滅不常故。一體雖常。在迷 939 X59n1094_p0444c12 非淨。如雜血乳。其義可知。性相常住者。性與理體一 940 X59n1094_p0444c13 也。相即事分三種皆不可壞。故云常住。自下六句。簡 941 X59n1094_p0444c14 餘人天。身心苦惱等者。如增一阿含云。有忉利天子 942 X59n1094_p0444c15 五衰相見(一衣染塵垢。二花鬘萎瘁。三兩腋 943 X59n1094_p0444c16 汗出。四臭氣入身。五不樂本座)。當生豬 944 X59n1094_p0444c16 中。憂愁之聲。聞於天帝。天帝聞之。喚來告曰。汝可受 945 X59n1094_p0444c17 三歸。即時如教便免生豬。佛說偈言。諸有歸依佛。不 946 X59n1094_p0444c18 墜三惡趣。盡漏處人天。便當至涅槃。三自歸已。生長 947 X59n1094_p0444c19 者家。還得出家。成無學果。又如法句經云。昔有天帝。 948 X59n1094_p0444c20 自知命經生於驢中。愁憂不已。云救危者。唯佛世尊。 949 X59n1094_p0444c21 便至佛所。稽首伏地。歸依於佛。未起之間。其命便終。 950 X59n1094_p0444c22 生於驢胎。鞚斷破他。陶家坯器。器主打之。遂傷其胎。 951 X59n1094_p0444c23 還入天帝身中。佛言殞命之際。歸依三寶。罪對已畢。 952 X59n1094_p0444c24 天帝聞之。得初果。惟下二句反顯。言有力能持者。以 953 X59n1094_p0445a01 歸依三寶。免墮惡道是也。 954 X59n1094_p0445a02 歸依初科。上一句標。次四句法喻對顯。故下二句引 955 X59n1094_p0445a03 緣為證。初句出涅槃經聖行品。彼云如金翅鳥能噉 956 X59n1094_p0445a04 諸龍。唯不能噉受三歸者。次句出消災經。彼云。主人 957 X59n1094_p0445a05 問於客云。吾所事神。畏子而走何也。客曰。我犯酒戒 958 X59n1094_p0445a06 為親所逐。尚餘四戒。故為天神所見營護。於是邪神 959 X59n1094_p0445a07 不敢當也。主人求戒於容。問佛所在。遂往舍衛見佛。 960 X59n1094_p0445a08 經歷一亭中。有一女端正。是噉人鬼婦也。託宿於此。 961 X59n1094_p0445a09 女人報言。慎勿留此。宜急前去。男子問言。用何等故。 962 X59n1094_p0445a10 將有意乎。女人報言。吾以語卿。何用問為。男子自念。 963 X59n1094_p0445a11 前舍衛國人。冤佛四戒。我神尚畏。我已受三。自歸五 964 X59n1094_p0445a12 戒。何畏懼乎。遂自留宿。噉人鬼。見護戒神。徘徊其傍。 965 X59n1094_p0445a13 去亭四十里。一宿不歸。明日男子進路。見鬼噉人骨 966 X59n1094_p0445a14 狼籍。衣毛為起等。夜叉此翻捷疾。即上噉人鬼也。　五 967 X59n1094_p0445a15 下二句結示所歸也。此寶即緣理也。以化相住持。依 968 X59n1094_p0445a16 此而有故。 969 X59n1094_p0445a17 會異初科中。同相指緣理三寶也。所以得同相名者。 970 X59n1094_p0445a18 謂盡十方通三世。無非皆是。故涅槃。云佛即是法。即 971 X59n1094_p0445a19 是眾等。 972 X59n1094_p0445a20 滅惡初科中。經即涅槃經也。次推釋中。初句徵起。以 973 X59n1094_p0445a21 下釋通。即聞熏修證。初二句聞。次四句熏。況下修。因 974 X59n1094_p0445a22 下證也。所言法佛者。依楞伽中。佛有二種。一者法佛。 975 X59n1094_p0445a23 二者化佛。法佛就理。化佛約事。又可。法佛乃二寶。略 976 X59n1094_p0445a24 其僧爾。熏本識心者。識謂妄識。無始妄想。倒熏遂成。 977 X59n1094_p0445b01 種種差別。今聞。三寶常住之語。不生不滅之義。復熏 978 X59n1094_p0445b02 妄識。反妄歸真。乃成淨信根力。是為妄心之師範也。 979 X59n1094_p0445b03 無陷沒即經中不墮惡趣也。 980 X59n1094_p0445b04 生善引經中。言彌勒者。此翻慈氏。因中修慈三昧。故 981 X59n1094_p0445b05 得是名。此菩薩補釋迦處。三會說法。初成道時。先度 982 X59n1094_p0445b06 釋迦遺法弟子。故報恩經云。第一會度九十六億人。 983 X59n1094_p0445b07 第二會度九十四億人。第三會度九十二億人。經中 984 X59n1094_p0445b08 三歸人初會解脫者。若依下文引處胎經。佛告彌勒 985 X59n1094_p0445b09 偈曰。汝所三會人。是吾先所化。九十六億人。受我五 986 X59n1094_p0445b10 戒者。次是三歸人。恐寫五戒。作三歸也。又可。五戒從 987 X59n1094_p0445b11 三歸得故。言三歸也。 988 X59n1094_p0445b12 結難中此之一字。指理寶也。由歸三寶。不奉異途。能 989 X59n1094_p0445b13 渡苦海。故曰良津。津水際也。論語曰。子路問津。入佛 990 X59n1094_p0445b14 法階位者。約法則始自翻邪。終乎具戒。皆歸三寶。約 991 X59n1094_p0445b15 人。則始自凡夫。終至成佛。高下雖殊。歸投無二。及成 992 X59n1094_p0445b16 妙覺。轉依法身。方為究竟常住之位也。又可階者漸 993 X59n1094_p0445b17 也。纔始反流。便歸三寶故曰也。此即階漸之位矣。 994 X59n1094_p0445b18 誡慢中。上四句。明輕慢心。得法不久。是下顯殷勤鄭 995 X59n1094_p0445b19 重心受。方得無作法生。心緣此者。即理體也。善神護 996 X59n1094_p0445b20 者。歸不失也。 997 X59n1094_p0445b21 指法僧中。云緣此生者。由佛能證此法。然後化僧。今 998 X59n1094_p0445b22 但舉能證教主。則所證所度可明。故此略也。如前。即 999 X59n1094_p0445b23 前引多論等。靈府即藏識。能包納善惡諸業。故稱府 1000 X59n1094_p0445b24 焉。 1001 X59n1094_p0445c01 化相由生中。初科文分五節。初至梵福來。正明化相 1002 X59n1094_p0445c02 由生也。二以化至依故來。兼顯住持皆依法身。以明 1003 X59n1094_p0445c03 罪福也。三以法至斯矣來。示理體法僧也。四是知至 1004 X59n1094_p0445c04 常住來。惟覈罪福田理體而生也。五結意。良以一體 1005 X59n1094_p0445c05 乃是本具。理體則因具修成。化相則證真利物。住持 1006 X59n1094_p0445c06 則流及無窮。如此即一體同於法身。理體類彼報身。 1007 X59n1094_p0445c07 化相猶如應身。三種佛寶。可同三身。佛佛皆爾。並具 1008 X59n1094_p0445c08 三身。法僧同佛。不言自顯。住持流至未來。則功歸三 1009 X59n1094_p0445c09 佛。若然則一體生理體。理體生化相。化相生住持。次 1010 X59n1094_p0445c10 第然也。言調達者。具言提婆達多。此翻天熱。生時諸 1011 X59n1094_p0445c11 天心皆熱惱。知其出世必破佛法。是佛堂弟阿難親 1012 X59n1094_p0445c12 兄。有三十相。唯缺無見頂相。及千輻輪相。出家之後。 1013 X59n1094_p0445c13 從阿難學神通。不修聖道。誦六萬像法聚十二韋陀。 1014 X59n1094_p0445c14 白佛欲求攝眾。為佛所訶。遂結闍王殺父。自謀害佛。 1015 X59n1094_p0445c15 求後世名譽。於是俟佛過象頭山。推山壓佛。佛得不 1016 X59n1094_p0445c16 可殺法。左右五百金剛。以杵擬之。碎石逆來。傷佛腳 1017 X59n1094_p0445c17 足。出一滴血。故墮阿鼻。一劫受罪。耆域。又云耆婆時 1018 X59n1094_p0445c18 婆。或云時縛迦。此云能活。因活更活。又云活童子。生 1019 X59n1094_p0445c19 時一手持藥囊。一手把針筒。善能醫治。乃阿闍世王 1020 X59n1094_p0445c20 大臣。曾為如來針皆。出一滴血。以善心故。一劫生天 1021 X59n1094_p0445c21 也。化佛言光燄者。即無時忽有。有時忽無。事同光影 1022 X59n1094_p0445c22 陽燄。體無實故。住持言非情者。以泥塑彫刻而成故。 1023 X59n1094_p0445c23 二佛並推法身。以顯罪福。望前罪福通感。故云還也。 1024 X59n1094_p0445c24 法僧中。上句明法。次句顯僧。無漏乃僧所證理也。立 1025 X59n1094_p0446a01 像者。僧與法皆立像以表故。化佛無興亡者。從法身 1026 X59n1094_p0446a02 故。無生滅故。若以生滅心。則見王宮之生。雙林之滅。 1027 X59n1094_p0446a03 若以不生不滅心見之。則王宮非實生。雙林非實滅。 1028 X59n1094_p0446a04 如此則何興何亡矣。　結意言極繁者。欲顯事用故也。 1029 X59n1094_p0446a05 次科乃明時數澆淳。佛法隨之亦有興廢。初四句顯 1030 X59n1094_p0446a06 時數。所下敘興亡。　初中。澆謂澆漓。淳謂淳原正法則 1031 X59n1094_p0446a07 淳原。像末則澆漓。故言在數。倚仗赴機者。言三寶亦 1032 X59n1094_p0446a08 隨之興亡也。老子云。禍號福所倚。福號禍所仗。今借 1033 X59n1094_p0446a09 彼語。而意自別也。三法萬載者。言三寶之法。雖隨世 1034 X59n1094_p0446a10 浮沉。則萬載不失矣。或將正像末三時為三法者。似 1035 X59n1094_p0446a11 不合文意。然其三寶歷於三時。則萬二千歲。今但舉 1036 X59n1094_p0446a12 其大數爾。　次中。西竭東騖。即興亡也。珍除興顯亦爾。 1037 X59n1094_p0446a13 皆數未盡故。使或存或亡。萬載已後言澆風不追者。 1038 X59n1094_p0446a14 釋迦法當滅也。合上澆字。由下彌勒教合興故言淳 1039 X59n1094_p0446a15 源將發。合上淳字也。所言金河者。西域記云。阿恃多 1040 X59n1094_p0446a16 代底河。唐言無勝。舊云阿利羅跋提河。訛也。曲言咒。 1041 X59n1094_p0446a17 剌拏代底河。譯曰有金河。西岸不遠。至娑羅林。乃如 1042 X59n1094_p0446a18 來入滅處。故言西竭竭。盡也。玉關東騖者。乃教流此土。 1043 X59n1094_p0446a19 必經此關而來。即玉門關也。騖即馳也。代出八九者。 1044 X59n1094_p0446a20 據佛教東來。正當後漢明帝永平十年丁卯歲。摩騰 1045 X59n1094_p0446a21 竺法蘭。齎四十二章經。來到此土。則佛教之權輿也。 1046 X59n1094_p0446a22 歷於魏晉宋齊梁陳隋及唐拾九代矣。至製儀又。已 1047 X59n1094_p0446a23 及六百年也。三除還顯者。良由釋迦遺教。曆數未盡 1048 X59n1094_p0446a24 矣。住法圖讚云。初夏赫連勃勃。得三秦地。殊不信佛。 1049 X59n1094_p0446b01 繪像為衣而被之。令僧禮佛為禮我。後為天震而死。 1050 X59n1094_p0446b02 葬又震出之。其子昌襲位。破長安。滅佛法。逢僧斬戮 1051 X59n1094_p0446b03 有沙門曇始。被刃不傷。因爾改心(滅法經九 1052 X59n1094_p0446b04 年後。至宋元嘉四年。被後 1053 X59n1094_p0446b04 魏太武併之也)。次元魏太武。重道士寇謙。 1054 X59n1094_p0446b05 為立道壇。司徒崔 1055 X59n1094_p0446b05 皓讒於佛法。帝然之。以太平真君七年。遂滅佛法。遇 1056 X59n1094_p0446b06 僧梟斬。至十一年。曇始復諫。帝被癘疾。遂誅崔氏。滅 1057 X59n1094_p0446b07 法經六年。太武世祖皇帝崩也。其子文成。重興佛法。 1058 X59n1094_p0446b08 如史述之。又次周武帝。納道士張賓及前僧衛元嵩 1059 X59n1094_p0446b09 纔。遂毀二教。安法師著二教論。以抗之。帝聞之。以存 1060 X59n1094_p0446b10 廢理乖。遂雙除屏。建德三年。除蕩關內。六年除蕩關 1061 X59n1094_p0446b11 東。自謂得志于天下也(滅法經五年。帝崩。 1062 X59n1094_p0446b12 天元皇帝立。改元大成。復興焉。當陳大 1063 X59n1094_p0446b12 建十一年己亥)。此則三武誅除也。至唐武會 1064 X59n1094_p0446b13 昌五年乙丑。欲 1065 X59n1094_p0446b13 滅佛法。毀天下僧寺。四千六百所。蘭若四萬。復僧尼 1066 X59n1094_p0446b14 為民。三十六萬五百人。滅法經二年。武帝崩。宣宗立。 1067 X59n1094_p0446b15 改元大中。復興焉。此乃祖師之後。文中不言。萬載後 1068 X59n1094_p0446b16 無傳授者。若約正像末三時論之。則一萬二千年。而 1069 X59n1094_p0446b17 無傳授。如青龍解云。法住世時。總有三種。具有教行 1070 X59n1094_p0446b18 果證。為正法。有教有行。而無果證。名為像法。唯有教 1071 X59n1094_p0446b19 在。無行果證。名為末法。若論盡滅。乃人壽增至六萬 1072 X59n1094_p0446b20 歲時。諸羅漢化火。燒盡大千經卷。是時方無傳授。今 1073 X59n1094_p0446b21 言萬載。亦舉大略爾。曆數祿終。出論語堯曰篇。今借 1074 X59n1094_p0446b22 其語爾。慈氏運開。則彌勒下生也。俱舍云。子年倍父 1075 X59n1094_p0446b23 增八萬。從是滅劫慈氏興。舊云。至第十減劫人壽六 1076 X59n1094_p0446b24 萬歲時。彌勒出世。有云七萬歲時出。會真解云。釋迦 1077 X59n1094_p0446c01 化法六萬延年。支佛出世當七萬延年。後彌勒方下 1078 X59n1094_p0446c02 等。緣生謂機熟有感也。道會謂聖無差。又可機緣既 1079 X59n1094_p0446c03 熟。宜會聖道矣。 1080 X59n1094_p0446c04 結示中。前四句結前文。故下引文勸修理寶。道在心 1081 X59n1094_p0446c05 者。以心為能證。道為所證。唯在剛毅勇烈。豈論老少 1082 X59n1094_p0446c06 與中年也。言信心存者。豈獨佛教。儒者亦云人無信 1083 X59n1094_p0446c07 不立也。鏡明也。 1084 X59n1094_p0446c08 化相釋名中。釋迦為佛。即王宮丈六身。滅諦為法。即 1085 X59n1094_p0446c09 演布諦教。以顯滅理也。先智若盡為僧。約法顯僧也。 1086 X59n1094_p0446c10 有言五俱輪等。此直就人談。言化相者。則如來從兜 1087 X59n1094_p0446c11 率天。乘白象瑞降生。教化之相也。別相如前所辨。出 1088 X59n1094_p0446c12 體初科。體無常者。屬有為故。四相即生老病死。舊云 1089 X59n1094_p0446c13 生住異滅也。過千載者。舉其大數爾。若據製造此文。 1090 X59n1094_p0446c14 已過千六百年也。追遠出論語。然佛法四時並當追 1091 X59n1094_p0446c15 遠。謂降生。成道。轉法輪入滅也。表心歸向。故曰翹敬。 1092 X59n1094_p0446c16 已下諸科。並明追遠翹敬。所以在世則說法度生。滅 1093 X59n1094_p0446c17 後則流形表化。無非推己利物。恩德不可逾也。 1094 X59n1094_p0446c18 在世益中。言賢劫等者。以此住劫有二十增減。第九 1095 X59n1094_p0446c19 減劫。從人壽八萬四千歲。每百年減一年。減至六萬 1096 X59n1094_p0446c20 歲時。拘留孫佛出世。此賢劫中第一佛也。四萬歲時。 1097 X59n1094_p0446c21 拘那含牟尼佛出世。二萬歲時。迦葉佛出世。至百歲 1098 X59n1094_p0446c22 時。釋迦牟尼出興。俱舍云。即此住時為賢劫。二十數 1099 X59n1094_p0446c23 中第九減。六四二萬時三佛。拘留那含迦葉興。百歲 1100 X59n1094_p0446c24 釋迦牟尼出。問釋迦如來壽極短促。復生五濁。不與 1101 X59n1094_p0447a01 諸佛同者。何耶。答曰。壽短促者。人壽百歲。機緣方熟 1102 X59n1094_p0447a02 故。居五濁者。酬宿業故。大方廣總持經說。昔有一比 1103 X59n1094_p0447a03 丘名淨命。住於正見。持華供養。又一比丘名法行。住 1104 X59n1094_p0447a04 於邪見。坐得四禪。常說空宗。般若最勝。謗淨命法。云 1105 X59n1094_p0447a05 非淨命。所受諸華不供養。我出此一言。於六萬歲。常 1106 X59n1094_p0447a06 無舌根。乃至成佛。而居五濁。彼何人耶。即釋迦是也。 1107 X59n1094_p0447a07 是以下明化相。能說教主。即第四釋迦出世。說法化 1108 X59n1094_p0447a08 生。令度苦海也。克時而應。故曰膺期。羯磨序云。大教 1109 X59n1094_p0447a09 膺期是也。　開下二句明所說教藏。初句出偏漸教體。 1110 X59n1094_p0447a10 言八正者。體離邪故。又言八聖者。因此八法。而得成 1111 X59n1094_p0447a11 聖故。不出三學。離開為八。即正見。思惟。 1112 X59n1094_p0447a12 語。業。命。精進。 1113 X59n1094_p0447a12 正念。正定等。前二屬慧。中三屬戒。後三屬定。開謂開 1114 X59n1094_p0447a13 示。令人悟入。此乃方便。次第修入矣。次句出圓頓教 1115 X59n1094_p0447a14 體。此是如來出世本意。故法華經云。正直捨方便。但 1116 X59n1094_p0447a15 說無上道。楞嚴云。十方如來。同一道故。又云十方薄 1117 X59n1094_p0447a16 伽梵。一路涅槃門。淨名曰。直心是道。皆此意也。近下 1118 X59n1094_p0447a17 顯教用也。人天賢聖。即所度之機也。耽著五欲淤泥。 1119 X59n1094_p0447a18 則墮四惡趣也。大論云。世間濁欲。能繫人心。如墮深 1120 X59n1094_p0447a19 泥。難可救濟。賢聖津筏者。大則三賢十聖。小則七賢 1121 X59n1094_p0447a20 四聖。筏猈也。將下立教之意也。說理三寶。即化相佛 1122 X59n1094_p0447a21 所說者。令趣一直平等之道矣。真理常住。乃本證也。 1123 X59n1094_p0447a22 乘權御實。即降生也。若令文意。即御理體之實。乘化 1124 X59n1094_p0447a23 相之權。出現世間。說上諸法也。乘即御也。若據他文。 1125 X59n1094_p0447a24 九界屬權。佛界是實。故經云。三賢十聖住果報。唯佛 1126 X59n1094_p0447b01 一人居常住。是也。又復應知。權中有實。實中有權。權 1127 X59n1094_p0447b02 實不二。則理體化相。本無差別。　疏下二句。明眾生見 1128 X59n1094_p0447b03 相。信是聖人無異歸也。故曰疏解。又可形以戒撿。定 1129 X59n1094_p0447b04 慧清心。依教奉行。故曰疏解。疏謂疏理。解謂達解。三 1130 X59n1094_p0447b05 學既明。依佛之語。故稱子焉。　受道下六句。謂人法尊 1131 X59n1094_p0447b06 勝。能修得益。澄無本淨道體也。澄謂清淨。無謂空寂。 1132 X59n1094_p0447b07 本淨即所到處也。筌喻者。謂知諸法性空。則見解 1133 X59n1094_p0447b08 虛達。不滯教跡矣。事義即相狀。神用即心智。光明即 1134 X59n1094_p0447b09 不暗昧也。　上明知解。群下二句。明依此奉行。則有悟 1135 X59n1094_p0447b10 入。能盡生滅。即起行也。 1136 X59n1094_p0447b11 告終益中三。初二句明八十唱滅時。即經云。吾於今 1137 X59n1094_p0447b12 日中夜。當般涅槃等。此則忍土緣盡。化事已終。宜當 1138 X59n1094_p0447b13 示滅。隆猶畢也。次非下四句沒後益。上二句欲明法 1139 X59n1094_p0447b14 身本無色相。而能於涅槃會上。重現相者。要知法身 1140 X59n1094_p0447b15 不忘爾。無下正顯沒後益也。所言化跡無泯者。乃流 1141 X59n1094_p0447b16 及未來萬二斯年。遺風莫替爾。泯絕也。　三所以下別 1142 X59n1094_p0447b17 示化跡。碎身生信。如八斛四斗舍利是也。全眼神功 1143 X59n1094_p0447b18 如肉室利羅。即眼睛牙齒髮爪等是也。唯眼最要。故 1144 X59n1094_p0447b19 持舉之。然佛降生示滅。利濟功熏。難思難議。言非謝 1145 X59n1094_p0447b20 者。恩德深重。不入四恩之數。既難酬答。將何以謝之 1146 X59n1094_p0447b21 矣。 1147 X59n1094_p0447b22 結勸中。故當者因上生下也。先備此心。即信根也。若 1148 X59n1094_p0447b23 行之不已。則得信力。若具根力。何事弗成。由謂因由。 1149 X59n1094_p0447b24 委即委詣委悉。亦諳委也。 1150 X59n1094_p0447c01 任持敘意中。初四句以人法互顯。上二句推人。次二 1151 X59n1094_p0447c02 句究法。雖言語向皆不別。而上下執據自殊。萬載約 1152 X59n1094_p0447c03 時說。三法就法門。言開位乃開三法之位。即三寶也。 1153 X59n1094_p0447c04 或約正像末三時論者。此濫下代代之語也。遂下推 1154 X59n1094_p0447c05 功歸僧矣。代代約時節。處處約方土。匪僧則佛法潛 1155 X59n1094_p0447c06 沒者。明住持三寶。僧寶為先也。 1156 X59n1094_p0447c07 示相初科中。上二句明有佛。下二句言無僧。漢武即 1157 X59n1094_p0447c08 前漢第六主武宗。威震四海。萬邦來朝。故曰崇盛。聞 1158 X59n1094_p0447c09 佛名者。即元狩之初年。命霍去病。北伐匈奴。過居延。 1159 X59n1094_p0447c10 摛休屠(音除)王。獲金人(即是佛也)。以 1160 X59n1094_p0447c11 為大神。列于甘泉宮。陳 1161 X59n1094_p0447c11 香火而禮事之。三年鑿昆明池。得黑灰。問東方朔。朔 1162 X59n1094_p0447c12 曰。此非臣能知。陛下可問西域胡道人(即聞 1163 X59n1094_p0447c13 佛名)。是時若 1164 X59n1094_p0447c13 有僧傳。則已有三寶流世。緣為無僧。則莫能開其端 1165 X59n1094_p0447c14 緒。故曰竭也。 1166 X59n1094_p0447c15 弘相中。初二句明時運合行。王臣遠慕。致下明此方 1167 X59n1094_p0447c16 三寶創行之相也。初中言顯宗開法者。即後漢第二 1168 X59n1094_p0447c17 主明帝。諡曰顯宗。乃光武第四子。以永平三年庚申 1169 X59n1094_p0447c18 之歲。夢金人等。傳毅奏曰。臣看周書異記。知西方有 1170 X59n1094_p0447c19 聖人生。一千年後。教流此土。陛下所夢。其必是歟。至 1171 X59n1094_p0447c20 七年甲子。遣蔡愔秦景前迎佛法。蔡愔將命求之。至 1172 X59n1094_p0447c21 大月氏(音支)國。與迦葉摩騰竺法蘭遇焉。十年丁卯。漢 1173 X59n1094_p0447c22 使還。大興佛法等。故曰開法。華胥即指天竺。黃帝夢 1174 X59n1094_p0447c23 遊華胥。應劭等言即天竺也。　二三寶創行中。迦竺來 1175 X59n1094_p0447c24 儀者。即摩騰等。隨漢使入洛。白馬駝釋迦白畫像 1176 X59n1094_p0448a01 并四十二章經。以獻明帝等。開俗務者。即摩騰現通。 1177 X59n1094_p0448a02 與褚善信等。角法既勝。遂開拓俗心。成佛法事務也。 1178 X59n1094_p0448a03 發信歸心者。即法蘭說法。令五嶽道士等。捨去冠簪。 1179 X59n1094_p0448a04 求出家焉。實假下推住持三寶。以僧寶居先矣。所下 1180 X59n1094_p0448a05 明法寶。名謂名言。句謂句義。此屬能表。理謂真空。即 1181 X59n1094_p0448a06 所表也。名句文言名教。變其語爾。以理本絕言。非言 1182 X59n1094_p0448a07 莫顯其理。苟無表示。悟解何從。即經所謂佛法無人 1183 X59n1094_p0448a08 說。雖慧不能解。是也。此下辨佛寶影僧。即泥龕塑像。 1184 X59n1094_p0448a09 是住持佛也。 1185 X59n1094_p0448a10 結示中。上明不遇化相佛。薄下明幸睹住持佛也。寶 1186 X59n1094_p0448a11 體初科。先示住持無功。上二句明佛法屬有為。具下 1187 X59n1094_p0448a12 一句明僧寶屬漏染。後一句通結無功。然下顯從本 1188 X59n1094_p0448a13 為勝。以理寶為本。住持為末。攝末歸本。出有義也。 1189 X59n1094_p0448a14 舉俗中。初四句義說。下引經證。初形徵者。徵求也。驗 1190 X59n1094_p0448a15 也。雖使者不及王尊。然為王使。不可以形卑徵驗。而 1191 X59n1094_p0448a16 不加敬也。或可作徵恐字誤。經即月藏經。出第九分 1192 X59n1094_p0448a17 布閻浮提品。彼云。於我法中。雖復剃除鬚髮。身著袈 1193 X59n1094_p0448a18 裟。毀破禁戒。行不如法。假名比丘。如是破戒名字比 1194 X59n1094_p0448a19 丘。若有施主。捨施供養。護持養育。我說是人。猶得無 1195 X59n1094_p0448a20 量阿僧祇大功德聚。何以故。猶能饒益多眾生故。何 1196 X59n1094_p0448a21 況我今現在於世。譬如真金為無價寶。若無真金。銀 1197 X59n1094_p0448a22 為無價。若無銀者。鋀石為無價。若無鋀石。偽寶為無 1198 X59n1094_p0448a23 價。若無偽寶。赤白銅鐵。白鑞鈆錫。為無價寶。如是一 1199 X59n1094_p0448a24 切諸世界中。佛寶為無上。若無佛寶。緣覺為無上。乃 1200 X59n1094_p0448b01 至若無緣覺。羅漢餘聖。得定人。持戒人。污戒人。剃髮 1201 X59n1094_p0448b02 著袈裟。名字比丘。為無上寶。比餘九十五種異道。最 1202 X59n1094_p0448b03 尊第一。應受世供。以為福田。何以故。能示眾生可悅 1203 X59n1094_p0448b04 畏故。若有護持養育安置。是人不久。得住忍地。故下 1204 X59n1094_p0448b05 法合可知。 1205 X59n1094_p0448b06 敬意中。上四句明不敬之損。所即處所。寄謂附寄。故 1206 X59n1094_p0448b07 下明形心存敬之益。形乃俗諦屬事。心則真諦屬理。 1207 X59n1094_p0448b08 真俗並運。理事齊驅。則形心有歸。緣化不爽。故曰義 1208 X59n1094_p0448b09 極於斯也。 1209 X59n1094_p0448b10 引文中。經即無上依經。如第九篇具引。又如造像功 1210 X59n1094_p0448b11 德經云。造像有十一種功德。一者世世眼目清潔。二 1211 X59n1094_p0448b12 者生處無惡。三者常生貴家。四者身如紫磨金色。五 1212 X59n1094_p0448b13 者豐饒珍玩。六者生賢善家。七者生得為王。八者作 1213 X59n1094_p0448b14 金輪王。九者生梵天。壽命一劫。十者不墮惡道。十一 1214 X59n1094_p0448b15 者後生還能敬重三寶。又云若人臨終。發言造像。乃 1215 X59n1094_p0448b16 至如麥。能除三世八千億劫生死之罪。法身器者。 1216 X59n1094_p0448b17 以法身周遍。無所不存。論即智論。非情屬事。表顯屬 1217 X59n1094_p0448b18 理。 1218 X59n1094_p0448b19 行事敬初科中。上四句因上生起也。謂土石作像。敬 1219 X59n1094_p0448b20 毀則罪福隨生。若有請加。自然感格。涕泣謂哀感之 1220 X59n1094_p0448b21 極也。但下二句嗟不睹化相也。遺蹤即住持三寶。如 1221 X59n1094_p0448b22 下四句引例。清廟即國家宗廟也。詩注云。清廟祭有 1222 X59n1094_p0448b23 明德者之宮。廟貌也。圖祖先之容貌。如在者。論語云。 1223 X59n1094_p0448b24 祭如在。祭神如神在。是也。今下八句合例。上二句云 1224 X59n1094_p0448c01 化相已往。唯下一句云住持猶存。遵下明佛設方便。 1225 X59n1094_p0448c02 故當順行。今下反質。見者對上真儀。聞者對上說法。 1226 X59n1094_p0448c03 心由無信者。心字誤。可作止字。止猶只也。或是寫倒。 1227 X59n1094_p0448c04 心字在下則順。　何下一句徵其所以。次二句例顯。謂 1228 X59n1094_p0448c05 三界唯心所造。擬用即成。故原人論云。眾生三毒三 1229 X59n1094_p0448c06 業。造成器世。是也。　豈下二句法說。頑癡舊作煩癡解。 1230 X59n1094_p0448c07 謂心惑煩癡。境則不動等。寫本作頑礙。意謂三界之 1231 X59n1094_p0448c08 廣。心擬尚成一堂之小。金石土木所成。豈為頑礙不 1232 X59n1094_p0448c09 能動變也。又可頑癡乃召能敬之人。謂自己頑癡。不 1233 X59n1094_p0448c10 動聖容爾。 1234 X59n1094_p0448c11 結損中。大論即智論。對面不見。如經云。我濁惡眼障。 1235 X59n1094_p0448c12 故不見等。是下謂隨事標立。皆可歸心也。放光證上 1236 X59n1094_p0448c13 如對真儀。說法證上為我說法。是須者。須猶知也。　遵 1237 X59n1094_p0448c14 下二句顯要修。 1238 X59n1094_p0448c15 理觀正明中。謂就前事敬。所見諸色。若用智明。並歸 1239 X59n1094_p0448c16 理觀。以見色即心。心外無法。一切諸塵悉不可得。即 1240 X59n1094_p0448c17 真諦也。真如無體。諸相皆空。故曰真觀。實唯識有者。 1241 X59n1094_p0448c18 謂所修之觀。正與前同。但猶心相尚存。故名俗觀。亦 1242 X59n1094_p0448c19 如他宗以真如為理觀。唯識乃事觀。以歷事而修故 1243 X59n1094_p0448c20 也。若此以言。則真觀是理。俗觀屬事。苟能真俗並觀。 1244 X59n1094_p0448c21 則無施不可悉歸理觀。即下文云。知塵無所有。通達 1245 X59n1094_p0448c22 真如。唯有識通達俗等。 1246 X59n1094_p0448c23 次科上四句明上修觀。歲深日久。念念增明。心心相 1247 X59n1094_p0448c24 繼。溫習弗忘。心智明利。常在其中。故曰逾增。觀下辨 1248 X59n1094_p0449a01 入位。緣假即聖像等緣。假託而立。知唯心造。故曰不 1249 X59n1094_p0449a02 迷。以修明故。漸入聖道。願樂下此有四位。即加行。見 1250 X59n1094_p0449a03 道。修道。無覺道也。願樂即加行。亦名方便。準攝論中。 1251 X59n1094_p0449a04 此收十信十住十行十回向四十位行人。修道即二 1252 X59n1094_p0449a05 地至七地。文中雖不明見道與無學道。但修前曰見。 1253 X59n1094_p0449a06 修後曰無學。道下釋名。以出家修出世法者。本稱道 1254 X59n1094_p0449a07 人。亦名道士。後李張之徒僭稱。故釋恥同還從梵號。 1255 X59n1094_p0449a08 乃曰比丘爾。行者亦目修行之者。 1256 X59n1094_p0449a09 結誥中。上二句捐愚自述。謂懈怠不信之徒。嫌如是 1257 X59n1094_p0449a10 告。豈以嫌故而不說耶。故言誠當實錄。誠真也。當猶 1258 X59n1094_p0449a11 對也。魏志云。王肅謂司馬遷記事不虛。美不隱惡。劉 1259 X59n1094_p0449a12 向楊雄。服其敘事。有良史之才。謂之實錄。又不入游 1260 X59n1094_p0449a13 詞。謂之實錄。自下勸其捨愚就道。老子曰。為道日損。 1261 X59n1094_p0449a14 誠慎也。 1262 X59n1094_p0449a15 　 1263 X59n1094_p0449a16 釋門歸敬儀護法記卷上 1264 X59n1094_p0449a17 　 1265 X59n1094_p0449a18 　寬文九　九月中四於心王院東寮書寫畢 1266 X59n1094_p0449a19 　　　　　　　　　　　　　　　　宗覺 1267 X59n1094_p0449a20 　 1268 X59n1094_p0449a21 　 1269 X59n1094_p0449a22 　 1270 X59n1094_p0449a23 　 1271 X59n1094_p0449a24 　 1272 X59n1094_p0449b01 　 1273 X59n1094_p0449b02 　 1274 X59n1094_p0449b03 　(一本云)時享保二年歲次丁酉八月二十四日以東山泉 1275 X59n1094_p0449b04 　涌寺雲林院所藏本膽寫之畢并以大鳥山傳錄 1276 X59n1094_p0449b05 　本挍讎訂正猶有未盡處俟後來善本出而補之 1277 X59n1094_p0449b06 　伏願由此微功三寶先顯群生蒙益。 1278 X59n1094_p0449b07 　　　　　　　　金峰沙門慈元高淳拜識 1279 X59n1094_p0449b08

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【經文資訊】卍新纂續藏經 第五十九冊 No. 1094《釋門歸敬儀護法記》

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# 卍 Xuzangjing Vol. 59, No. 1094 釋門歸敬儀護法記

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釋門歸敬儀護法記并序

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