嘉泰普燈錄卷第二十三

嘉泰普燈錄卷第二十三	1	X79n1559_p0426b01
平江府報恩光孝禪寺(臣)僧　(正受)　編	2	X79n1559_p0426b02
賢臣下	3	X79n1559_p0426b03
文公楊億居士　字大年。幼舉神嬰。及	4	X79n1559_p0426b04
壯。負才名。而未	5	X79n1559_p0426b04
知有佛。一日。過同僚。見讀金剛經。笑且罪之。彼讀自	6	X79n1559_p0426b05
若。公疑之曰。是豈出孔孟之右乎。何佞甚。因竊閱數	7	X79n1559_p0426b06
板。懵然。始少敬信。後會翰林李公維勉令參問。及由	8	X79n1559_p0426b07
秘書監出守沙州。首至廣慧。謁元璉禪師。璉接見。公	9	X79n1559_p0426b08
便問。布鼓當軒擊。誰是知音者。璉曰。來風深辨。公曰。	10	X79n1559_p0426b09
恁麼則禪客相逢只彈指也。璉曰。君子可入。公應喏	11	X79n1559_p0426b10
喏。璉曰。草賊大敗。夜語次。璉曰。秘監曾與甚人道話	12	X79n1559_p0426b11
來。公曰。某曾問雲巖諒監寺。兩箇大蟲相咬時如何。	13	X79n1559_p0426b12
諒曰。一合相。某曰。我只管看。未審恁麼道。還得麼。璉	14	X79n1559_p0426b13
曰。這裏即不然。公曰。請和尚別一轉語。璉以手作拽	15	X79n1559_p0426b14
鼻勢曰。這畜生。更跳在。公於言下脫然無疑。有偈	16	X79n1559_p0426b15
曰。八角磨盤空裏走。金毛師子變作狗。擬欲將身北	17	X79n1559_p0426b16
斗藏。應須合掌南辰後。復杼其師承密證。寄李維翰	18	X79n1559_p0426b17
林(語見僧寶廣慧傳中)。既而過門。問道者	19	X79n1559_p0426b18
無虛日。悉隨機應之。	20	X79n1559_p0426b18
嘗為眾曰。此事大難委悉。釋迦老子於三七日中思	21	X79n1559_p0426b19
惟如是事。便道我寧不說法。疾入於涅槃。帝釋梵王	22	X79n1559_p0426b20
殷勤三請。不得已而許之。始自鹿野苑。終於拘尸城。	23	X79n1559_p0426b21
中間四十九年。作大佛事。說三乘十二分教如瓶注	24	X79n1559_p0426b22
水。末後於靈山會上。謂大眾曰。吾正法眼已付摩訶	25	X79n1559_p0426b23
大迦葉。又云。四十九年間。未嘗說一字。是甚麼道理。	26	X79n1559_p0426b24
於諸人分上著一字腳不得。為諸人各各有奇特事	27	X79n1559_p0426c01
在。若喚作奇特事。早不中了也。我道釋迦是敗軍之	28	X79n1559_p0426c02
將。迦葉是喪身失命底人。汝等諸人作麼生會。不見	29	X79n1559_p0426c03
道。涅槃生死是夢言。佛及眾生為增語。直須恁麼會	30	X79n1559_p0426c04
取。不要向外馳求。若也不明。乖張不少。居翰苑日。慈	31	X79n1559_p0426c05
明楚圓禪師為唐明嵩和尚持書至。公問。對面不相	32	X79n1559_p0426c06
識。千里卻同風。圓曰。某奉院門請。公曰。真箇謾語。圓	33	X79n1559_p0426c07
曰。前月離唐明。公曰。適來悔伸一問。圓曰。作家。公便	34	X79n1559_p0426c08
喝。圓曰。恰是。公又喝。圓以手畫一畫。公吐舌曰。真龍	35	X79n1559_p0426c09
象也。圓曰。是何言歟。公召典客。令別點茶。復曰。元來	36	X79n1559_p0426c10
是家裏人。圓曰。也不消得。公良久又問。如何是圓上	37	X79n1559_p0426c11
座為人一句。圓曰。切。公曰。恁麼則長裙新婦拖泥走。	38	X79n1559_p0426c12
圓曰。誰得似內翰。公曰。作家。作家。圓曰。放內翰二十	39	X79n1559_p0426c13
棒。公拊膝曰。這裏是甚麼所在。圓拍手曰。也不得放	40	X79n1559_p0426c14
過。公大笑。復問。專使還記得唐明和尚當時悟底因	41	X79n1559_p0426c15
緣麼。圓曰。也曾見舉來。公曰。請不吝慈悲。圓遂舉。聞	42	X79n1559_p0426c16
僧問首山。如何是佛法大意。山云。楚王城畔。汝水東	43	X79n1559_p0426c17
流。公曰。只如此語意旨如何。圓曰。水上挂燈毬。公曰。	44	X79n1559_p0426c18
恁麼則辜負古人去也。圓曰。疑則別參。公曰。三腳蝦	45	X79n1559_p0426c19
蟆飛上天。圓曰。一任跳。公哂之。取辭日。公曰。某有	46	X79n1559_p0426c20
一轉語。寄上座往唐明處。還得否。圓曰。明月照見夜	47	X79n1559_p0426c21
行人。公曰。卻不相當去也。圓曰。更深猶自可。午後更	48	X79n1559_p0426c22
愁人。公曰。開寶寺前金剛。近日為甚麼汗出。圓曰。知。	49	X79n1559_p0426c23
公曰。上座臨行豈無為人底句。圓曰。重疊關山路。公	50	X79n1559_p0426c24
曰。恁麼則隨上座去也。圓噓一聲。公曰。真師子兒。大	51	X79n1559_p0427a01
師子吼。圓曰。放去又扶來。公曰。某適來失腳倒地。又	52	X79n1559_p0427a02
得家童扶起。圓曰。有甚了期。公大笑。因微恙。問環大	53	X79n1559_p0427a03
師曰。某今日忽違和。大師慈悲。如何醫療。環曰。丁香	54	X79n1559_p0427a04
湯一碗。公便作吐勢。環曰。恩受成煩惱。環為煎藥次。	55	X79n1559_p0427a05
公叫曰。有賊。環下藥於公前。叉手側立。公瞠目視之	56	X79n1559_p0427a06
曰。少叢林漢。環拂袖而出。又一日。問曰。某四大將欲	57	X79n1559_p0427a07
離散。大師如何相救。環乃槌胸三下。公曰。賴遇作家。	58	X79n1559_p0427a08
環曰。幾年學佛法。俗氣猶未除。公曰。禍不單行。環作	59	X79n1559_p0427a09
噓噓聲。公尋書偈付左右。令來早送達李都尉。偈曰。	60	X79n1559_p0427a10
漚生與漚滅。二法本來齊。欲識真歸處。趙州東院西。	61	X79n1559_p0427a11
李見。遂曰。泰山廟裏賣紙錢。亟跨馬至。公始熟睡。李	62	X79n1559_p0427a12
撼之。已逝矣。朝野聞之。莫不歎慕。後廣慧於公諱日	63	X79n1559_p0427a13
設位供養。爇香次。有僧問。從來弟子供養師。今日為	64	X79n1559_p0427a14
甚麼師供養弟子。璉曰。恩來義住。僧曰。恁麼則令人	65	X79n1559_p0427a15
轉憶龐居士也。璉曰。兩彩一賽。僧噓一聲。璉乃奠茶。	66	X79n1559_p0427a16
顧其僧曰。鈍置老僧驢漢。自餘機語見乎它集。	67	X79n1559_p0427a17
清獻公趙抃居士　字悅道。年四十餘。	68	X79n1559_p0427a18
擯去聲色。系心	69	X79n1559_p0427a18
宗教。會佛慧法泉禪師(號泉萬卷)來居衢之南禪。公曰親	70	X79n1559_p0427a19
之。泉未嘗容措一詞。後典青州。政事之餘多宴坐。忽	71	X79n1559_p0427a20
大雷震。驚即契悟。作偈曰。默坐公堂虛隱几。心源不	72	X79n1559_p0427a21
動湛如水。一聲霹靂頂門開。喚起從前自家底。泉見。	73	X79n1559_p0427a22
笑曰。趙悅道撞彩耳。富鄭公初於宗門未有所趣。公	74	X79n1559_p0427a23
勉之。書曰。伏惟執事富貴如是之極。道德如是之盛。	75	X79n1559_p0427a24
福壽康寧如是之備。退休閑逸如是之高。其所未甚	76	X79n1559_p0427b01
留意者。如來一大事因緣而已。能專誠求所證悟。則	77	X79n1559_p0427b02
它日為門下賀也。公年七十有二。以太子少保致仕	78	X79n1559_p0427b03
而歸。親舊里民遇之如故。作高齊以自適。題偈見意。	79	X79n1559_p0427b04
曰。腰佩黃金已退藏。箇中消息也尋常。世人欲識高	80	X79n1559_p0427b05
齊老。只是柯村趙四郎(復曰。切忌錯認)。	81	X79n1559_p0427b06
臨夢。遺泉書曰。非師	82	X79n1559_p0427b06
平日警誨。至此必不得力矣。泉悼以偈曰。仕也邦為	83	X79n1559_p0427b07
瑞。歸歟世作程。人間金粟去。天上玉樓成。慧劍無纖	84	X79n1559_p0427b08
缺。冰壺徹底清。春風瀫水路。孤月破雲明。	85	X79n1559_p0427b09
郎中張僅居士　嘗戲問桂府義禪師曰。某如今剃卻	86	X79n1559_p0427b10
頭。還做得長老也無。義以手摩頂。召曰。郎中。公應喏。	87	X79n1559_p0427b11
義曰。會麼。公曰。不會。義曰。干頭甚麼事	88	X79n1559_p0427b12
。公恍然有得。	89	X79n1559_p0427b12
太傅高世則居士　字仲貽。號無功。初依芙蓉道楷禪	90	X79n1559_p0427b13
師。求指心要。楷令去其所重。扣己而參。一日。忽造微	91	X79n1559_p0427b14
密。呈偈曰。懸崖撒手任縱橫。大地虛空自坦平。照壑	92	X79n1559_p0427b15
輝巖不借月。庵頭別有一簾明。	93	X79n1559_p0427b16
太史黃庭堅居士　字魯直。號山谷。以	94	X79n1559_p0427b17
般若夙習。雖膴	95	X79n1559_p0427b17
仕。澹如也。出入宗門。未有所向。好作豔詞。嘗謁圓通	96	X79n1559_p0427b18
秀禪師。秀呵曰。大丈夫翰墨之妙。甘施於此乎。秀方	97	X79n1559_p0427b19
戒李伯時工畫馬事。公誚之曰。無乃復置我於馬腹	98	X79n1559_p0427b20
中耶。秀曰。汝以豔語動天下人婬心。不止馬腹。正恐	99	X79n1559_p0427b21
生泥犁中耳。公悚然悔謝。由是絕筆。惟孳孳於道。著	100	X79n1559_p0427b22
發願文。痛戒酒色。但朝粥午飯而已。往依晦堂祖心	101	X79n1559_p0427b23
禪師。乞指徑捷處。心曰。只如仲尼道二三子以我為	102	X79n1559_p0427b24
隱乎。吾無隱乎爾者。太史居常如何理論。公擬對。心	103	X79n1559_p0427c01
曰。不是。不是。公迷悶不已。一日。侍心山行次。時巖桂	104	X79n1559_p0427c02
盛放。心曰。聞木犀華香麼。公曰。聞。心曰	105	X79n1559_p0427c03
。吾無隱乎爾。	106	X79n1559_p0427c03
遂釋然。即拜之曰。和尚得恁麼老婆心切。心笑曰。只	107	X79n1559_p0427c04
要公到家耳(有本小異)。久之。如雲巖。謁	108	X79n1559_p0427c05
死心新禪師。隨眾	109	X79n1559_p0427c05
入室。新見。張目問曰。新長老死。學士死。燒作兩堆灰。	110	X79n1559_p0427c06
向甚麼處相見。公無語。新約出曰。晦堂處參得底。使	111	X79n1559_p0427c07
未著在。後左官黔南道。力愈勝。於無思念中。頓明死	112	X79n1559_p0427c08
心所問。報以書曰。往年嘗蒙苦苦提撕。長如醉夢。依	113	X79n1559_p0427c09
稀在光影中。蓋疑情不盡。命根不斷。故望崖而退矣。	114	X79n1559_p0427c10
謫官在黔南道中。晝臥覺。忽然廓爾。尋思被天下老	115	X79n1559_p0427c11
和尚謾了多少。惟有死心道人不肯。乃是第一相為	116	X79n1559_p0427c12
也。不勝萬幸。後作晦堂塔銘曰。某夙承記。堪任大	117	X79n1559_p0427c13
法。道眼未圓而來瞻窣堵。實深宗仰之歎。乃勒堅玟	118	X79n1559_p0427c14
敬頌遺美云。先是。晦堂訃音至。公設伊蒲塞供。拈香	119	X79n1559_p0427c15
說偈曰。海風吹落楞伽山。四海禪徒著眼看。一把柳	120	X79n1559_p0427c16
絲收不得。和風搭在玉闌干。	121	X79n1559_p0427c17
中大吳中立居士　字德夫。居晦堂。入	122	X79n1559_p0427c18
室次。堂謂曰。平	123	X79n1559_p0427c18
生學解記憶多聞即不問你。父母未生已前。道將一	124	X79n1559_p0427c19
句來。公擬議。堂以拂子擊之。即領深旨。連述三偈呈	125	X79n1559_p0427c20
之。其後曰。咄這多知俗漢。咬盡古今公案。忽於狼藉	126	X79n1559_p0427c21
堆頭。拾得蜣蜋糞彈。明明不直分文。萬兩黃金不換。	127	X79n1559_p0427c22
等閑拈出示人。只為走盤難看。咦。堂答曰。水中得火	128	X79n1559_p0427c23
世還稀。看著令人特地疑。自古不存師弟子。如今卻	129	X79n1559_p0427c24
許老胡知。	130	X79n1559_p0428a01
荊公王安石居士　字介甫。丁母難。讀	131	X79n1559_p0428a02
書定林。往來蔣	132	X79n1559_p0428a02
山。從贊元禪師游。一日。問元祖師意旨。元不答。公益	133	X79n1559_p0428a03
扣之。元曰。公於般若有障者三。其近道之質一。更須	134	X79n1559_p0428a04
一兩生來恐純熟。公曰。願聞其說。元曰。公受氣剛大。	135	X79n1559_p0428a05
世緣深。以剛大氣。遭深世緣。必以身任天下之重。懷	136	X79n1559_p0428a06
經濟之志。用舍不能。則心未平。以未平之心。持經世	137	X79n1559_p0428a07
之志。何時能一念萬年哉。人多怒而學問。尚理於道。	138	X79n1559_p0428a08
為所知愚。此其三也。特視名利如脫髮。甘澹泊如頭	139	X79n1559_p0428a09
陀。此為近道。且當以教乘滋茂之。可也。公再拜。後於	140	X79n1559_p0428a10
首楞嚴深得其旨。又嘗問真淨克文禪師曰。諸經皆	141	X79n1559_p0428a11
首標時處。獨圓覺不然。何也。文曰。頓乘所演。直示眾	142	X79n1559_p0428a12
生。日用見前。不屬古今。老僧即今與相公同入大光	143	X79n1559_p0428a13
明藏。游戲三昧。互為主賓。非關時處。又曰。一切眾生	144	X79n1559_p0428a14
皆證圓覺。而圭峰易證為具。謂譯人之訛。其義是否。	145	X79n1559_p0428a15
文曰。圓覺可易。則維摩亦可易也。維摩曰。亦不滅受	146	X79n1559_p0428a16
而取證。證與證義有何異哉。蓋眾生現行無明三昧。	147	X79n1559_p0428a17
即是如來根本大智。圭峰之說。但知其具耳。公即領	148	X79n1559_p0428a18
解。	149	X79n1559_p0428a19
提刑郭祥正居士　字功甫。號淨空。喜泉石而不羨紛	150	X79n1559_p0428a20
華。因謁白雲守端禪師。值端說法。以上大人一篇示	151	X79n1559_p0428a21
眾。公切疑。後聞小兒誦之。有省。書報白雲。雲答偈曰。	152	X79n1559_p0428a22
藏身不用縮頭。斂跡何須收腳。金烏半夜遼天。玉兔	153	X79n1559_p0428a23
趕他不著。元祐中。往衢之南禪。謁泉萬卷。請陞堂。公	154	X79n1559_p0428a24
趨前拈香曰。海邊枯木。入手成香。爇向爐中。橫穿香	155	X79n1559_p0428b01
積如來鼻孔。作此大事。須是對眾白過始得。雲居老	156	X79n1559_p0428b02
人有箇無縫布衫。分付南禪禪師。著得不長不短。進	157	X79n1559_p0428b03
前則諸佛讓位。退步則海水澄波。今日顰伸六種震	158	X79n1559_p0428b04
動。遂召曰。大眾還委悉麼。有意氣時添意氣。不風流	159	X79n1559_p0428b05
處也風流。泉曰。遞相鈍置。公曰。因誰致得。崇寧初。到	160	X79n1559_p0428b06
五祖拜演禪師。命演舉揚。演就座。公復趨前拈香曰。	161	X79n1559_p0428b07
此一辨香。爇向爐中。供養我堂頭法兄禪師。伏願於	162	X79n1559_p0428b08
方廣座上。擘開面門。放出先師形相。與他諸人描邈。	163	X79n1559_p0428b09
何以如此。白雲巖畔舊相逢。往日今朝事不同。夜靜	164	X79n1559_p0428b10
水寒魚不食。一爐香散白蓮風。演拍禪床一下。僧出	165	X79n1559_p0428b11
問云云。	166	X79n1559_p0428b12
丞相富弼居士　字彥國。由清獻公警勵之後。不舍晝	167	X79n1559_p0428b13
夜。力進此道。聞證悟脩顒禪師主投子法席。冠准甸。	168	X79n1559_p0428b14
往質所疑。會顒為眾登座。見其顧視。如象王回施。公	169	X79n1559_p0428b15
微有得。因執弟子禮。趨函丈。命侍僧請為入室。顒見	170	X79n1559_p0428b16
即曰。相公已入來。富弼猶在外。公聞。汗流浹背。即大	171	X79n1559_p0428b17
悟。尋以偈寄圓照本禪師曰。一見顒公悟入深。夤緣	172	X79n1559_p0428b18
傳得老師心。東南謾說江山遠。目對靈光與妙音。後	173	X79n1559_p0428b19
奏顒得證悟師名。遣子普送至。顒上堂謝語。有曰。彼	174	X79n1559_p0428b20
一期之誤。我亦將錯而就錯。公偈偈贊曰。萬木千華	175	X79n1559_p0428b21
欲向榮。臥龍猶未出滄溟。彤雲彩霧呈嘉瑞。依舊南	176	X79n1559_p0428b22
山一色青。	177	X79n1559_p0428b23
內翰蘇軾居士　字子瞻。號東坡。宿東	178	X79n1559_p0428b24
林。日與照覺常	179	X79n1559_p0428b24
總禪師論無情話。有省。黎明獻偈曰。溪聲便是廣長	180	X79n1559_p0428c01
舌。山色豈非清淨身。夜來八萬四千偈。他日如何舉	181	X79n1559_p0428c02
似人。未幾。抵荊南。聞玉泉皓禪師機鋒不可觸。公擬	182	X79n1559_p0428c03
抑之。即微服見皓。皓問。尊官高姓。公曰。姓秤。乃秤天	183	X79n1559_p0428c04
下長老底秤。皓喝。曰。且道這一喝重多少。公無對。於	184	X79n1559_p0428c05
是尊師。之後。過金山。有寫公照容者。公戲題曰。心似	185	X79n1559_p0428c06
已灰之木。身如不繫之舟(一作眼似初生犢牛	186	X79n1559_p0428c07
)。問汝平生功業。	187	X79n1559_p0428c07
黃州慧州瓊州。	188	X79n1559_p0428c08
黃門侍郎蘇轍居士　字子由。元豐三年	189	X79n1559_p0428c09
。以罪謫高安。	190	X79n1559_p0428c09
會黃檗全禪師於城寺(全嗣老南)。熟視公曰	191	X79n1559_p0428c10
。君靜而慧。苟	192	X79n1559_p0428c10
存心宗門。何患不成此道。公識之。因習坐。數求決於	193	X79n1559_p0428c11
全。無契。後有省聰禪師來居壽聖。公以此事往間。聰	194	X79n1559_p0428c12
不答。公又扣之。聰徐徐謂曰。吾圓照未嘗以道語人。	195	X79n1559_p0428c13
吾今亦無語子。公於是得言外之妙。有偈見于家集	196	X79n1559_p0428c14
云。	197	X79n1559_p0428c15
正言王居士(名犯欽宗廟諱)　依晦堂	198	X79n1559_p0428c16
心禪師數載。無所入。	199	X79n1559_p0428c16
元祐中。漕江西。辭晦堂。乃問。嗣師得甚深法者何人。	200	X79n1559_p0428c17
曰。雲巖死心新老。因即之。問曰。某常聞三緣和合即	201	X79n1559_p0428c18
生。又聞即死即生。何故有奪胎而生者。某所疑也。望	202	X79n1559_p0428c19
師明決。新曰。且如正言作運使。所到處即居其位。還	203	X79n1559_p0428c20
疑之否。曰。不疑。新曰。復何疑也。由是頓去封滯。	204	X79n1559_p0428c21
樞密徐俯居士　字師川。號東湖。每侍先龍圖謁法昌	205	X79n1559_p0428c22
及靈源。語論終日。公聞之藐如也。及法昌歸寂在笑	206	X79n1559_p0428c23
談間。公異之。始篤信此道。後丁父憂。念無以報罔極。	207	X79n1559_p0428c24
即命靈源至孝址說法。源登座。問答已。乃曰。諸仁者。	208	X79n1559_p0429a01
只如龍圖平日讀萬卷書。如水傳器。涓滴不遺。且道	209	X79n1559_p0429a02
尋常著在甚麼處。而今捨識之後。這著萬卷書底又	210	X79n1559_p0429a03
卻向甚麼處著。公聞。灑然有得。遂曰。吾無憾矣。源下	211	X79n1559_p0429a04
座。問曰。學士適來見箇甚麼便恁麼道。公曰。若有所	212	X79n1559_p0429a05
見。則鈍置和尚去也。源曰。恁地則老僧不如。公曰。和	213	X79n1559_p0429a06
尚是何心行。源大笑。靖康初。為尚書外郎。與朝士同	214	X79n1559_p0429a07
志者挂缽於天寧寺之擇木堂。力參圜悟。悟亦喜其	215	X79n1559_p0429a08
見地超邁。一日。至書記寮。指悟頂相曰。這老漢腳跟	216	X79n1559_p0429a09
猶未點地在。悟面曰。甕裏何曾走卻鱉。公曰。且喜	217	X79n1559_p0429a10
老漢腳跟點地。悟曰。莫謗他好。公休去。	218	X79n1559_p0429a11
丞相張商英居士　字天覺。號無盡。年	219	X79n1559_p0429a12
十九入京。赴春	220	X79n1559_p0429a12
闈。抵向氏家。向預夢神人報明日接相公。凌晨公至。	221	X79n1559_p0429a13
向異之。勞問勤腆。後妻以女。一日。入寺。見僧拂拭藏	222	X79n1559_p0429a14
經。梵夾肅莊皆金字。公乃怫然曰。吾孔聖之教。反不	223	X79n1559_p0429a15
如胡人之書。夜坐書室。吟哦至三鼓。向呼曰。夜深何	224	X79n1559_p0429a16
不睡去。公以前意對曰。正此著無佛論。向曰。既無佛。	225	X79n1559_p0429a17
何用論之。公疑其言。遂已。後訪一同列。見佛龕前經。	226	X79n1559_p0429a18
乃問何書。云。維摩詰經。公信手開閱。至此病非地大。	227	X79n1559_p0429a19
亦不離地大處。嘆曰。胡人之語能爾耶。因借歸讀之。	228	X79n1559_p0429a20
向問。看者何書。公曰。維摩詰所說經。向云。可熟讀。然	229	X79n1559_p0429a21
後著無佛論。公知其為誚。始留心祖道。元祐六年。奉	230	X79n1559_p0429a22
使江左。由東林謁照覺總禪師。敘論久之。乃曰。南昌	231	X79n1559_p0429a23
諸山。誰可與語。總曰。兜率悅．玉溪喜。公下車。至八月	232	X79n1559_p0429a24
按部過分寧。諸禪迓之。公請俱就雲巖寺陞堂。有偈	233	X79n1559_p0429b01
曰。五老機緣共一方。神鋒名向袖中藏。明朝老將登	234	X79n1559_p0429b02
壇看。便請橫戈戰一場。悅最後登座。其提綱語要。盡	235	X79n1559_p0429b03
貫穿前列。公大喜。遂入兜率。抵擬瀑亭。公問。此是甚	236	X79n1559_p0429b04
處。悅曰。擬瀑亭。公曰。捩轉竹筒。水歸何	237	X79n1559_p0429b05
處。悅曰。目前	238	X79n1559_p0429b05
薦取。公佇思。悅曰。佛法不是這箇道理。及夜話。悅曰。	239	X79n1559_p0429b06
某無夢十年矣。前五夜夢身立孤峰頂。有日輪出于	240	X79n1559_p0429b07
東方。而公之來。豈東方慧輪乎。徐以所見真淨及素	241	X79n1559_p0429b08
首座事語公。公罔措。悅因舉德山托缽話。令熟究之。	242	X79n1559_p0429b09
公悵然不寐。至五鼓。忽垂腳翻溺器。猛省。即造悅寢。	243	X79n1559_p0429b10
召曰。某已捉得賊了也。悅曰。贓物在甚麼處。公扣門	244	X79n1559_p0429b11
三下。悅曰。且去。來日相見。翌旦。投偈曰。鼓寂鐘沈托	245	X79n1559_p0429b12
缽回。巖頭一拶語如雷。果然只得三年活。莫是遭他	246	X79n1559_p0429b13
授記來。悅首肯。書長偈付之。囑曰。參禪為命根未斷。	247	X79n1559_p0429b14
依語生解。如是之法。公已深知。然有至微極細之魔。	248	X79n1559_p0429b15
使人不覺不知。墮在區宇。更宜著便。公感甚。邀至建	249	X79n1559_p0429b16
昌道中。求悅一一窺察之。成十偈。以誌其事。悅依韻	250	X79n1559_p0429b17
酬之。是歲書雲日。悅澡浴示徒說偈而化。訃至。公哭	251	X79n1559_p0429b18
而慟。及大拜。乞　諡悅號真寂禪師。遣親持文祭其	252	X79n1559_p0429b19
塔。崇寧中。寓江寧戒壇。重閱雪竇拈古。至百丈再參	253	X79n1559_p0429b20
馬祖因緣。云。大冶精金。應無變色。投卷曰。審如此言。	254	X79n1559_p0429b21
豈得臨濟法道有今日也。以偈寄智海普融平禪師	255	X79n1559_p0429b22
曰。馬師一喝大雄峰。聲入髑髏三日聾。黃檗聞知驚	256	X79n1559_p0429b23
吐舌。江西從此振宗風。仍舉似圓悟克勤禪師	257	X79n1559_p0429b24
(時住碧巖)。	258	X79n1559_p0429b24
勤為點破。公喟然曰。始知宗師垂手處。果不可以意	259	X79n1559_p0429c01
得肯哉。即下拜。政和乙未秋。大慧禪師宗杲自龍安	260	X79n1559_p0429c02
謁公(時為湛堂侍者)。公立。問曰。上座只	261	X79n1559_p0429c03
恁麼著草鞋遠來。杲	262	X79n1559_p0429c03
曰。某數千里行乞而至。公曰。年多少。曰。	263	X79n1559_p0429c04
二十四。公曰。	264	X79n1559_p0429c04
水牯牛年多少。曰。兩箇。公曰。甚麼處學得這虛頭來。	265	X79n1559_p0429c05
杲曰。今日親見相公。公曰。念汝遠來。且坐喫茶。纔坐。	266	X79n1559_p0429c06
復問上座。此來有何事。杲起稟曰。泐潭和尚示寂。茶	267	X79n1559_p0429c07
毗。睛．齒．數珠不壞。舍利盈溢。山中耆宿皆願得相公	268	X79n1559_p0429c08
大手筆為作塔銘。激礪後學。得得遠來。瀆鈞聽。公	269	X79n1559_p0429c09
曰。某被罪于此。未嘗為人作文字。今有一問問上座。	270	X79n1559_p0429c10
若道得。即與做塔銘。若道不得。贈公裹足。歸龍安參	271	X79n1559_p0429c11
禪去。杲曰。請相公垂問。公曰。聞準老眼睛不壞。是否。	272	X79n1559_p0429c12
杲曰。是。公曰。我不問這箇眼睛。杲曰。未審相公問甚	273	X79n1559_p0429c13
麼眼睛。公曰。金剛眼睛。杲曰。若是金剛眼睛。在相公	274	X79n1559_p0429c14
筆頭上。公曰。恁麼則老夫為他點出光明。令他照天	275	X79n1559_p0429c15
照地去也。杲趨階曰。先師多幸。謝相公作塔銘。公大	276	X79n1559_p0429c16
笑。以宣和四年十一月黎明。口占遺表。命子弟書之。	277	X79n1559_p0429c17
俄取睡枕擲門窗上。聲如雷震。眾驚。視之已薨矣。享	278	X79n1559_p0429c18
年七十有七。	279	X79n1559_p0429c19
文定公胡安國居士　字康侯。號草庵。	280	X79n1559_p0429c20
久依上封。得言	281	X79n1559_p0429c20
外之旨。崇寧中。過藥山。有禪人舉南泉斬貓話問公。	282	X79n1559_p0429c21
公以偈答曰。手握乾坤殺活機。縱橫施設在臨時。滿	283	X79n1559_p0429c22
堂兔馬非龍象。大用堂堂總不知。又寄上封。有曰。祝	284	X79n1559_p0429c23
融峰似杜城天。萬古江山在目前。須信死心元不死。	285	X79n1559_p0429c24
夜來秋月又同圓。	286	X79n1559_p0430a01
大夫王居士(遺其名)　以喪偶厭世相	287	X79n1559_p0430a02
。即慕南宗。於元豐	288	X79n1559_p0430a02
慧圓清滿禪師言下知歸。滿一日謂曰。子乃今之陸	289	X79n1559_p0430a03
也。公便掩耳。既而回壇山之陽。縛茅自處者三十	290	X79n1559_p0430a04
載。脅未嘗至席。偶歌曰。壇山裏。日何長。青松嶺。白雲	291	X79n1559_p0430a05
鄉。吟烏啼猿作道場。散髮採薇歌又笑。從教人道野	292	X79n1559_p0430a06
夫狂。	293	X79n1559_p0430a07
左亟范沖居士　字致虛。由翰苑守豫章	294	X79n1559_p0430a08
。過圓通。謁圓	295	X79n1559_p0430a08
機道旻禪師。茶罷。曰。某宿世作何福業。今生墮在金	296	X79n1559_p0430a09
紫囊中。去此事稍遠。旻呼內翰。公應喏。旻曰。何遠之	297	X79n1559_p0430a10
有。公躍然曰。乞師再垂指誨。旻拊膝一下。公擬對。旻	298	X79n1559_p0430a11
曰。見即便見。擬思即差。公乃豁如。	299	X79n1559_p0430a12
中亟盧航居士。與旻禪師　擁爐次。公	300	X79n1559_p0430a13
問。諸家因緣。不	301	X79n1559_p0430a13
勞拈出。直截一句。請師指示。旻厲聲揖曰。看火。公急	302	X79n1559_p0430a14
撥衣。忽大悟。公謝曰。灼然佛法無多子。旻喝曰。放下	303	X79n1559_p0430a15
著。公應喏喏。	304	X79n1559_p0430a16
左司都貺居士　問旻禪師曰。是法非思量分別之所	305	X79n1559_p0430a17
能解。當如何湊泊。旻曰。全身入火聚。公曰。畢竟如何	306	X79n1559_p0430a18
曉會。旻曰。驀直去。公沈吟。旻曰。可更喫	307	X79n1559_p0430a19
茶麼。公曰。不	308	X79n1559_p0430a19
必。旻曰。何不恁麼會。公契旨。曰。元來太	309	X79n1559_p0430a20
近。旻曰。十萬	310	X79n1559_p0430a20
八千。公占偈曰。不可思議。是大火聚。便恁麼去。不離	311	X79n1559_p0430a21
當處。旻曰。咦。猶有這箇在。公曰。乞師再	312	X79n1559_p0430a22
垂直指。旻曰。	313	X79n1559_p0430a22
便恁麼去。鐺是鐵鑄。公頓首謝之。	314	X79n1559_p0430a23
郡王趙令衿居士　字表之。號超然。任	315	X79n1559_p0430a24
南康。政成事簡。	316	X79n1559_p0430a24
多與禪衲遊。公堂間為摩詰丈室。適圓悟禪師奉	317	X79n1559_p0430b01
旨來居甌阜。公欣然就其鑪錘。悟不少假。公固請。悟	318	X79n1559_p0430b02
曰。此事要得相應。直須是死一回始得。公默契。嘗自	319	X79n1559_p0430b03
疏之。其略曰。家貧遭劫。誰知盡底不存。空屋無人。幾	320	X79n1559_p0430b04
度賊來亦打。悟見。囑令加護。紹興庚申冬。公與汪內	321	X79n1559_p0430b05
翰藻．李參政邴．曾侍郎開。詣徑山謁大慧禪師。慧聞	322	X79n1559_p0430b06
至。令行者擊鼓。為眾入室。公欣然袖香趨之。慧曰。趙	323	X79n1559_p0430b07
州洗缽盂話。居士作麼生會。公曰。討甚麼碗。拂袖便	324	X79n1559_p0430b08
出。慧起搊住曰。古人向這裏悟去。你因甚麼卻不悟。	325	X79n1559_p0430b09
公擬對。扣揓之曰。討甚麼碗。公曰。還這老漢始得。	326	X79n1559_p0430b10
給事馮楫居士　字濟川。自壯扣諸名宿	327	X79n1559_p0430b11
。最後居龍門。	328	X79n1559_p0430b11
從佛眼清遠禪師再歲。一日。同遠經行法堂。偶童子	329	X79n1559_p0430b12
趨庭吟曰。萬象之中獨露身。遠拊公背曰。好。公於	330	X79n1559_p0430b13
是契入。紹興丁巳。除給事中。會大慧就靈隱開堂。慧	331	X79n1559_p0430b14
下座。公挽之曰。和尚每言。於士大夫此生決不作這	332	X79n1559_p0430b15
蟲豸。今日因甚麼卻納敗闕。慧曰。盡大地是箇杲上	333	X79n1559_p0430b16
座。你向甚麼處見他。公擬對。慧便打。公曰。是我招得。	334	X79n1559_p0430b17
越月。特丐　祠。坐夏徑山。榜其室曰不動軒。一日。杲	335	X79n1559_p0430b18
陞堂。舉。藥山問石頭和尚云。三乘十二分教某甲粗	336	X79n1559_p0430b19
知。承聞南方直指人心。見性成佛。實未明了。伏望慈	337	X79n1559_p0430b20
悲示誨。頭曰。恁麼也不得。不恁麼也不得。恁麼不恁	338	X79n1559_p0430b21
麼總不得。你作麼生。山罔措。頭曰。子緣不在此。可往	339	X79n1559_p0430b22
江西見馬大師去。山至馬祖處。亦如前問。祖曰。有時	340	X79n1559_p0430b23
教伊揚眉瞬目。有時不教伊揚眉瞬目。有時教伊揚	341	X79n1559_p0430b24
眉瞬目者是。有時教伊揚眉瞬目者不是。山大悟。杲	342	X79n1559_p0430c01
拈罷。公隨至方丈曰。適來和尚所舉底因緣。某理會	343	X79n1559_p0430c02
得。杲曰。你如何會。公曰。恁麼也不得。囌嚧娑婆訶。不	344	X79n1559_p0430c03
恁麼也不得。唎娑婆訶。恁麼不恁麼總不得。囌嚧	345	X79n1559_p0430c04
唎娑婆訶。杲不顧。後出知邛州。移帥瀘南。所至宴	346	X79n1559_p0430c05
晦無倦。嘗自詠曰。公事之餘喜坐禪。少曾將脅到床	347	X79n1559_p0430c06
眠。雖然現出宰官相。長老之名四海傳。至二十三年	348	X79n1559_p0430c07
秋。乞休。致預報親知。期以十月三日報終。至日。令後	349	X79n1559_p0430c08
廳置高座。見客如平時。至辰巳間。降階望　闕肅拜。	350	X79n1559_p0430c09
請漕使攝郡事。著僧衣履。踞高座。囑諸官吏及道俗。	351	X79n1559_p0430c10
各宜向道。扶持教門。建立法幢。遂拈拄杖。按膝蛻然	352	X79n1559_p0430c11
而化。漕使請曰。安撫去住如此自由。何不留一頌。以	353	X79n1559_p0430c12
表罕聞。公張目索筆。書曰。初三十一。中九下七。老人	354	X79n1559_p0430c13
言盡。龜哥眼赤。復斂目。竟爾長往。建炎後而名山巨	355	X79n1559_p0430c14
剎。教藏多不存。公累以己俸印施。凡一百二十八藏。	356	X79n1559_p0430c15
用祝　君以康兆民。門人蒲大聘嘗誌其事云。有語	357	X79n1559_p0430c16
錄．頌古行於世(公施經有偈曰。我賦耽痂癖	358	X79n1559_p0430c17
。有財貯空虛。不作子孫計。不為車馬連。不	359	X79n1559_p0430c17
充	360	X79n1559_p0430c17
玩好用。不買聲色娛。置錐無南畝。片瓦無屋	361	X79n1559_p0430c18
廬。所得月俸給。唯將殰梵書。萬里遣迎介。	362	X79n1559_p0430c18
崎嶇涉長途。奉安大剎	363	X79n1559_p0430c18
中。開示諸迷徒。庶機披閱者。咸得入無餘。	364	X79n1559_p0430c19
古佛為半偈。尚乃捨全軀。我今以財施。痛楚	365	X79n1559_p0430c19
不侵膚。以我較古佛。苦	366	X79n1559_p0430c19
樂萬倍殊。所以不惜財。非是稟性愚。借問借	367	X79n1559_p0430c20
財人。終日較錙銖。無常忽地到。寧免生死無	368	X79n1559_p0430c20
)。	369	X79n1559_p0430c20
龍圖王蕃居士　字觀復。留昭覺日。聞	370	X79n1559_p0430c21
開靜板聲。有省。	371	X79n1559_p0430c21
問南堂元靜禪師曰。某有箇見處。纔被人問著。卻開	372	X79n1559_p0430c22
口不得。未審過在甚處。靜曰。過在有箇見處。卻問公。	373	X79n1559_p0430c23
朝旆幾時到任。曰。去年八月四日。靜曰。自按察幾時	374	X79n1559_p0430c24
離衙。公曰。前月二十。靜曰。為甚麼道開口不得。公深	375	X79n1559_p0431a01
領。	376	X79n1559_p0431a02
教授謝鳳居士　字子儀。號休休。未詳	377	X79n1559_p0431a03
參問。因疾甚。子	378	X79n1559_p0431a03
弟舄遺像。公見。援筆題曰。我心之憂。日月如流。仰箭	379	X79n1559_p0431a04
必墜。覆水難收。蝮毒在手。火然著頭。天下輕於兩臂。	380	X79n1559_p0431a05
此身同乎一漚。身與物孰重。心與身孰優。兼儒釋老	381	X79n1559_p0431a06
之學。非內外中之求。一既不著。三何由收。殊途同歸。	382	X79n1559_p0431a07
萬壑交流。道並行而不悖。聊卒歲以優游。一藥對病。	383	X79n1559_p0431a08
豈問乎君臣狼虎。一味適口。豈擇乎藜藿珍羞。孰為	384	X79n1559_p0431a09
瞿聃。孰為孔周。雖任重而道遠。未嘗休而未嘗不休。	385	X79n1559_p0431a10
故曰休休。停筆而逝。	386	X79n1559_p0431a11
待制潘良貴居士　字義榮。年四十。回	387	X79n1559_p0431a12
心祖闈。所至挂。	388	X79n1559_p0431a12
缽隨眾參扣。後依佛燈守珣禪師。久之。不契。因訴曰。	389	X79n1559_p0431a13
某只欲死去時如何。珣曰。好箇封皮。且留著使用。而	390	X79n1559_p0431a14
今不了不當後去。忽被他換卻封皮。卒無整理處。又	391	X79n1559_p0431a15
以南泉斬貓兒話問曰。某看此甚久。終未透徹。告和	392	X79n1559_p0431a16
尚慈悲。珣曰。你只管理會別人家貓兒。不知走卻自	393	X79n1559_p0431a17
家狗子。公於言下如醉醒。珣復曰。不易。公進此一步。	394	X79n1559_p0431a18
更須知有向上事始得。如今士夫說禪說道。只依著	395	X79n1559_p0431a19
義理便快活。大率似將錢買油餈。喫了便不飢。其餘	396	X79n1559_p0431a20
便道是瞞他。亦可笑也。公唯唯。	397	X79n1559_p0431a21
侍郎張九成居士　字子韶。號無垢。未	398	X79n1559_p0431a22
第。因客談楊文	399	X79n1559_p0431a22
公．呂微仲諸名儒所造精妙。皆由禪學而至也。於是	400	X79n1559_p0431a23
心慕之。聞寶印楚明禪師道傳大通。居淨慈。即之。請	401	X79n1559_p0431a24
問入道之要。明曰。此事唯念念不捨。久久純熟。時節	402	X79n1559_p0431b01
到來。自然證入。復舉趙州柏樹子話。令時時提撕。公	403	X79n1559_p0431b02
久之無省。辭謁善權清禪師。問曰。此事人人有分。箇	404	X79n1559_p0431b03
箇圓成。是否。清曰。然。公曰。為甚某無箇入處。清於袖	405	X79n1559_p0431b04
中出數珠示之曰。此是誰底。公俛仰無對。清復袖之。	406	X79n1559_p0431b05
曰。是汝底。則拈取去。纔涉思惟。即不是汝底。公悚然。	407	X79n1559_p0431b06
未幾。留蘇氏館。一夕如廁。以柏樹子話究之。聞蛙鳴。	408	X79n1559_p0431b07
釋然契入。有偈曰。春天月夜一聲蛙。撞破乾坤共一	409	X79n1559_p0431b08
家。正恁麼時誰會得。嶺頭腳痛有玄沙。屆明。謁法印	410	X79n1559_p0431b09
一禪師。機語頗契。適私忌。就明靜庵供。雲水主僧惟	411	X79n1559_p0431b10
尚禪師纔見。乃展手。公便喝。尚批公頰。公趨前。尚曰。	412	X79n1559_p0431b11
張學錄何得謗大般若。公曰。某見處只如此。和尚又	413	X79n1559_p0431b12
作麼生。尚舉馬祖陞堂。百丈卷席話詰之。敘語未終。	414	X79n1559_p0431b13
公推倒卓子。尚大呼。張學錄殺人。公躍起。問傍僧曰。	415	X79n1559_p0431b14
汝又作麼生。僧罔措。公歐之。顧尚曰。祖禰不了。殃及	416	X79n1559_p0431b15
兒孫。尚大笑。公獻偈曰。卷席因緣也大奇。諸方聞舉	417	X79n1559_p0431b16
盡攢眉。臺盤趯倒人星散。直漢從來不受欺。尚答曰。	418	X79n1559_p0431b17
從來高價不饒伊。百戰場中奪兩眉。奪角衝關君會	419	X79n1559_p0431b18
也。叢林誰敢更相欺。紹興癸丑。魁多士。復謁尚於東	420	X79n1559_p0431b19
庵。尚曰。浮山圜鑑云。饒你入得汾陽室。始到浮山門。	421	X79n1559_p0431b20
亦未見老僧在。如何。公指侍僧曰。蝦蟆窟裏討甚蛟	422	X79n1559_p0431b21
龍。丁巳秋。大慧禪師董徑山。學者仰如星斗。公閱其	423	X79n1559_p0431b22
語要。歎曰。是知宗門有人。持以語尚。恨未一見。及為	424	X79n1559_p0431b23
禮部侍郎。偶參政劉公請慧說法于天竺。公三往不	425	X79n1559_p0431b24
值。暨慧報謁。公見。但寒暄而已。慧亦默識之。尋奉	426	X79n1559_p0431c01
祠還里。至徑山。與馮給事諸公議格物。慧曰。公只知	427	X79n1559_p0431c02
有格物。而不知有物格。公茫然。慧大笑。公曰。師能開	428	X79n1559_p0431c03
諭乎。慧曰。不見小說載。唐人有與安祿山謀叛者。其	429	X79n1559_p0431c04
人先為閬守。有畫像在焉。明皇幸蜀。見之怒。令侍臣	430	X79n1559_p0431c05
以劍擊其像首。時閬守居陝西。首忽墮地。公聞。頓領	431	X79n1559_p0431c06
深旨。題不動軒壁曰。子韶格物。妙喜物格。欲識一貫。	432	X79n1559_p0431c07
兩箇五百。慧始許可。後守邵陽。丁父難。過徑山飯僧。	433	X79n1559_p0431c08
秉鈞者意與慧議及朝政。遂竄慧衡陽。令公居家守	434	X79n1559_p0431c09
服。服除。安置南安。丙子春。蒙　恩北還。道次新淦。而	435	X79n1559_p0431c10
慧適至。與聯舟劇談宗要。未嘗語往事。于氏心傳錄	436	X79n1559_p0431c11
曰。憲目嶺下。侍舅氏歸新淦。因會大慧。舅氏令拜之。	437	X79n1559_p0431c12
憲曰。素不拜僧。舅氏曰。汝姑扣之。憲知其嘗執卷。遂	438	X79n1559_p0431c13
舉子思中庸天命之謂性。率性之謂道。修道之謂教	439	X79n1559_p0431c14
三句以問。慧曰。凡人既不知本命元辰下落處。又要	440	X79n1559_p0431c15
牽好人入火坑。如何聖賢於打頭一著不鑿破。憲曰。	441	X79n1559_p0431c16
吾師能為聖賢鑿破否。慧曰。天命之謂性。便是清淨	442	X79n1559_p0431c17
法身。率性之謂道。便是圓滿報身。修道之謂教。便是	443	X79n1559_p0431c18
千百億化身。憲得以告。舅氏曰。子拜何辭。繼鎮永嘉。	444	X79n1559_p0431c19
丁丑秋。丐　祠。枉道訪慧於育王(作妙喜泉	445	X79n1559_p0431c20
記)。越明年。慧	446	X79n1559_p0431c20
得旨。復領徑山。謁公於慶善院。曰。某每於夢中必誦	447	X79n1559_p0431c21
語．孟。何如。慧舉。圓覺曰。由寂靜故。十方世界諸如來	448	X79n1559_p0431c22
心於中顯現。如鏡中像。公曰。非老師莫聞此論也。其	449	X79n1559_p0431c23
頌黃龍三關語曰。我手何似佛手。天下衲僧無口。縱	450	X79n1559_p0431c24
饒撩起便行。也是鬼窟裏走(諱不得)。我腳何似驢腳。又	451	X79n1559_p0432a01
被齝膠黏著。翻身直上兜率天。已是遭他老鼠藥(吐不	452	X79n1559_p0432a02
出)。人人有箇生緣處。鐵圍山下幾千年。三災直到四	453	X79n1559_p0432a03
禪天。這驢猶自在旁邊(煞得工夫)。公嘗設	454	X79n1559_p0432a04
心六度。不為子	455	X79n1559_p0432a04
孫計。因取華嚴善知識。日供其二回食。以飯緇流。又	456	X79n1559_p0432a05
嘗供十六大天。而諸位茶杯悉變為乳。書偈曰。稽首	457	X79n1559_p0432a06
十方佛法僧。稽首一切護法天。我今供養三寶天。如	458	X79n1559_p0432a07
海一滴牛一毛。有何妙術能感格。試借意識為汝說。	459	X79n1559_p0432a08
我心與佛天無異。一塵才起大地隔。儻或塵銷覺圓	460	X79n1559_p0432a09
淨。是故佛天來降臨。我欲供佛佛即現。我欲供天天	461	X79n1559_p0432a10
亦現。佛子若或生狐疑。試問此乳何處來。狐疑即塵	462	X79n1559_p0432a11
塵即疑。終與佛天不相似。我今為汝掃狐疑。如湯沃	463	X79n1559_p0432a12
雪火消冰。汝今微有疑與惑。鷂子便到新羅國。	464	X79n1559_p0432a13
參政李邴居士　字漢老。醉心祖道有年。聞大慧排默	465	X79n1559_p0432a14
照為邪。公疑怒相半。及見慧示眾。舉趙州庭柏。垂語	466	X79n1559_p0432a15
曰。庭前柏樹子。今日重新舉。打破趙州關。特地尋言	467	X79n1559_p0432a16
語。敢問大眾。既是打破趙州關。為甚麼卻特地尋言	468	X79n1559_p0432a17
語。良久。曰。當初只道茆長短。燒了方知地不平。公領	469	X79n1559_p0432a18
悟。謂慧曰。無老師後語。幾蹉過。後以書咨決曰。某近	470	X79n1559_p0432a19
扣籌室。伏蒙激發蒙滯。忽有省入。顧惟根識暗鈍。平	471	X79n1559_p0432a20
生學解。盡落情見。一取一捨。如衣壞絮。行草棘中。適	472	X79n1559_p0432a21
自纏繞。今一笑頓釋所疑。欣幸可量。非大宗匠委曲	473	X79n1559_p0432a22
垂慈。何以致此。自到城中。著衣喫飯。抱子弄孫。色色	474	X79n1559_p0432a23
仍舊。既亡拘執之情。亦不作奇特之想。其餘夙習舊	475	X79n1559_p0432a24
障。亦稍輕微。臨行叮嚀之語。不敢忘也。重念始得入	476	X79n1559_p0432b01
門。而大法未明。應機接物。觸事未能無礙。更望有以	477	X79n1559_p0432b02
提誨。使卒有所至。庶無玷於法席矣。又書曰。某比蒙	478	X79n1559_p0432b03
誨答。備悉深旨。某自驗者三。一．事無逆順。隨緣即應。	479	X79n1559_p0432b04
不留胸中。二．宿習濃厚。不加排遣。自爾輕微。三．古人	480	X79n1559_p0432b05
公案。舊所茫然。時復瞥地。此非自昧者。前書大法未	481	X79n1559_p0432b06
明之語。蓋恐得少為足。當廣而充之。豈別求勝解耶。	482	X79n1559_p0432b07
淨勝現流。理則不無。敢不銘佩。	483	X79n1559_p0432b08
寶學劉子羽居士　字彥脩。出知永嘉。問道於大慧禪	484	X79n1559_p0432b09
師。慧曰。僧問趙州。狗子還有佛性也無。趙州道。無。但	485	X79n1559_p0432b10
恁麼看。公後乃於柏樹子上發明。有頌曰。趙州柏樹	486	X79n1559_p0432b11
太無端。境上追尋也大難。處處綠楊堪繫馬。家家門	487	X79n1559_p0432b12
底透長安。	488	X79n1559_p0432b13
提刑吳偉明居士　字元昭。久參真歇了禪師。得自受	489	X79n1559_p0432b14
用三昧為極致。後訪大慧於洋嶼庵。隨眾入室。慧舉	490	X79n1559_p0432b15
狗子無佛性話問之。公擬答。慧以竹篦便打。公無對。	491	X79n1559_p0432b16
遂留咨參。一日。慧謂曰。不須呈伎倆。直須啐地折嚗	492	X79n1559_p0432b17
地斷。方敵得生死。若只呈伎倆。有甚了期。即辭云。道	493	X79n1559_p0432b18
次延平。倏然契悟。連書數頌寄慧。皆室中所問者。其	494	X79n1559_p0432b19
頌不是心。不是佛曰。不是心。不是佛。不是物。通身一	495	X79n1559_p0432b20
具金鎖骨。趙州親見老南泉。解道鎮州出蘿蔔。	496	X79n1559_p0432b21
門司黃彥節居士　字節夫。號妙德。於	497	X79n1559_p0432b22
大慧一喝下。疑	498	X79n1559_p0432b22
情頓脫。慧以衣付之。嘗舉首山竹篦話。至葉縣近前	499	X79n1559_p0432b23
奪得拗折。擲向階下曰。是甚麼。山曰。瞎。公曰。妙德到	500	X79n1559_p0432b24
這裏。百色無能。但記得曾作蠟梅絕句曰。擬嚼枝頭	501	X79n1559_p0432c01
蠟。驚香卻肖蘭。前村深雪裏。莫作嶺梅看。	502	X79n1559_p0432c02
參政錢端禮居士　字處和。號松窗。從護國此庵景元	503	X79n1559_p0432c03
禪師發明己事。後於宗門旨趣。一一極之。淳熙丙申	504	X79n1559_p0432c04
冬。簡堂行機禪師歸住平田。法席鼎盛。公遂與往來。	505	X79n1559_p0432c05
丁酉秋微恙。修書召機及國清．瑞巖主僧。有訣別之	506	X79n1559_p0432c06
語。機與二禪詣榻次。公起趺坐言笑。移時出萬緡遺	507	X79n1559_p0432c07
三剎。即書曰。浮世虛幻。本無去來。四大五蘊。必歸終	508	X79n1559_p0432c08
盡。雖佛祖具大威德力。亦不能免這一著子。天下老	509	X79n1559_p0432c09
和尚．一切善知識還有跳得過者無。蓋為地水火風	510	X79n1559_p0432c10
因緣和合。暫時湊泊。不可錯認為己有。大丈夫磊磊	511	X79n1559_p0432c11
落落。當用處把定。立處皆真。順風使帆。上下水皆可	512	X79n1559_p0432c12
因齋慶贊。去留自在。此是上來諸聖開大解脫一路	513	X79n1559_p0432c13
涅槃門。本來清淨。空寂境界。無為之大道也。今吾如	514	X79n1559_p0432c14
是。豈不快哉。塵勞外緣。一時掃盡。荷諸山垂顧。咸願	515	X79n1559_p0432c15
證明。伏惟珍重。置筆顧簡堂。曰。某坐去好。臥去好。堂	516	X79n1559_p0432c16
曰。相公去便了。理會甚坐與臥耶。公笑曰。法兄當為	517	X79n1559_p0432c17
祖道自愛。遂斂目而逝。	518	X79n1559_p0432c18
內翰曾開居士　字天游。久參圓悟。暨往來大慧之門	519	X79n1559_p0432c19
有日矣。紹興辛未。佛海慧遠禪師補三衢光孝。公與	520	X79n1559_p0432c20
超然居士趙公訪之。問曰。如何是善知識。遠曰。燈籠	521	X79n1559_p0432c21
露柱。貓兒狗子。公曰。為甚麼贊即歡喜。毀即煩惱。遠	522	X79n1559_p0432c22
曰。侍郎(時未除翰苑)曾見善知識否。公曰	523	X79n1559_p0432c23
。某三十年參問。	524	X79n1559_p0432c23
何言不見。遠曰。向歡喜處見。煩惱處見。公擬議。遠震	525	X79n1559_p0432c24
聲便喝。公擬對。遠曰。開口底不是。公罔然。遠召曰。侍	526	X79n1559_p0433a01
郎向甚麼處去也。公猛省。遂點頭說偈曰。咄哉瞎驢。	527	X79n1559_p0433a02
叢林妖孽。震地一聲。天機漏泄。有人更問意如何。拈	528	X79n1559_p0433a03
起拂子劈口截。遠曰。也只得一橛。	529	X79n1559_p0433a04
知府葛郯居士　字謙問。號信齋。少擢	530	X79n1559_p0433a05
上第。玩意禪悅。	531	X79n1559_p0433a05
首謁無庵全禪師。求指南。全以即心即佛因緣令究	532	X79n1559_p0433a06
之。久無所契。請曰。師有何方便。使某得入。全曰。居士	533	X79n1559_p0433a07
大無厭生。已而。佛海來居劍池。公因從游。乃舉無庵	534	X79n1559_p0433a08
所示之語。靖為眾普說。海發揮之曰。即心即佛眉拖	535	X79n1559_p0433a09
地。非佛非心雙眼橫。蝴蝶夢中家萬里。子規枝上月	536	X79n1559_p0433a10
三更。留旬日而後反。一日。舉不是心。不是佛。不是物。	537	X79n1559_p0433a11
霍爾頓明。頌曰。非心非佛亦非物。五鳳樓前山突兀。	538	X79n1559_p0433a12
豔陽影裏倒翻身。野狐跳入金毛窟。金肯之。即遣書	539	X79n1559_p0433a13
頌呈海。海報曰。此事非紙筆可既。居士能過我。當有	540	X79n1559_p0433a14
所聞矣。遂復至虎丘。海迎之曰。居士見處。止可入佛	541	X79n1559_p0433a15
境界。入魔境界猶未得在。公加禮不已。海正容曰。何	542	X79n1559_p0433a16
不道金毛跳入野狐窟。公乃痛領。嘗問諸禪曰。夫婦	543	X79n1559_p0433a17
二人相打。通兒子作證。且道證父即是。證母即是。或	544	X79n1559_p0433a18
庵體禪師著語曰。小出大遇。淳熙六年。守臨川。八年。	545	X79n1559_p0433a19
感微疾。一夕。忽索筆書偈曰。大洋海裏打鼓。須彌山	546	X79n1559_p0433a20
上聞鍾。業鏡忽然撲破。翻身透出虛空。召僚屬。示之	547	X79n1559_p0433a21
曰。生之與死。如晝與夜。無足怪者。若以道論。安得生	548	X79n1559_p0433a22
死。若作生死會。則去道遠矣。語畢。端坐而化。正月二	549	X79n1559_p0433a23
十七日也。	550	X79n1559_p0433a24
侍郎李浩居士　字德遠。號正信。幼閱	551	X79n1559_p0433b01
首楞嚴經。如游	552	X79n1559_p0433b01
舊國。志而不忘。登第後。聞應庵曇華禪師(	553	X79n1559_p0433b02
時住明果)與大	554	X79n1559_p0433b02
慧之道為二甘露門。乃造明果。投誠入室。華揕其胸	555	X79n1559_p0433b03
曰。侍郎死後向甚麼處去。公駭然汗下。華喝出。公退	556	X79n1559_p0433b04
參。不旬日。竟躋堂奧。以偈寄同參嚴康朝教授曰。門	557	X79n1559_p0433b05
有孫儐鋪。家存甘贄妻。夜眠還早起。誰悟復誰迷。華	558	X79n1559_p0433b06
見稱善。有鬻胭脂者。亦久參應庵。頗自負。公贈之偈	559	X79n1559_p0433b07
曰。不塗紅粉自風流。往往禪徒到此休。透過古今圈	560	X79n1559_p0433b08
繢後。卻來這裏喫拳頭。華益稱之。	561	X79n1559_p0433b09
通判趙善期居士　未詳參問。嘗舉。韶州乳源和尚示	562	X79n1559_p0433b10
眾云。西來的的意也不易舉唱。時有僧出。源劈脊便	563	X79n1559_p0433b11
打云。如今是甚麼時節。汝出頭來。便歸方丈。公頌曰。	564	X79n1559_p0433b12
西來的的意何如。舉唱多憐在半途。勾賊到門還破	565	X79n1559_p0433b13
賊。信知身佩辟兵符。	566	X79n1559_p0433b14
朝奉俞南仲居士　字彥若。號大山。乾	567	X79n1559_p0433b15
道間。子澂仕三	568	X79n1559_p0433b15
山。公與偕往。聞乾元安永禪師為眾衲所歸。欲謁之。	569	X79n1559_p0433b16
會永遷黃檗。來辭。公就以平日咨參求決。永曰。所言	570	X79n1559_p0433b17
皆當。止欠一味藥耳。既去。公甚以為疑。永嘗賸稱寄	571	X79n1559_p0433b18
居李倅楶造詣高妙。因修敬李舉南泉斬貓話示之。	572	X79n1559_p0433b19
仍為頌曰。提處分明斬處親。落華飛絮撲行人。頭戴	573	X79n1559_p0433b20
草鞋出門去。四月圓荷葉葉新。公究數月有省。謂其	574	X79n1559_p0433b21
子曰。我和得此偈了也。子請其所以。公極力拊掌三	575	X79n1559_p0433b22
下。李聞之。曰。且喜打透漆桶。自爾智證成就。年七十	576	X79n1559_p0433b23
有二。屬疾。有至省問。則隨機開諭。一日。邀僧。命看華	577	X79n1559_p0433b24
嚴。僧欲歸請經。公曰。此自有經。僧取經。擬展卷。公笑	578	X79n1559_p0433c01
曰。幾時得了。且只誦多心經。僧方誦心經。公起趺坐。	579	X79n1559_p0433c02
泊然而逝。公之高祖守尚書屯田郎中汝尚。字退翁。	580	X79n1559_p0433c03
元豐七年秋。與其室黃氏相期先後亡故。墓表有曰。	581	X79n1559_p0433c04
夫人則沐浴而化。退翁則隱几而終。嘗作發願偈曰。	582	X79n1559_p0433c05
我死願作修行僧。出處常與善知識。生身永斷塵中	583	X79n1559_p0433c06
緣。世世踐履菩薩道。其契悟機緣未詳。附見于此。	584	X79n1559_p0433c07
	585	X79n1559_p0433c08
嘉泰普燈錄卷第二十三	586	X79n1559_p0433c09
	587	X79n1559_p0433c10
音釋	588	X79n1559_p0433c11
懵莫孔切　瞠音撐　薨呼肱切　瀫音斛	589	X79n1559_p0433c12
孳音茲　黔音鉗　窣蘇骨切　蜣去羊切	590	X79n1559_p0433c13
蜋音良　舍與捨同　浹子切　姓秤去聲	591	X79n1559_p0433c14
藐亡角切　匹米切　向式亮切　腆它典切	592	X79n1559_p0433c15
怫扶弗切　誚才笑切　溺與尿同　伻普耕切	593	X79n1559_p0433c16
黎音犁　搊楚尤切　揓於許切　豸池爾切	594	X79n1559_p0433c17
瀘音盧　痂音加　蕃音藩　蝮孚六切	595	X79n1559_p0433c18
悖音勃　叛音畔　淦音紺　啐子律切	596	X79n1559_p0433c19
揕知鴆切　楶音節　膴音武　與音預	597	X79n1559_p0433c20

　　　　　　　　　　網頁版大藏經之資料來源：中華電子佛典協會

　　　　　　　　　　　　　以下是資料來源的相關訊息：

【經文資訊】卍新纂續藏經第七十九冊 No. 1559《嘉泰普燈錄》CBETA 電子佛典 V1.55 普及版

# 卍 Xuzangjing Vol. 79, No. 1559 嘉泰普燈錄, CBETA Chinese Electronic Tripitaka V1.55, Normalized Version

=========================================================================

嘉泰普燈錄卷第二十三

本經佛學辭彙一覽(共 212 條)

一大事

一大事因緣

一合相

一念

一念萬年

一相

一期

一極

一路

一轉語

二禪

人道

八萬四千

十二分教

十方

三七日

三災

三昧

三乘

三緣

三寶

上座

大事因緣

大威德

大師

大雄

尸城

不可思議

五祖

五蘊

仁者

六大

六度

公案

分別

分教

化身

天竺

心行

心宗

心所

心要

心源

心經

方丈

方便

方廣

世界

世相

古佛

四大

外緣

正受

正法

甘露門

生死

生身

示寂

同參

合掌

因修

因緣

因緣和合

地大

地水火風

如來

成佛

百丈

老婆

自在

行人

行法

行者

佛因

佛事

佛性

佛法

佛海

佛祖

佛眼

佛慧

即心即佛

坐夏

坐禪

妙德

弟子

戒壇

見地

見性

見性成佛

身入

供養

和尚

宗門

宗風

居士

念念

明處

法印

法身

法堂

法眼

舍利

金山

金剛

長老

南宗

威德

帝釋

後有

思惟

相應

苦苦

迦葉

首楞嚴

修行

修道

娑婆

宴坐

師子

師子吼

悟入

涅槃

涅槃門

畜生

真寂

般若

財施

兜率

兜率天

參禪

執事

寂靜

宿世

宿習

授記

梵王

清淨

深法

理論

現行

眾生

頂相

鹿野苑

報身

報恩

智海

智證

無明

無為

無常

無情

無盡

無餘

無礙

發願

童子

善知識

菩薩

菩薩道

華嚴

虛空

須彌山

黃檗

圓成

圓悟

圓通

圓覺

意識

慈悲

楞伽

煩惱

經行

解脫

道中

道俗

道理

道眼

道場

僧寶

厭世

塵勞

福業

維摩

維摩詰

說法

慧遠

慧劍

摩頂

摩訶

諸佛

機緣

隨緣

龍象

禪師

禪悅

聲入

臨濟

叢林

轉語

證入

證悟

寶印

釋迦

釋梵

護法

鐵圍山

歡喜

靈山

靈山會上

靈光

大藏經　冊別目錄