佛說梵網經初津卷二

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佛說梵網經初津卷二	3	X39n0700_p0080c05
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清　古杭昭慶萬壽戒壇傳律沙門書玉述	5	X39n0700_p0080c07
△二釋迦弘傳二。初總舉諸界多佛。二別顯此界	6	X39n0700_p0080c08
一佛。初中又四。初受法將辭。二旋歸本界。三遵敕	7	X39n0700_p0080c09
利生。四例結餘佛。今初。	8	X39n0700_p0080c10
爾時千華上佛。千百億釋迦。從蓮華藏世界。赫赫師	9	X39n0700_p0080c11
子座起。各各辭退。舉身放不可思議光。光光皆化無	10	X39n0700_p0080c12
量佛。一時以無量青黃赤白華。供養盧舍那佛。受持	11	X39n0700_p0080c13
上所說心地法門品竟。	12	X39n0700_p0080c14
千華上佛。從座而起者。受法之事畢矣。各各禮辭	13	X39n0700_p0080c15
舍那而退者。師資之禮盡矣。舉身放不可思議光	14	X39n0700_p0080c16
者。報本之心顯矣然諸佛之光。有其二種。一。常光	15	X39n0700_p0080c17
二。放光。常光。即本覺圓明。遍照法界。放光。即所起	16	X39n0700_p0080c18
神通。變現非一。皆不離本源心地戒體而出也。今	17	X39n0700_p0080c19
言不可思議者。謂此光非權小之所知。繇跡光與	18	X39n0700_p0080c20
本光無異。同是三德秘藏。微妙智明。不可以心思。	19	X39n0700_p0080c21
不可以言論。故云不可思議也。光光皆化無量佛	20	X39n0700_p0080c22
者。以顯此智是諸佛之母。諸佛繇此而出生故。是	21	X39n0700_p0080c23
則舍那心地。化為千佛。千佛化為千百億佛。千百	22	X39n0700_p0080c24
億佛化為無量佛也。又表十無盡藏戒品。皆由光	23	X39n0700_p0081a01
明金剛寶戒之所出故。青黃赤白。表住。行。向。地。華	24	X39n0700_p0081a02
表萬行妙因。供表一乘佛果。而妙因從果德起。故	25	X39n0700_p0081a03
還用莊嚴果德也。前舍那以光告。今諸佛以光酬。	26	X39n0700_p0081a04
表此心地法門。本非言念。佛性戒體。非色非心。惟	27	X39n0700_p0081a05
此般若一光。本不離跡。跡不離本。本跡同照。供養	28	X39n0700_p0081a06
盧舍那佛。以酬法乳也。　△二旋歸本界。	29	X39n0700_p0081a07
各各從此蓮華臺藏世界而沒。沒已。入體性虛空華	30	X39n0700_p0081a08
光三昧。還本源世界閻浮提。菩提樹下。從體性虛空	31	X39n0700_p0081a09
華光三昧出。	32	X39n0700_p0081a10
初隱為沒。終沒為已。然雖出沒隱顯。諸佛悟心。自	33	X39n0700_p0081a11
在無礙故。體性虛空華光三昧者。謂徹照本來如	34	X39n0700_p0081a12
虛空之體性。則華光任運自現。體性表法身德。華	35	X39n0700_p0081a13
表解脫德。光表般若德。三德圓融。故曰三昧也。又	36	X39n0700_p0081a14
體性是法。生佛共有。即常住真心之體性也。華光	37	X39n0700_p0081a15
是喻。此喻心體廣大虛寂。而無邊表。故曰虛空。心	38	X39n0700_p0081a16
體雖空。本來具足恒沙性德智光妙用。不妨千枝	39	X39n0700_p0081a17
萬葉。俱能爍破情塵。故曰體性華光。寂不離照。動	40	X39n0700_p0081a18
即是定。故曰三昧。三昧。通名也。此云等持。亦云正	41	X39n0700_p0081a19
心行處。亦云正受。然三味名體甚多。修證不一。如	42	X39n0700_p0081a20
一切禪定。亦名三昧。今言體性華光。是揀餘三昧	43	X39n0700_p0081a21
也。然如來三昧本非出入。故曰。那伽常在定。無有	44	X39n0700_p0081a22
不定時。又云。不起滅定。現諸威儀示十法界像。導	45	X39n0700_p0081a23
利諸眾生。今言入者。以體用冥一故。出者。體用全	46	X39n0700_p0081a24
彰故。所謂百千定門。同歸一寂。無邊智海。不離本	47	X39n0700_p0081b01
源。圭峰云。息諸分別。智與理冥。故名為入。是也。若	48	X39n0700_p0081b02
融前三觀。空即不生觀。觀無為法界心。華即不滅	49	X39n0700_p0081b03
觀。觀有為法界心。性即一心觀。觀無障礙法界心。	50	X39n0700_p0081b04
三一圓通自在。名曰體性虛空華光三昧也。還本	51	X39n0700_p0081b05
源世界閻浮提。菩提樹下者。謂釋迦牟尼佛在摩	52	X39n0700_p0081b06
醯首羅天宮。與無量梵王。不可說菩薩眾。說盧舍	53	X39n0700_p0081b07
那佛所說心地法門品竟。復擎此世界大眾。還至	54	X39n0700_p0081b08
臺藏世界。禮敬問法。今來南洲。故云還也。又華藏。	55	X39n0700_p0081b09
乃本師受業之本界。南洲。是自己行化之本界。故	56	X39n0700_p0081b10
曰還本源世界也。然還去還來。不離一迴本源自	57	X39n0700_p0081b11
性界故。若約理而言。則體性虛空華光三昧。便是	58	X39n0700_p0081b12
諸佛本源世界。約事而說。則千佛。千百億佛。皆先	59	X39n0700_p0081b13
各有本土因聽戒故。俱來至舍那所。今受法已畢	60	X39n0700_p0081b14
故又各還本有之報土也。閻浮。樹名。此云勝金。提	61	X39n0700_p0081b15
洲也。謂此南洲之北有大樹。名曰閻浮。枝葉皆金	62	X39n0700_p0081b16
滴水入土。皆為赤金。勝於他金故。或曰樹下有河。	63	X39n0700_p0081b17
閻浮果汁點物成金。因流入河。沙成金色。斯則樹	64	X39n0700_p0081b18
因河為名。洲從樹得稱。故云勝金洲。即南贍部洲	65	X39n0700_p0081b19
也。菩提樹者。西域記云。畢缽羅樹。高數百尺。佛坐	66	X39n0700_p0081b20
其下。成等正覺。故名菩提此翻覺道。乃道之極者。	67	X39n0700_p0081b21
故又云道樹。莖幹黃白。枝葉青翠。冬夏不凋。光鮮	68	X39n0700_p0081b22
無變。每至二月十五。佛涅槃日。葉皆凋落。頃即復	69	X39n0700_p0081b23
故。華嚴經云。菩提樹高顯殊特。金剛為身。琉璃為	70	X39n0700_p0081b24
幹。眾雜妙寶。以為枝條。寶葉扶疏。垂蔭如雲。寶華	71	X39n0700_p0081c01
雜色。分枝布影。復以摩尼寶珠。而為其果。此是舍	72	X39n0700_p0081c02
那他受用身。十地菩薩境界。非凡夫二乘所能及	73	X39n0700_p0081c03
見。然亦表佛。三昧神通。智光影現。莊嚴心地。還同	74	X39n0700_p0081c04
體性華光也。釋迦由此修道。故曰還本源世界菩	75	X39n0700_p0081c05
提樹下也。從體性虛空華光三昧出者。返源自性	76	X39n0700_p0081c06
為入。從本起照為出。先入者。示自受用三昧故。今	77	X39n0700_p0081c07
出者。欲令眾生。亦受用此三昧故。又受業進業曰	78	X39n0700_p0081c08
入。赴感起化曰出。此有三義。一。觀實際理地。無出	79	X39n0700_p0081c09
入相。方便說出入。二。觀說法時。有當說不當說時	80	X39n0700_p0081c10
節之別。故有出入。三。觀機逗教。應病與藥。則有出	81	X39n0700_p0081c11
入之相。然雖示出入。動靜一源。往復無二定也。　△	82	X39n0700_p0081c12
三遵敕利生分十。今第一處。	83	X39n0700_p0081c13
出已方坐金剛千光王座。及妙光堂。說十世界法門	84	X39n0700_p0081c14
海。	85	X39n0700_p0081c15
離念曰出。事畢曰已。前明千釋迦。與千百億釋迦。	86	X39n0700_p0081c16
皆先於舍那前受菩薩戒藏已。乃入三昧。還本源	87	X39n0700_p0081c17
世界。今明出三昧。現身十處說法也。方坐金剛千	88	X39n0700_p0081c18
光王座者。方。猶正也。安住正法。故曰方坐。究竟堅	89	X39n0700_p0081c19
固名為金剛。千佛放光得道之座。故曰千光王座	90	X39n0700_p0081c20
也按略疏云。此座在中天竺。摩竭陀國。王舍城之	91	X39n0700_p0081c21
西南二百餘里。菩提樹下。昔此世界初成。座與大	92	X39n0700_p0081c22
地俱起。據三千世界之中。下極金輪。上侵地際。金	93	X39n0700_p0081c23
剛所成。周百餘步。賢劫千佛。皆坐此座。而入金剛	94	X39n0700_p0081c24
定。放大光明。成無上覺。故曰金剛千光王座。是如	95	X39n0700_p0082a01
來修證理道之所。亦曰道場。華嚴經云。爾時世尊。	96	X39n0700_p0082a02
處於此座於一切法。成最正覺。是也。所言成者。法	97	X39n0700_p0082a03
身無成。出障名成。報身四智。刱圓名成。化身八相。	98	X39n0700_p0082a04
坐菩提樹下。斷結為成。然事雖有異。其理一也。及	99	X39n0700_p0082a05
妙光堂者。及。相繼之辭。謂從彼樹下。至此處說法	100	X39n0700_p0082a06
也。眾寶莊嚴。故稱曰妙。寶輝互照。故名曰光。聖凡	101	X39n0700_p0082a07
聚集之處故曰堂也。亦名普光堂。此堂在菩提樹	102	X39n0700_p0082a08
西不遠。昔乃如來初成正覺時。梵王以七寶建立	103	X39n0700_p0082a09
此堂。帝釋建立七寶之座。放異光明。照菩提樹。請	104	X39n0700_p0082a10
佛昇座。轉大法輪。佛坐其座。七日放光。演揚妙法。	105	X39n0700_p0082a11
亦名普光明殿。華嚴經云。爾時如來。於普光明殿。	106	X39n0700_p0082a12
坐蓮華藏師子之座。是也。說十世界法門海者。海	107	X39n0700_p0082a13
以深廣為義。謂如來所說一切諸法。此十攝無不	108	X39n0700_p0082a14
盡也。一世界海。二眾生海。三法界安立海。四佛海。	109	X39n0700_p0082a15
五佛波羅蜜海。六佛解脫海。七佛變化海。八佛演	110	X39n0700_p0082a16
說海。九佛名號海。十佛壽量海。瓔珞經云。佛初得	111	X39n0700_p0082a17
道。在此樹下。說十世界海法門時。有八萬無垢菩	112	X39n0700_p0082a18
薩(即等覺位菩薩)現身得佛。有九十億人	113	X39n0700_p0082a19
。入六入明門。然	114	X39n0700_p0082a19
華藏莊嚴十世界海。一真如心。乃是十方三世一	115	X39n0700_p0082a20
切諸佛。自覺聖智。受用境界。諸佛乘此法門。倒駕	116	X39n0700_p0082a21
慈航。廣度群品。一切菩薩修此法門。以至究竟果	117	X39n0700_p0082a22
海。一切眾生。迷此心故。生死海中。流轉無盡。不言	118	X39n0700_p0082a23
眾生。而言世界者。舉依報。以該正報也。又華嚴大	119	X39n0700_p0082a24
疏云。十世界海。即十信法門也。信者以順從為義。	120	X39n0700_p0082b01
謂順從佛性之理不疑故。以十數而言者。正明十	121	X39n0700_p0082b02
信法門。住行向等。與華嚴大同小異也。初地菩薩	122	X39n0700_p0082b03
功德積感。乘本願力。寄位人乘。作閻浮提王。修十	123	X39n0700_p0082b04
善業。以化眾生。行檀度法。而嚴妙果統攝南洲。一	124	X39n0700_p0082b05
切國土。故如來始成正覺。初轉法輪。先於此處。說	125	X39n0700_p0082b06
十世界法門海以為菩薩。真修方便。以此種種世	126	X39n0700_p0082b07
界。皆是眾生同別二妄所成。故自妙光堂。至四禪	127	X39n0700_p0082b08
天。凡有十處。前六處。為六會。第七後四禪通為一	128	X39n0700_p0082b09
會。則第七會總更說前三十心十地。前六會。別說	129	X39n0700_p0082b10
此心地法門。皆以信為本也。據華嚴第七會定。通	130	X39n0700_p0082b11
忍等。亦合說三十心十地。清涼疏云。定通忍。當等	131	X39n0700_p0082b12
覺法。餘當妙覺法。取彼例此。亦可前三禪金。忍。願	132	X39n0700_p0082b13
明等覺法。第四禪心地。明妙覺法。然與華嚴不同	133	X39n0700_p0082b14
而同。華嚴遮那即釋迦。諸會說法。不動而周。地前	134	X39n0700_p0082b15
圓融。地上行布。今經舍那坐華臺。釋迦據千葉。起	135	X39n0700_p0082b16
座至餘。地前行布。地上圓融。應知十無盡戒。總一	136	X39n0700_p0082b17
心地。是行布不礙圓融也。此二無礙。方稱圓教。故	137	X39n0700_p0082b18
世親以六相圓融。舉一全收。隨機宜見。說有異耳。	138	X39n0700_p0082b19
今明次第。是故先說十信。後說十住。使已發大心	139	X39n0700_p0082b20
眾生。得入圓十信位。方得圓十住也。　△第二處。	140	X39n0700_p0082b21
復從座起。至帝釋宮。說十住。	141	X39n0700_p0082b22
帝釋宮者。梵語具云釋提桓因。此云能天主。謂能	142	X39n0700_p0082b23
作三十三天之主也。雜阿含經有一比丘問佛。何	143	X39n0700_p0082b24
故名釋提桓因。答。本為人時。行於頓施。堪能作主。	144	X39n0700_p0082c01
故名釋提桓因。其宮名殊勝殿。即欲界第二忉利	145	X39n0700_p0082c02
天也。繇單修上品十善。得生其中。故離垢地菩薩。	146	X39n0700_p0082c03
修行功行。多作忉利天王。是故世尊。第二於此處	147	X39n0700_p0082c04
說十住也。菩薩約位進修。從淺至深。以妙覺為極	148	X39n0700_p0082c05
果。而始必以十信為先導。故妙覺由信而入。入則	149	X39n0700_p0082c06
能住矣。十住者。一發心住。二治地住。三修行住。四	150	X39n0700_p0082c07
生貴住。五方便具足住。六正心住。七不退住。八童	151	X39n0700_p0082c08
真住。九法王子住。十灌頂住也。謂住法信位。自修	152	X39n0700_p0082c09
斷證故。說此十住者。令已入十信菩薩天王。得入	153	X39n0700_p0082c10
圓十住法門也。華嚴經云。爾時如來。威神力故。十	154	X39n0700_p0082c11
方一切世界。一一四天下。閻浮提中。悉見如來。坐	155	X39n0700_p0082c12
於樹下。各有菩薩。承佛神力。而演說法靡不自謂	156	X39n0700_p0082c13
恒對於佛。爾時世尊。不離一切菩提樹下。而上昇	157	X39n0700_p0082c14
須彌山頂。向帝釋殿。其餘一一上昇。皆亦如是。疏	158	X39n0700_p0082c15
云。如來不動覺樹。而昇釋天。體用無方。赴於物欲。	159	X39n0700_p0082c16
其由澄江一月。三舟共觀。一舟停住。二舟南北。南	160	X39n0700_p0082c17
者見月千里隨南。北者見月千里隨北。停者見月	161	X39n0700_p0082c18
不移。是謂此月。不離中流。而往南北。如來應現。類	162	X39n0700_p0082c19
此可知。即體之用無不普周。去住在緣。佛無動靜。	163	X39n0700_p0082c20
不動而遍。以赴彼機。故經云。佛身充滿於法界。普	164	X39n0700_p0082c21
現一切群生前。隨緣赴感靡不周。而恒處此菩提	165	X39n0700_p0082c22
座。是故如來不起真際。而普利群生也。　△第三處。	166	X39n0700_p0082c23
復從座起。至燄天中。說十行。	167	X39n0700_p0082c24
燄天者。梵語燄摩。亦云夜摩。此云時分。謂時時快	168	X39n0700_p0083a01
樂。不假日月光明。惟以蓮華開合。乃分晝夜故。是	169	X39n0700_p0083a02
欲界第三天也。此天依空而居。其殿名曰寶堂。繇	170	X39n0700_p0083a03
修上品十善。兼坐未到定禪。得生其中。故發光地	171	X39n0700_p0083a04
菩薩。修行功行。多作夜摩天王。寄位天乘。是故世	172	X39n0700_p0083a05
尊。第三於此處說十行也。繇前十住。進修功滿。已	173	X39n0700_p0083a06
成佛子。自得己利。而利他之行未成。是故廣行饒	174	X39n0700_p0083a07
益。隨順眾生。令其歡喜。然行有淺深。故成十種。一	175	X39n0700_p0083a08
歡喜行。二饒益行。三無瞋恨行。四無盡行。五離癡	176	X39n0700_p0083a09
亂行。六善現行。七無著行八尊重行。九善法行。十	177	X39n0700_p0083a10
真實行。謂行教化行。利益眾生故。說此十行法門	178	X39n0700_p0083a11
者為令已入十住菩薩天王。得入圓十行法門也。	179	X39n0700_p0083a12
△第四處。	180	X39n0700_p0083a13
復從座起。至第四天中。說十迴向。	181	X39n0700_p0083a14
第四天者。是欲界兜率陀天也。梵語兜率。此云知	182	X39n0700_p0083a15
足。謂於五欲知止足故。此天依空而居。所修同前。	183	X39n0700_p0083a16
中有內院。為一生補處菩薩所居。亦云後身菩薩	184	X39n0700_p0083a17
住處。故燄慧地菩薩。修行功行。多作兜率天王。能	185	X39n0700_p0083a18
除眾生身見。觀於道品。同於初果預流位也。是故	186	X39n0700_p0083a19
世尊。第四於此處說十迴向。迴。即迴轉。向。即趣向。	187	X39n0700_p0083a20
謂起大悲心。救度眾生故。又迴十行之善。向於三	188	X39n0700_p0083a21
處。一真如寶際。是所證。二。無上菩提。	189	X39n0700_p0083a22
是所求。三。一	190	X39n0700_p0083a22
切眾生。是所度。以能迴之心。及所迴善行。向彼萬	191	X39n0700_p0083a23
類。等入法界也一救度一切眾生。離眾生相迴向。	192	X39n0700_p0083a24
二不壞迴向。三等一切佛迴向。四至一切處迴向。	193	X39n0700_p0083b01
五無盡功德藏迴向。六隨順平等善根迴向。七隨	194	X39n0700_p0083b02
順等觀一切眾生迴向。八真如相迴向。九無縛解。	195	X39n0700_p0083b03
脫迴向。十法界無量迴向。說此十迴向者。為令已	196	X39n0700_p0083b04
入十行菩薩天王。得入圓十迴向法門也。　△第五	197	X39n0700_p0083b05
處。	198	X39n0700_p0083b06
復從座起。至化樂天。說十禪定。	199	X39n0700_p0083b07
化樂天者。是欲界第五天也。謂自化五欲。而娛樂	200	X39n0700_p0083b08
故。故難勝地菩薩。修行功行。多作化樂天王。寄位	201	X39n0700_p0083b09
阿羅漢乘。觀四諦行既終。同於四果無學位也。是	202	X39n0700_p0083b10
故世尊。第五於此處說十禪定門為令已入十迴	203	X39n0700_p0083b11
向位。諸大菩薩天王。得圓知諸佛禪定。圓入諸佛	204	X39n0700_p0083b12
剎土。圓證法身境界也。十禪定者亦名十大三昧。	205	X39n0700_p0083b13
諸大菩薩乃能善入。入此三昧。得法界力。無有窮	206	X39n0700_p0083b14
盡。得法王位。無量自在。生如來家。示現種種廣大	207	X39n0700_p0083b15
神通。一普光三昧。二妙光三昧。三次第遍往諸佛	208	X39n0700_p0083b16
國土三昧。四清淨深心行三昧。五知過去莊嚴藏	209	X39n0700_p0083b17
三昧。六智光明藏三昧。七了知一切世界佛莊嚴	210	X39n0700_p0083b18
三昧。八眾生差別身三昧。九法界自在三昧。十無	211	X39n0700_p0083b19
礙輪三昧。詳見華嚴十定品。然華嚴在十地後出。	212	X39n0700_p0083b20
餘經所云。三賢行滿。修四加行。方登十地是也。　△	213	X39n0700_p0083b21
第六處。	214	X39n0700_p0083b22
復從座起。至他化天。說十地。	215	X39n0700_p0083b23
他化天者。是欲界頂天也。其殿名摩尼寶藏。此有	216	X39n0700_p0083b24
二種。一者。偏修十善。假他所化。以成己樂。即魔王	217	X39n0700_p0083c01
天也。二者。正修上品十善。兼坐未到定禪假此得	218	X39n0700_p0083c02
成。自然受樂。故現前地菩薩修行功行。多作自在	219	X39n0700_p0083c03
天王。統攝欲界。寄緣覺乘。謂此菩薩修十二因緣	220	X39n0700_p0083c04
觀。同於緣覺。是故世尊。第六於此處說十地法門。	221	X39n0700_p0083c05
為令已入十定菩薩天王。得圓證十地法門也。十	222	X39n0700_p0083c06
地者謂菩薩所證之位。猶如大地。一切佛法皆依	223	X39n0700_p0083c07
此發生故。瓔珞經云。地名持。謂持一切百萬阿僧	224	X39n0700_p0083c08
祇功德。亦名生。謂生一切因果。故名地也。一歡喜	225	X39n0700_p0083c09
地。二離垢地。三發光地。四燄慧地。五難勝地。六現	226	X39n0700_p0083c10
前地。七遠行地。八不動地。九善慧地。十法雲地。謂	227	X39n0700_p0083c11
智悲等運生佛依持故若依今經。始從平等地。終	228	X39n0700_p0083c12
至入佛界地也。已上六處。所說法門。正為初地菩	229	X39n0700_p0083c13
薩起。乃至六地。寄位人天二乘。同彼斷惑。是故世	230	X39n0700_p0083c14
尊。在此六處。說十信起。乃至十地法門令彼凡夫	231	X39n0700_p0083c15
天人。聲聞緣覺迴向大乘。而證十地也。下說金忍	232	X39n0700_p0083c16
願者以七。八。九地菩薩。寄位一乘。修菩薩行。為令	233	X39n0700_p0083c17
發起自在。任運現身說法。令永斷俱生我法。二執。	234	X39n0700_p0083c18
生相無明。得入如來。妙覺果海也。　△第七處。	235	X39n0700_p0083c19
復至一禪中。說十金剛。	236	X39n0700_p0083c20
復至一禪中者。色界初禪。離生喜樂地也。謂此天	237	X39n0700_p0083c21
已離下界欲惡。忻上妙定。故遠行地菩薩修行功	238	X39n0700_p0083c22
行。多作初禪天王。寄菩薩乘。以自證法門。攝化眾	239	X39n0700_p0083c23
生。是故世尊。第七於此處說十金剛。謂菩薩願心	240	X39n0700_p0083c24
堅固不動。猶如金剛一覺了諸法。二滅度眾生。三	241	X39n0700_p0084a01
莊嚴世界。四善根迴向。五供養諸佛。六實證諸法。	242	X39n0700_p0084a02
七廣行忍辱。八長時行化。九自行滿足。十令他願	243	X39n0700_p0084a03
滿。若依今經。謂信等十心。說十金剛者。為令已登	244	X39n0700_p0084a04
七地菩薩天王得證金剛觀智入妙覺果海也。　△	245	X39n0700_p0084a05
第八處。	246	X39n0700_p0084a06
復至二禪中。說十忍。	247	X39n0700_p0084a07
復至二禪中者。色界二禪。定生喜樂地也。謂此天	248	X39n0700_p0084a08
已離初禪之喜。攝心在定。淡然凝靜。而生勝定。七	249	X39n0700_p0084a09
地已前。未離有作登第八地始號不動。故不動地	250	X39n0700_p0084a10
菩薩。修行功德多作二禪天王。主小千界。寄一乘	251	X39n0700_p0084a11
位說自證法門教化眾生。是故世尊。第八於此處	252	X39n0700_p0084a12
說十忍也。忍。即安忍。謂菩薩即斷無明之惑。證無	253	X39n0700_p0084a13
生理了達諸法本來寂滅。是故見色聞聲。如幻如	254	X39n0700_p0084a14
化不起妄念。而分別也。得此忍已。則得到於一切	255	X39n0700_p0084a15
菩薩無礙忍地證一切佛法。無礙無盡。此乃等覺	256	X39n0700_p0084a16
菩薩後心。斷盡微細無明所證也。一音聲忍。二柔	257	X39n0700_p0084a17
順忍。三無生法忍。四如幻忍。五如燄忍。六如夢忍。	258	X39n0700_p0084a18
七如響忍。八如影忍。九如化忍。十如空忍。說此十	259	X39n0700_p0084a19
忍者。令彼已得真無生忍。菩薩天王修行十忍法	260	X39n0700_p0084a20
門入妙覺果海也。　△第九處。	261	X39n0700_p0084a21
復至三禪中。說十願。	262	X39n0700_p0084a22
復至三禪中者。色界三禪離喜妙樂地也。此天已	263	X39n0700_p0084a23
離初禪。二禪。喜踊之動。泯然入定。而得勝妙之樂。	264	X39n0700_p0084a24
故善慧地菩薩。修行功德。多作三禪天王。主中千	265	X39n0700_p0084b01
界。寄一乘位。以自證法門。為諸眾生。演說開示。是	266	X39n0700_p0084b02
故世尊。第九於此處說十願也。一願成熟眾生無	267	X39n0700_p0084b03
有疲倦。二願具行眾善。淨諸世界。三願承事如來。	268	X39n0700_p0084b04
常生尊重。四願護持正法。不惜軀命。五願以智觀	269	X39n0700_p0084b05
察。入諸佛土。六願與諸菩薩。同一體性。七願入如	270	X39n0700_p0084b06
來門。了一切法。八願見者生信。無不獲益。九願神	271	X39n0700_p0084b07
力住世。盡未來劫。十願具普賢行。淨治一切種智	272	X39n0700_p0084b08
之門。說此十大願者。令彼已證善慧地菩薩天王。	273	X39n0700_p0084b09
更得十大願力。得入如來。妙覺果海也。前九處。乃	274	X39n0700_p0084b10
圓融中說行布。此後一處。是行布中。說圓融也。　△	275	X39n0700_p0084b11
第十處。	276	X39n0700_p0084b12
復至四禪中摩醯首羅天王宮。說我本源蓮華臺藏	277	X39n0700_p0084b13
世界。盧舍那佛所說心地法門品。	278	X39n0700_p0084b14
復至四禪中者。色界四禪。捨念清淨地也。此天已	279	X39n0700_p0084b15
捨二禪之喜。三禪之樂。心無憎愛一念平等清淨	280	X39n0700_p0084b16
無雜。住於此禪。空明寂靜萬象皆現。故法雲地菩	281	X39n0700_p0084b17
薩。修行功德多作四禪天王。主大千界。而位寄佛	282	X39n0700_p0084b18
乘。於諸聲聞。緣覺。菩薩天王。說自證法門。摩醯首	283	X39n0700_p0084b19
羅。此云大力。三目八臂。手執白拂。有大威力故亦	284	X39n0700_p0084b20
云大自在。謂得八自在。欲樂解脫。光明勝於一切。	285	X39n0700_p0084b21
居色界頂。是故世尊。第十於此處。頓說心地四十	286	X39n0700_p0084b22
行位法門品。令彼圓證十地菩薩。入妙覺果海也。	287	X39n0700_p0084b23
前佛在四禪下。說住行向等諸法門。今最後在四	288	X39n0700_p0084b24
禪。說心地法門者。謂本從四禪中放光發起。接至	289	X39n0700_p0084c01
華藏世界。秉受此法。故今仍於四禪。說此心地法	290	X39n0700_p0084c02
門。而安慰之。亦表萬法總歸一心之至極。最尊無	291	X39n0700_p0084c03
上。更無有法上於心者。今此本源無為無相之法。	292	X39n0700_p0084c04
非下地凡夫心識所測。惟佛與佛。乃能知之。又此	293	X39n0700_p0084c05
第四禪。是色界最極之頂。此天王宮過五淨居上。	294	X39n0700_p0084c06
更無有天。上於此者。故三乘教中。立此為淨土是	295	X39n0700_p0084c07
報身佛。所居之處密部云。過五淨居天。有毗盧遮	296	X39n0700_p0084c08
那宮殿。是也。又帝釋宮等。分說此心地法四禪宮	297	X39n0700_p0084c09
中。合說此心地法。分說。表於行布。合說。表於圓融。	298	X39n0700_p0084c10
謂顯此心地法。雖位位差別。而總趣舍那之極果	299	X39n0700_p0084c11
也。又說十忍。十願。及心地法門者。為令斷等覺生	300	X39n0700_p0084c12
相無明。得入如來妙覺果海也。　△四例結餘佛。	301	X39n0700_p0084c13
其餘千百億釋迦。亦復如是。無二無別。如賢劫品中	302	X39n0700_p0084c14
說。	303	X39n0700_p0084c15
其餘千百億釋迦者。此結佛佛所說皆同也。謂千	304	X39n0700_p0084c16
華上一佛所說心地法門既爾。千佛所說皆然。千	305	X39n0700_p0084c17
佛所說既爾。千百億佛所說皆然。一百億世界佛	306	X39n0700_p0084c18
所說既爾。如是覆述說法。推例千百億世界佛說	307	X39n0700_p0084c19
法皆然。故云無二無別也。已上經文。是結品上之	308	X39n0700_p0084c20
末詞。古疏著於品下之初。以彰釋迦之本跡。令人	309	X39n0700_p0084c21
了如指掌。故今仍存其舊。賢劫品句。出大本經中。	310	X39n0700_p0084c22
是什師引證之語。非佛言也。　△次別顯此界一佛	311	X39n0700_p0084c23
二。初正明心地利物。二轉說戒法攝生。初中又二。	312	X39n0700_p0084c24
初橫指處會。二豎詳往復。初中四。初天上降魔。二	313	X39n0700_p0085a01
人間成道。三十處轉法。四取喻教界。今初。	314	X39n0700_p0085a02
爾時釋迦牟尼佛。從初現蓮華臺藏世界。東方來入	315	X39n0700_p0085a03
天宮中。說魔受化經已。	316	X39n0700_p0085a04
爾時釋迦牟尼佛者。謂從體起用之時也。前敘千	317	X39n0700_p0085a05
佛。及千百億釋迦。於千百億世界說法。今敘此一	318	X39n0700_p0085a06
日月界中之一釋迦。降生國土。父母姓字。出家修	319	X39n0700_p0085a07
道。成佛利生之大略也。從初現蓮華臺藏世界者。	320	X39n0700_p0085a08
指上卷初於四禪天中放光徹照。乃至擎接。還歸	321	X39n0700_p0085a09
事也。華藏是來處。天宮是止處。初。謂座起辭退舍	322	X39n0700_p0085a10
那。現。謂放光化佛也。東方來入者。謂此一日月世	323	X39n0700_p0085a11
界。在華藏界中之東故。東有二義。一。震動義。謂震	324	X39n0700_p0085a12
伏一切惡魔故。二。生長義。謂發起眾生戒善故。然	325	X39n0700_p0085a13
既秉心也法門入體性虛空華光三昧。即於三昧	326	X39n0700_p0085a14
之中。還來此土也。瓔珞經云。於一切法界中。有一	327	X39n0700_p0085a15
界報。於一切有為法。若凡。若聖。若見著。若因果法。	328	X39n0700_p0085a16
不出法界。惟佛一人。在法界外。然後為復來入法	329	X39n0700_p0085a17
界藏中。為無明眾生。示一切善惡道果報。差別無	330	X39n0700_p0085a18
量是也。天宮中者。凡佛佛出世。皆先在兜率天宮。	331	X39n0700_p0085a19
教化諸天子已。方乃降生閻浮提也。說魔受化經	332	X39n0700_p0085a20
者。梵語魔羅。秦言殺者。謂常欲斷人慧命故。華嚴	333	X39n0700_p0085a21
經云。所謂蘊魔。生諸取故。煩惱魔。恒雜染故。業魔。	334	X39n0700_p0085a22
生障礙故。心魔。起高慢故。死魔。捨生處故。天魔。自	335	X39n0700_p0085a23
憍縱故。善根魔。多執取故。三昧魔。久耽味故。善知	336	X39n0700_p0085a24
識魔。起著心故。菩提法智魔。不願捨離故。瑜伽論	337	X39n0700_p0085b01
云。利養恭敬。稱譽。放逸。慳吝。希欲。	338	X39n0700_p0085b02
忿恨。惱覆憍詐	339	X39n0700_p0085b02
等皆魔也。是以如來先調伏已。然後方下生也。蓋	340	X39n0700_p0085b03
兜率無魔。彼諸天子常修喜足定故。摩醯首羅天	341	X39n0700_p0085b04
王宮。在四禪天上。色界之頂。四禪共有九天。上五	342	X39n0700_p0085b05
天。皆三果阿那含聖人所居。色界頂有毗盧遮那	343	X39n0700_p0085b06
宮殿。諸大菩薩。常集其中。亦必無魔或在他化天	344	X39n0700_p0085b07
上魔王宮中說法。令魔受化已。方至兜率。或魔自	345	X39n0700_p0085b08
至兜率受化也。集註云。兜率在六欲。梵世。七天之	346	X39n0700_p0085b09
中。以佛常居中道故。是則魔宮包括其中也。又或	347	X39n0700_p0085b10
別為利根示現說法。於第四禪天降魔已竟。方更	348	X39n0700_p0085b11
下生。不同鈍根所見。直至樹下方降魔也。　△二人	349	X39n0700_p0085b12
間成道。	350	X39n0700_p0085b13
下生南閻浮提。迦羅國。母名摩耶。父字白淨。吾名	351	X39n0700_p0085b14
悉達。七歲出家。三十成道。號吾為釋迦牟尼佛。	352	X39n0700_p0085b15
下生者。佛本行經云。護明菩薩。住兜率天。滿四千	353	X39n0700_p0085b16
歲觀下界苦。為欲拔濟。故下生也。大報恩經云。如	354	X39n0700_p0085b17
來出世必為五事。一。為轉法輪。利眾生故。二。為度	355	X39n0700_p0085b18
多生父母。報其恩故。三。為無信人。立信地故。四。為	356	X39n0700_p0085b19
未發菩薩意者。令發意故。五。為授現前當來。成佛	357	X39n0700_p0085b20
記故。為此五事。故出世也。南閻浮提者。大論云南	358	X39n0700_p0085b21
洲三事。尚勝諸天。況餘三洲。一。能斷婬	359	X39n0700_p0085b22
。二。識念力。	360	X39n0700_p0085b22
三。能精進。所以諸佛。惟出南洲也。迦羅或名迦	361	X39n0700_p0085b23
毗羅。此云黃色。謂上古有黃髮僊人。依此修道。故	362	X39n0700_p0085b24
以為名。是中天竺境。中天竺共有一十二國。迦	363	X39n0700_p0085c01
羅。在贍部洲地之中央也。又名婆兜釋翅搜。此云	364	X39n0700_p0085c02
能仁住處。梵語摩訶摩耶。此云大幻術。亦云大智	365	X39n0700_p0085c03
母。謂成就菩薩大願智幻解脫門。以大幻術。常為	366	X39n0700_p0085c04
諸佛之母也。經云。護明菩薩。七月八日。自兜率下	367	X39n0700_p0085c05
生之時。小機之人。見乘六牙白象。無量諸天。作眾	368	X39n0700_p0085c06
技樂。從母右脅而入。身映於外。如處琉璃。大機之	369	X39n0700_p0085c07
人。見菩薩乘旃檀樓閣等住於胎中也。瑞應經云。	370	X39n0700_p0085c08
摩耶夫人。胎月將滿。思遊園中。即舉右手。攀無憂	371	X39n0700_p0085c09
樹枝。從右脅而生太子。天帝以天妙衣。裏手承接。	372	X39n0700_p0085c10
天神將金柄傘蓋。諸天龍神。散香花。鼓音樂。大地	373	X39n0700_p0085c11
六種震動。阿含經云。菩薩生時。從右脅出。專念不	374	X39n0700_p0085c12
亂。時菩薩母。手攀樹枝。不坐不臥。四天王手捧香	375	X39n0700_p0085c13
水。於母前立言。唯然天母。今生聖子。勿懷憂蹙。太	376	X39n0700_p0085c14
子墮地。周行七步。舉手而言。天上天下。惟吾獨尊。	377	X39n0700_p0085c15
梵語閱頭檀。此云淨飯。今云白淨。二義一也。悉達	378	X39n0700_p0085c16
此云頓吉。謂佛四月八日降誕時。諸吉祥瑞。頓然	379	X39n0700_p0085c17
出現故。亦云一切義成。是佛小時字也。七歲出家	380	X39n0700_p0085c18
者。猶言出家七年也。謂十九歲。二月十五日。夜半	381	X39n0700_p0085c19
乘天馬踰城。入山先學不用處定。不久得證。知非	382	X39n0700_p0085c20
究竟。次學非非想定。又不久得證。知其亦非究竟。	383	X39n0700_p0085c21
次復遊歷諸國五年。非出家事。故所不言。又為降	384	X39n0700_p0085c22
伏諸外道故。示苦行六年。至三十歲。方成正覺。七	385	X39n0700_p0085c23
歲出家明矣。號吾為釋迦牟尼佛者。顯跡與本。名	386	X39n0700_p0085c24
各不同也。由古佛授記。得斯聖號。經云如來往昔	387	X39n0700_p0086a01
為陶師時。供養古釋迦佛。自發誠願願同彼佛姓	388	X39n0700_p0086a02
號故也。齊此以前。皆是體性虛空。華光三昧中事。	389	X39n0700_p0086a03
示成佛已。名為從三昧出也。　△三十處轉法。	390	X39n0700_p0086a04
於寂滅道場。坐金剛華光王座。乃至摩醯首羅天王	391	X39n0700_p0086a05
宮其中次第十住處所說。	392	X39n0700_p0086a06
寂滅道場者。如來得道之處也。寂。謂寂五住煩惱。	393	X39n0700_p0086a07
滅。謂滅二種生死。道即菩提場即處也。菩提是智。	394	X39n0700_p0086a08
寂滅是理。繇坐此處。以菩提智。證寂滅理。則生死	395	X39n0700_p0086a09
大患永絕。一切佛法現前。故曰寂滅道場。亦名菩	396	X39n0700_p0086a10
提場。坐金剛華光王座。乃至摩醯首羅天王宮者。	397	X39n0700_p0086a11
正明說法之處也。謂其心堅固。安住不動。故曰金	398	X39n0700_p0086a12
剛。心寶如蓮。寶輝發燄。故曰華光。從體起用。自在	399	X39n0700_p0086a13
無礙。故名曰。王。住持一切佛法。故名座也。又千佛	400	X39n0700_p0086a14
說法。皆悉出於華光三昧。而坐此座。然大地震動。	401	X39n0700_p0086a15
此座不變。是表實相心地戒體。猶如金剛。能摧諸	402	X39n0700_p0086a16
煩惱。不為煩惱所動。故名華光王座也。前千光王。	403	X39n0700_p0086a17
是證道之座。此乃說法之座也。坐此座已。從妙光	404	X39n0700_p0086a18
堂。次第說法。乃至四禪。其中共有十箇住處。說於	405	X39n0700_p0086a19
十種法門。故云。次第十住處所說也。　△四取喻教	406	X39n0700_p0086a20
界。	407	X39n0700_p0086a21
時佛觀諸大梵天王網羅幢。因為說無量世界。猶如	408	X39n0700_p0086a22
網孔。一一世界。各各不同。別異無量。佛教門亦復如	409	X39n0700_p0086a23
是。	410	X39n0700_p0086a24
佛觀等句。是發起此經正宗之處也。准上文意。即	411	X39n0700_p0086b01
從臺藏東來。入四禪天。觀察梵網。說化魔經等是	412	X39n0700_p0086b02
華光三昧觀也。下八千返。亦不離此三昧。但入出	413	X39n0700_p0086b03
異耳。大梵。此云淨身。亦云淨行。淨名經云。梵是西	414	X39n0700_p0086b04
音。此云離欲。是娑婆世界主。住初禪中間。統上攝	415	X39n0700_p0086b05
下。故名為大。法華疏云。除下地繫。上升色界。故名	416	X39n0700_p0086b06
離欲。而言諸大梵天王者。謂此娑婆三千大千世	417	X39n0700_p0086b07
界。有萬億大梵天王。如來說法。俱來集會。故總舉	418	X39n0700_p0086b08
也。今所言者。非初禪天之大梵天王。乃第四禪天	419	X39n0700_p0086b09
之大自在梵天王也。網羅幢者。具云因陀羅網。此	420	X39n0700_p0086b10
云天赤珠。時佛在摩醯首羅大梵天王宮殿上。見	421	X39n0700_p0086b11
此珠幢。以無量百千萬億摩尼寶珠共成。而一一	422	X39n0700_p0086b12
寶珠。光色文彩。各各別異不同。互相映射。互相攝	423	X39n0700_p0086b13
入。不相妨礙。一大梵王珠幢如是。諸大梵王珠幢	424	X39n0700_p0086b14
皆然。故佛因之為說。無量世界。猶如網孔。一一世	425	X39n0700_p0086b15
界。各各不同。佛說教門。亦復如是也。言無量世界	426	X39n0700_p0086b16
者。豎三際而莫窮。橫十方而無間。然十方世界。安	427	X39n0700_p0086b17
立無量。諸佛教門。施設無量。菩薩修證。參差無量	428	X39n0700_p0086b18
也。然世界。即所被之機。佛教門。是能被之法。繇觀	429	X39n0700_p0086b19
梵網。萬目重重。因知世界教門。別異無量。故千百	430	X39n0700_p0086b20
億國土中。有千百億釋迦宣揚教化也。　△次豎詳	431	X39n0700_p0086b21
往復。	432	X39n0700_p0086b22
吾今來此世界八千返。為此娑婆世界。坐金剛華光	433	X39n0700_p0086b23
王座。乃至摩醯首羅天王宮。為是中一切大眾。略開	434	X39n0700_p0086b24
心地法門竟。	435	X39n0700_p0086c01
八千返者。往還一周曰返返。轉也。謂如來成佛度	436	X39n0700_p0086c02
生之事。去來約八千轉也。舍那本。釋迦跡。千之百	437	X39n0700_p0086c03
億。橫開本跡遠近也。臺藏沒。閻浮出。經八千返豎	438	X39n0700_p0086c04
開本跡遠近也。娑婆八千。為開心地豈。非開顯數	439	X39n0700_p0086c05
數成覺事耶。然如來法身。體若湛虛。本離能所生	440	X39n0700_p0086c06
滅去來動靜之相。故般若經云。如來者。無所從來。	441	X39n0700_p0086c07
亦無所去。今云八千返者。迺如來利生悲智之大	442	X39n0700_p0086c08
用也。華嚴經云。如來無身。為眾生故。示現其身。斯	443	X39n0700_p0086c09
即法身。無生。無所不生。無相。無所不相。以化身法	444	X39n0700_p0086c10
身。無異體故。由眾生緣感。則見佛興世。緣盡故見	445	X39n0700_p0086c11
佛滅度。如雲籠日。愚蒙便為日滅。雲開日現。謂復	446	X39n0700_p0086c12
重來。眾生亦爾。障重。不睹佛日。業輕。見佛出世。實	447	X39n0700_p0086c13
因眾生機感。非佛而有來去。出世滅度。無非利益	448	X39n0700_p0086c14
眾生。故涅槃經云。諸佛如來。為令眾生。生欣樂故。	449	X39n0700_p0086c15
出現於世。欲令眾生。生戀慕故。示現涅槃。是也。若	450	X39n0700_p0086c16
據餘經。百千。猶是隨俗大數而言。又如涅槃經云	451	X39n0700_p0086c17
我雖在閻浮提中。數數示現入於涅槃。然我實不	452	X39n0700_p0086c18
涅槃。而諸眾生。皆謂如來。真實滅盡。而如來性實	453	X39n0700_p0086c19
不滅。是故當知。是常住法。不變易法。大涅槃者。即	454	X39n0700_p0086c20
是諸佛如來法界。眾生皆謂我始成佛。然我已於	455	X39n0700_p0086c21
無量劫中。所作已辦。隨順世間法故。復示現閻浮	456	X39n0700_p0086c22
提。出家成道。故法華經云。我實成佛已來。無量無	457	X39n0700_p0086c23
邊。百千萬億。那由他劫。我常在此娑婆世界。說法	458	X39n0700_p0086c24
教化。亦於餘處。百千那由他阿僧祇國。導利眾生。	459	X39n0700_p0087a01
我壽命無量阿僧祇劫。常住不滅。非實滅度。而便	460	X39n0700_p0087a02
唱言。當取滅度。如來以方便教化眾生故。問曰。如	461	X39n0700_p0087a03
來既成佛久遠。何不直現身說法。而假父母降生。	462	X39n0700_p0087a04
出家修道耶。答曰。若不如是。凡夫無智。疑佛是化	463	X39n0700_p0087a05
人。或謂無父母妻子。方能得道。不肯效修。此即如	464	X39n0700_p0087a06
來示現。方便利生之妙用也。娑婆此云能忍。亦云	465	X39n0700_p0087a07
堪忍。謂此世界眾生。能堪忍受貪瞋癡三毒。及諸	466	X39n0700_p0087a08
煩惱之苦。而不生厭離。以求解脫也。乃至者。謂十	467	X39n0700_p0087a09
處說法。今初舉金剛座。後舉天王宮。餘之八處。包	468	X39n0700_p0087a10
括其中故也。為是中一切大眾者。為十住處之大	469	X39n0700_p0087a11
眾。略說百千恒河沙法門中心地。如毛頭許已。然	470	X39n0700_p0087a12
後乃為地上凡夫。說重輕戒法也。　△二轉說戒法	471	X39n0700_p0087a13
攝生二。初標戒源。	472	X39n0700_p0087a14
復從天王宮。下至閻浮提。菩提樹下。為此地上一切	473	X39n0700_p0087a15
眾生。凡夫癡暗之人。說我本盧舍那佛心地中。初發	474	X39n0700_p0087a16
心中。常所誦一戒。光明金剛寶戒。是一切佛本源。一	475	X39n0700_p0087a17
切菩薩本源。佛性種子。	476	X39n0700_p0087a18
復從天王宮者。上而又下曰復。地上。五趣雜居地	477	X39n0700_p0087a19
也。一切眾生者。除佛一人。該通九界。八部。四眾等。	478	X39n0700_p0087a20
先為菩薩天眾說。今為地上凡夫說也。行不正法。	479	X39n0700_p0087a21
妄生邪見。故名為痴。無明煩惱。閉自心地。故名為	480	X39n0700_p0087a22
暗。如來愍此。故八千返。傳說舍那正戒。以三世諸	481	X39n0700_p0087a23
佛。皆先受此戒為成佛初因。故云初發心中。常所	482	X39n0700_p0087a24
誦此一戒也。然此一戒。即光明金剛寶戒。是十重	483	X39n0700_p0087b01
四十八輕戒之體也。又十會既畢。隨說戒品者。以	484	X39n0700_p0087b02
此住。行。向地等。一切微妙法門。雖人人性具。而沉	485	X39n0700_p0087b03
迷日久。方坐癡暗之地。何繇得入耶。然要入不難。	486	X39n0700_p0087b04
自有方便。只恐不肯發心耳。如盧舍那佛。本亦曾	487	X39n0700_p0087b05
為癡暗凡夫。但初始發心。便受戒品。受戒之後。便	488	X39n0700_p0087b06
常誦習。所以克證心地法門。直至成佛。皆以此一	489	X39n0700_p0087b07
戒。為最勝因緣也。但沉迷不覺。名凡夫人。舍那為	490	X39n0700_p0087b08
本。說。是傳說。正顯釋迦為跡也。心地者	491	X39n0700_p0087b09
。有二。一。本	492	X39n0700_p0087b09
源心地。性也。二。三十心。十地。修也。	493	X39n0700_p0087b10
發。是開發。始覺	494	X39n0700_p0087b10
也。謂舍那從癡暗凡夫時。最初開迷發心。時常誦	495	X39n0700_p0087b11
此一戒。光明金剛寶戒。本覺也。此有二義。先以事	496	X39n0700_p0087b12
釋。此戒能破癡暗。故曰光明。能摧煩惱。名為金剛。	497	X39n0700_p0087b13
具足無量功德法財。故云如寶。又此戒最上第一。	498	X39n0700_p0087b14
故言一戒。三世諸佛。皆先受此戒為初因。故云初	499	X39n0700_p0087b15
發心也。次以理明。此戒照一切法。名為光明。攝善	500	X39n0700_p0087b16
戒也。體是無漏。名為金剛。律儀戒也。濟物利用。名	501	X39n0700_p0087b17
之為寶攝生戒也。律儀戒。謂無惡不止。斷德當證	502	X39n0700_p0087b18
法身佛果。然止即是持。作便是犯。善法戒。謂無善	503	X39n0700_p0087b19
不修。智德。當證報身佛果。然作即是持。止便是犯。	504	X39n0700_p0087b20
攝生戒。謂無生不度。恩德。當證應化佛果。然作即	505	X39n0700_p0087b21
是持。止便是犯。諸佛薩婆若海。以此戒為源。菩薩	506	X39n0700_p0087b22
六度萬行。以此戒為本。不惟舍那繇此戒而成。即	507	X39n0700_p0087b23
十方三世一切諸佛。亦無不以此戒而成。一切菩	508	X39n0700_p0087b24
薩。亦無不以此戒為本而修起。故云。是一切佛本	509	X39n0700_p0087c01
源。一切菩薩本源也。若離此戒修行。則三十心十	510	X39n0700_p0087c02
地法門。皆不成就故。乃至佛地一切功德。皆不發	511	X39n0700_p0087c03
生也。佛性種子者。戒是佛性之種子。謂佛性雖含	512	X39n0700_p0087c04
靈普具。由戒發生。可稱種子。如佛種從緣起是也。	513	X39n0700_p0087c05
故此戒本以正因佛性為種子。然正因佛性。性也。	514	X39n0700_p0087c06
謂一切眾生。皆具此性。但背覺合塵。常為煩惱之	515	X39n0700_p0087c07
所覆障。若順佛性而修。則能超脫生死。悟入涅槃。	516	X39n0700_p0087c08
與佛同證心地法門也。故起信論云。以知法信無	517	X39n0700_p0087c09
染污。隨順修行尸羅波羅蜜。而緣了佛性。又無不	518	X39n0700_p0087c10
以此戒為種子。修也。涅槃經云。一切眾生雖有佛	519	X39n0700_p0087c11
性。要因持戒。然後乃見。因見佛性。得成阿耨多羅	520	X39n0700_p0087c12
三藐三菩提也。　△二釋法益。	521	X39n0700_p0087c13
一切眾生。皆有佛性。一切意識色心。是情是心。皆入	522	X39n0700_p0087c14
佛性戒中。當當常有因故。當當常住法身。	523	X39n0700_p0087c15
一切眾生皆有佛性者。猶言一切眾生皆當作佛	524	X39n0700_p0087c16
也。此一句最親切。為此一大部經之正宗。故華嚴	525	X39n0700_p0087c17
經云。一切眾生身中。具有如來智慧德相。但因最	526	X39n0700_p0087c18
初一念不覺。而起無明。成於癡暗。自為閉障。故令	527	X39n0700_p0087c19
受此正戒。而閉障自除。佛性自現。以見佛性無偏	528	X39n0700_p0087c20
遍一切法。若意。若識。若色。若心。是情是心。無不攝	529	X39n0700_p0087c21
入佛性戒中也。一切意識色心者。本為一真法界	530	X39n0700_p0087c22
之體。以不守真如。故有心意識名。然名雖分三。體	531	X39n0700_p0087c23
本無二也。又意識。乃心之次名。謂凡夫妄念。倏然	532	X39n0700_p0087c24
集起名心。次心思量名意。後心了別名識。色是色	533	X39n0700_p0088a01
質。即四大色身也。情是妄情。乃意識之別名也。是	534	X39n0700_p0088a02
情是心。皆入佛性戒中者。謂正發明一切色心眾	535	X39n0700_p0088a03
生。俱有佛性也。除此心外。更無別有佛性可得。故	536	X39n0700_p0088a04
云阿賴耶識。即如來藏。是也。今言是情。揀非無情。	537	X39n0700_p0088a05
是心。揀非無心。無情無心。如同木石。則不堪受戒。	538	X39n0700_p0088a06
既有佛性。當入佛性戒中也。當當常有因故。當當	539	X39n0700_p0088a07
常住法身者。當當。猶言的的確確也。謂此心地妙	540	X39n0700_p0088a08
戒。全依佛性理體所起。的是常有真因。復開顯佛	541	X39n0700_p0088a09
性而莊嚴之。確是常住法身妙果復指示戒法而	542	X39n0700_p0088a10
證明之也。又決決定定。謂之當當。常有。揀非忽有	543	X39n0700_p0088a11
忽無。常住。揀非或來或去。戒是佛性種子。故受者	544	X39n0700_p0088a12
永為成佛正因。不墮邪因。永住清淨法身。不為欲	545	X39n0700_p0088a13
染。如金出礦。不復還為礦矣。心地觀經云。眾生本	546	X39n0700_p0088a14
有菩提種悉在賴耶藏識中。若遇善友發大心。三	547	X39n0700_p0088a15
種鍊磨修妙行。永斷煩惱。所知障證得如來常住	548	X39n0700_p0088a16
身。是也。　△三勸信受持。	549	X39n0700_p0088a17
如是十波羅提木叉出於世界。是法戒。是三世一切	550	X39n0700_p0088a18
眾生。頂戴受持。吾今當為此大眾。重說十無盡藏戒	551	X39n0700_p0088a19
品。是一切眾生戒。本源自性清淨。	552	X39n0700_p0088a20
如是者。總結上文而言。十者。舉重而攝輕也。波羅	553	X39n0700_p0088a21
提木叉。此翻保解脫。謂受此戒者。如來保任。決定	554	X39n0700_p0088a22
得解脫無明煩惱惑業。而獲證清淨法身故。在因	555	X39n0700_p0088a23
能持。名波羅提木叉。在果所得。名清淨法身也。出	556	X39n0700_p0088a24
於世界者。謂此心地大戒。世所難值。如來出世。故	557	X39n0700_p0088b01
今出焉。當生慶幸。毋輕忽也。是法戒者。揀非二乘	558	X39n0700_p0088b02
木叉。乃是成佛之正法戒也。頂戴者。尊重之至。受	559	X39n0700_p0088b03
持者秉執之固也。如是成佛種子。應當尊重秉執。	560	X39n0700_p0088b04
不可暫時忘失。故曰是三世一切眾生頂戴受持	561	X39n0700_p0088b05
也。吾今當為此大眾者。將來曰當。重說者。重宣此	562	X39n0700_p0088b06
戒也。謂上已略說。今復再宣。或先為菩薩天人。今	563	X39n0700_p0088b07
為凡夫。故言重也。然戒為成道之本。不厭頻宣。故	564	X39n0700_p0088b08
如來半月半月自誦。南山宣祖。以十遍為期。今言	565	X39n0700_p0088b09
重說。未為多也。十無盡藏戒品者。謂此戒品。雖云	566	X39n0700_p0088b10
是十。而包羅無盡菩薩戒法。具足無量法門也。瓔	567	X39n0700_p0088b11
珞經云。菩薩一切凡聖戒。盡心為體。心若有盡戒	568	X39n0700_p0088b12
亦有盡心無盡故。戒亦無盡。故云十無盡藏戒品	569	X39n0700_p0088b13
也。是一切眾生戒者。謂此戒法。上則千佛所傳。下	570	X39n0700_p0088b14
則群機普被。僧俗人天共稟。神鬼畜類同受。非如	571	X39n0700_p0088b15
聲聞戒之局也。本源自性清淨者。一塵不立也。謂	572	X39n0700_p0088b16
此戒乃生佛同源。性本清淨。在諸佛。則已還其源。	573	X39n0700_p0088b17
在眾生。則要秉受。方復其本。然本源之性。性本清	574	X39n0700_p0088b18
淨。非源外別有自性。亦非性外更有清淨可得也。	575	X39n0700_p0088b19
又此十無盡藏戒法。繇本源自性清淨為所依體。	576	X39n0700_p0088b20
故今受持此戒。乃復其本淨之體也。　△二偈頌三。	577	X39n0700_p0088b21
初舍那始授。二釋迦轉授。三勸眾信受。初中二。初	578	X39n0700_p0088b22
明本跡。次明人法。初又三。初本佛土。二跡佛土。三	579	X39n0700_p0088b23
結本跡。今初。	580	X39n0700_p0088b24
我今盧舍那。方坐蓮華臺。	581	X39n0700_p0088c01
我者乃如來自顯說法之主。揀非千華上佛。及千	582	X39n0700_p0088c02
百億釋迦也。盧舍那者。無明塵垢永盡。智慧功德	583	X39n0700_p0088c03
悉圓。如淨滿月。以名表德也。又盧舍那身是戒果。	584	X39n0700_p0088c04
正報。蓮華臺是戒德。依報。千佛。百億佛。是正報。千	585	X39n0700_p0088c05
華百億國。是依報也。舍那是本。千佛是跡。又千佛	586	X39n0700_p0088c06
為本百億佛為跡。非本。無以垂跡。非跡。無以顯本。	587	X39n0700_p0088c07
本跡雖殊。果德無二也。其中有四料簡。一。本中本。	588	X39n0700_p0088c08
二。本中跡。三。跡中本。四。跡中跡。正	589	X39n0700_p0088c09
歸法性曰方。安	590	X39n0700_p0088c09
住不動曰坐。蓮華臺者。謂華藏世界形似蓮華也。	591	X39n0700_p0088c10
華在下擎。故名曰臺。臺居正中。以表戒為中道之	592	X39n0700_p0088c11
正因。能起中道之佛果。舍那身稱華臺。亦是依正	593	X39n0700_p0088c12
無差也。又舍那本佛。坐華臺為諸佛之主者。正表	594	X39n0700_p0088c13
戒法是眾德之本也。色心不二。依正重重。此繇眾	595	X39n0700_p0088c14
生心性顯現。還依眾生心性安住。眾生心性。猶如	596	X39n0700_p0088c15
蓮華。在塵不染。因果同時。繇此心性妙蓮華故。乃	597	X39n0700_p0088c16
使世界。亦如蓮華。即此心性。第一中道。如是究竟	598	X39n0700_p0088c17
契合。故云方坐蓮華臺也。　△二跡佛土。	599	X39n0700_p0088c18
周匝千華上。復現千釋迦。一華百億國。一。國一釋迦。	600	X39n0700_p0088c19
各坐菩提樹。一時成佛道。	601	X39n0700_p0088c20
周匝千華上者。周匝。圍繞義。千華。謂華具千葉也。	602	X39n0700_p0088c21
華瓣曰葉。人間華。祇有十餘葉。天上華有百餘葉。	603	X39n0700_p0088c22
諸佛菩薩華。乃有千葉也。復現千釋迦者。諸此千	604	X39n0700_p0088c23
佛。皆從舍那一佛出故。先現依報。後現正報。故曰	605	X39n0700_p0088c24
復也。佛身具四種。一。毗盧遍耀。正法為身。二。舍那	606	X39n0700_p0089a01
行滿。報果為身。三。釋迦應跡。赴感為身。此又開二。	607	X39n0700_p0089a02
一。應身。受純陀供。二。化身。受大眾供。今云千釋迦	608	X39n0700_p0089a03
者應身佛也。百億釋迦者。化身佛也。千葉千釋迦	609	X39n0700_p0089a04
者。謂一葉有一佛世界。故有千佛淨土。表十地。十	610	X39n0700_p0089a05
波羅蜜。圓因起應果之本地也。一華百億國。一國	611	X39n0700_p0089a06
一釋迦者。此顯化佛之境也。上明一華葉。為一世	612	X39n0700_p0089a07
界。故有千釋迦。今明一葉上。復有百億國土。故有	613	X39n0700_p0089a08
百億釋迦。千葉故成千百億釋迦。此謂舍那纔坐	614	X39n0700_p0089a09
華臺。即現千釋迦圍繞。每一釋迦。復化千佛圍繞	615	X39n0700_p0089a10
每一化佛。又有千佛圍繞。如是一佛。坐千葉蓮華。	616	X39n0700_p0089a11
一葉有千佛。十葉有萬佛。百葉有十萬佛。千葉則	617	X39n0700_p0089a12
有百萬佛。一釋迦有百萬。十釋迦有千萬。名為一	618	X39n0700_p0089a13
億。百釋迦十億。千釋迦共為百億佛。此百億佛。皆	619	X39n0700_p0089a14
是舍。那一葉所出。然一葉有一淨土。即是一佛世	620	X39n0700_p0089a15
界。起圓應身。如是一葉一世界。有百億國土。百億	621	X39n0700_p0089a16
釋迦。娑婆百億國。是一葉之上。故曰一華百億國。	622	X39n0700_p0089a17
一國一釋迦也。此上釋迦。即大化也。總該百億。此	623	X39n0700_p0089a18
百億釋迦。即小化也。惟一四部洲耳。各坐菩提樹。	624	X39n0700_p0089a19
一時成佛道者。謂國土雖分。而成佛同時。體用無	625	X39n0700_p0089a20
二道故也。然一一華葉。各各為一三千大千世界。	626	X39n0700_p0089a21
各有百億山王。及四大洲。諸贍部洲。有金剛座。菩	627	X39n0700_p0089a22
提樹王。大小化佛。各於樹下。破魔軍已。一時證得	628	X39n0700_p0089a23
阿耨菩提。具足三十二相。八十種好。為諸資糧。及	629	X39n0700_p0089a24
四善根菩薩。二乘凡夫。說三乘法及人天教者。正	630	X39n0700_p0089b01
顯生佛覺體。無有高下。本佛跡佛。不分前後。故曰	631	X39n0700_p0089b02
各坐菩提樹。一時成佛道也。　△三結本跡。	632	X39n0700_p0089b03
如是千百億。盧舍那本身。	633	X39n0700_p0089b04
前八句。明從本起末。亦是從體起用。此二句。顯攝	634	X39n0700_p0089b05
末歸本。亦是攝用歸體也。如是千百億。盧舍那本	635	X39n0700_p0089b06
身者。謂千百億釋迦。是千釋迦所化。千釋迦。是舍	636	X39n0700_p0089b07
那一佛所化也。然用雖千百億。而體本是一也。言	637	X39n0700_p0089b08
千百億者。謂億之一數有四。一。以十萬為一億。二。	638	X39n0700_p0089b09
以百萬為一億。三。以千萬為一億。四。以萬萬為一	639	X39n0700_p0089b10
億。然此娑婆三千大千世界。共有萬億日月。皆一	640	X39n0700_p0089b11
佛化身所主。故同時成道也。其臺周遍有千葉。一	641	X39n0700_p0089b12
葉一世界。為千世界。我化為千釋迦。據千世界。後	642	X39n0700_p0089b13
就一葉世界。復有百億須彌山。百億日月。百億四	643	X39n0700_p0089b14
天下。百億南閻浮提。百億菩薩釋迦。坐百億菩提	644	X39n0700_p0089b15
樹下。其餘九百九十九釋迦。各各現百億釋迦。亦	645	X39n0700_p0089b16
復如是。千華上佛。是吾化身。千百億釋迦。是千釋	646	X39n0700_p0089b17
迦化身。吾以為本源。名為盧舍那佛。是知千佛。千	647	X39n0700_p0089b18
百億佛。不出。一舍那本源。本源。即心地實相戒體。	648	X39n0700_p0089b19
故云如是千百億。盧舍那本身也。　△次明人法。	649	X39n0700_p0089b20
千百億釋迦。各接微塵眾。俱來至我所。聽我誦佛戒。	650	X39n0700_p0089b21
甘露門即開。	651	X39n0700_p0089b22
千百億。是能接之人。微塵眾。乃所接有緣也。俱來	652	X39n0700_p0089b23
至我所者。謂俱至我舍那所聽戒。此結能接所接	653	X39n0700_p0089b24
之事也。按品上下。千釋迦。與千百億釋迦各接有	654	X39n0700_p0089c01
緣。皆至舍那前受菩薩戒藏已。然後各坐道場。示	655	X39n0700_p0089c02
成正覺。傳誦舍那戒藏也。言微塵者。謂所來之眾	656	X39n0700_p0089c03
甚多。不可舉數。故喻如微塵也。各接者。謂千百億	657	X39n0700_p0089c04
佛。各各接取千百億世界。微塵聽眾惟除無緣者。	658	X39n0700_p0089c05
繇佛有三不能。一。不能。度無緣眾。二。不能空眾生	659	X39n0700_p0089c06
界。三。不能除定業故也。俱來至我所者。我是舍那	660	X39n0700_p0089c07
自稱。是則能化所化。俱會一處。正表體用同歸本	661	X39n0700_p0089c08
源心地也。聽我誦佛戒者。是誡所來聽眾。以此心	662	X39n0700_p0089c09
地大戒。乃諸佛所傳。非舍那自刱。故不言說。而言	663	X39n0700_p0089c10
誦佛戒也。甘露門即開者。以喻表法也。謂甘露有	664	X39n0700_p0089c11
起死回生之功。淨戒具轉凡成聖之德故。瑞應圖	665	X39n0700_p0089c12
經云。甘露。神靈之精也。其凝如脂。其美如飴。鮮潔	666	X39n0700_p0089c13
潤澤。是以經中。或喻實相。或況涅槃則知至妙之	667	X39n0700_p0089c14
物。無以加於此也。古云。天上有丹。名曰甘露。人得	668	X39n0700_p0089c15
服之。長生不老。然聽誦佛性妙戒。煩惱因此清涼。	669	X39n0700_p0089c16
法身即得常住。而生死苦海永離。便如服甘露之	670	X39n0700_p0089c17
妙藥也。又此佛性妙戒。雖則人人本具。奈因情塵	671	X39n0700_p0089c18
久蔽。不自覺知。今聽舍那口誦。耳門一透。心地頓	672	X39n0700_p0089c19
開。即見本源自性。故云甘露門即開也。　△二釋迦	673	X39n0700_p0089c20
轉授二。初敘戒源。二示法益。初中又二。初顯授緣	674	X39n0700_p0089c21
由。次讚戒體用。今初。	675	X39n0700_p0089c22
是時千百億。還至本道場。各坐菩提樹。誦我本師戒。	676	X39n0700_p0089c23
十重四十八。	677	X39n0700_p0089c24
上四句。顯從體起用。下一句。攝全部戒法。以明奉	678	X39n0700_p0090a01
持之要也。還至本道場。各坐菩提樹者。約事而言。	679	X39n0700_p0090a02
即菩提樹下。是本得道之場也。約理而釋。本道場。	680	X39n0700_p0090a03
表本源心地。菩提樹。表所證覺體也。本師者。千百	681	X39n0700_p0090a04
億釋迦。皆於舍那前受戒。故稱舍那為本師也。十	682	X39n0700_p0090a05
重四十八。是總標。戒相。乃別列。今跡傳本戒。本為	683	X39n0700_p0090a06
跡師。以跡誦本。故云誦我本師戒。十重四十八也。	684	X39n0700_p0090a07
△次讚戒體用。	685	X39n0700_p0090a08
戒如明日月。亦如瓔珞珠。	686	X39n0700_p0090a09
戒喻日月瓔珠者。是讚其體用功能也。謂此戒能	687	X39n0700_p0090a10
除罪霧。譬之如日。能除昏暗。喻之如月。莊嚴法身。	688	X39n0700_p0090a11
譬之如瓔。能濟貧窮。故喻如珠。律儀義也。又日能	689	X39n0700_p0090a12
生萬物。戒能生萬善。月得清涼。戒除熱惱。瓔障形	690	X39n0700_p0090a13
醜。戒除憂慼。珠富世財。戒富法財。善法義也。又日	691	X39n0700_p0090a14
月麗天。無不瞻仰。戒品霑身。人所恭敬。瓔珠嚴身。	692	X39n0700_p0090a15
人所愛樂。戒善威儀。增長信心。攝生義也。戒體雖	693	X39n0700_p0090a16
一。功用無窮。故以喻表也。　△二示法益二。初明得	694	X39n0700_p0090a17
益。	695	X39n0700_p0090a18
微塵菩薩眾。由是成正覺。	696	X39n0700_p0090a19
正覺者。說法無差。故云正。出生死夢。故云覺。微塵	697	X39n0700_p0090a20
者指無數中之有數也。菩薩眾。指三十心。十地及	698	X39n0700_p0090a21
一切聽眾也。由是。指受戒之法益。因也。正覺。指持	699	X39n0700_p0090a22
戒之功德。果也。如是因果昭彰。皆繇戒之力用。故	700	X39n0700_p0090a23
云微塵菩薩眾。由是成正覺也。　△次示傳持。	701	X39n0700_p0090a24
是盧舍那誦。我亦如是誦。汝新學菩薩。頂戴受持戒	702	X39n0700_p0090b01
受持是戒已。轉授諸眾生。	703	X39n0700_p0090b02
是盧舍那誦者。上行也。我亦如是誦者。下效也。又	704	X39n0700_p0090b03
我者。釋迦自舉以告眾。發起勸誡之意也。如是誦	705	X39n0700_p0090b04
者謂如法。如律。如佛所教。而誦也。汝新學菩薩。頂	706	X39n0700_p0090b05
戴受持戒者。新學。是初聞戒法之大士。頂戴屬身。	707	X39n0700_p0090b06
受持屬心。謂聞此戒法。應當身心恭敬。如法誦持。	708	X39n0700_p0090b07
不可輕忽忘失。所謂後覺者。必效先覺之所為也	709	X39n0700_p0090b08
受持是戒已。轉授諸眾生者。囑令師資傳受。毋斷	710	X39n0700_p0090b09
續也。諸眾生者。乃大乘凡夫也。舍那為本。授釋迦	711	X39n0700_p0090b10
為跡。釋迦得此戒為本。復傳諸菩薩為跡。菩薩得	712	X39n0700_p0090b11
此戒為本。復授諸凡夫眾生為跡。既受須持。既持	713	X39n0700_p0090b12
須誦。欲使燈燈相續。化化無盡者。必須受持此戒。	714	X39n0700_p0090b13
流傳後世。故云受持是戒已。轉授諸眾生也。　△三	715	X39n0700_p0090b14
勸眾信受二。初勸信。	716	X39n0700_p0090b15
諦聽我正誦。佛法中戒藏。波羅提木叉大眾心諦信。	717	X39n0700_p0090b16
汝是當成佛。我是已成佛。常作如是信。戒品已具足。	718	X39n0700_p0090b17
諦聽我正誦者。此示因也。至心真實曰諦。耳根發	719	X39n0700_p0090b18
識曰聽。正。當也。謂正當誦戒之時。不得心馳外境。	720	X39n0700_p0090b19
有妨聽法也。佛法中戒藏。波羅提木叉者。指實戒	721	X39n0700_p0090b20
法之言也。謂如來所說法藏有三。此是大乘毗尼	722	X39n0700_p0090b21
藏。揀非小乘律法。輪王十善。治世語言。及外道牛	723	X39n0700_p0090b22
狗等戒也。梵語毗尼。此云善住。由毗尼住世。正法	724	X39n0700_p0090b23
得以久住也。汝等要著實用心而聽。始知我釋迦	725	X39n0700_p0090b24
一佛所誦之戒。乃是千百億佛共誦之戒法也。不	726	X39n0700_p0090c01
但揀異外道等戒。亦復揀異聲聞緣覺等戒也。此	727	X39n0700_p0090c02
是諸戒之源。五戒十戒。及二百五十戒等。無不從	728	X39n0700_p0090c03
此流出。亦無不攝入此大戒之中。故曰佛法中戒	729	X39n0700_p0090c04
藏。波羅提木叉也。毗尼方廣經云。菩薩毗尼。猶如	730	X39n0700_p0090c05
大海。一切毗尼。無不納受。是也。大眾心諦信者。大	731	X39n0700_p0090c06
眾。指聽眾而言。心諦信者。謂諦信自心是佛。自心	732	X39n0700_p0090c07
作佛也。汝是當成佛者。此指因也。謂汝信此戒。定	733	X39n0700_p0090c08
得成佛故。我是已成佛者。此示果也。謂我已成佛。	734	X39n0700_p0090c09
由信此戒故。大論云。信為能入。我持此戒。得成等	735	X39n0700_p0090c10
正覺。汝亦應爾。汝今受此戒。能至解脫處。我今授	736	X39n0700_p0090c11
此戒。保汝得解脫。汝雖始覺初心。為具佛性戒故。	737	X39n0700_p0090c12
當必成佛。我雖妙覺果地。為悟佛性戒故。先已成	738	X39n0700_p0090c13
佛。猶如稻種。復發萌芽。故華嚴經云。信為入道之	739	X39n0700_p0090c14
源。功德之母。欲求大乘戒法。必須起大信心。方令	740	X39n0700_p0090c15
佛種不斷。若不信自身決得成佛。則所有戒品。不	741	X39n0700_p0090c16
能牢固矣。所以如來叮嚀諄囑。要須如是念念相	742	X39n0700_p0090c17
繼。保守家珍。故云常作如是信。戒品已具足也。又	743	X39n0700_p0090c18
戒品具足。全由深信於理。而心地增進。全由精修	744	X39n0700_p0090c19
於事。故曰由戒淨。故慧淨。由慧淨。故戒淨。如兩手	745	X39n0700_p0090c20
互洗。不分先後。事理無礙。是名具足義也。　△次勸	746	X39n0700_p0090c21
受。	747	X39n0700_p0090c22
一切有心者。皆應攝佛戒。眾生受佛戒。即入諸佛位。	748	X39n0700_p0090c23
位同大覺已。真是諸佛子。大眾皆恭敬。至心聽我誦。	749	X39n0700_p0090c24
一切有心者謂前既諦信此戒。故今勸令受也。一	750	X39n0700_p0091a01
切是普利之語有心。揀非無心。無心。即同木石。非	751	X39n0700_p0091a02
是戒器。則不堪受。然既有心。皆當作佛。蓋心外無	752	X39n0700_p0091a03
佛。故此心地大戒。還須從心所得也。引入曰攝。夫	753	X39n0700_p0091a04
欲求無上妙道。務須先受菩薩大戒。以為根本。則	754	X39n0700_p0091a05
本立道生。直至成佛。故云一切有心。者皆應攝佛	755	X39n0700_p0091a06
戒也。眾生受佛戒。即入諸佛位者。頓也。謂住是戒	756	X39n0700_p0091a07
者。以身語意。合而為一故。位同大覺已。真是諸佛	757	X39n0700_p0091a08
子者。圓也。謂分證覺。與究竟覺同故。亦具授記之	758	X39n0700_p0091a09
語。即字。乃是一經之大旨。名為開權。同字。又為取	759	X39n0700_p0091a10
證之極果。是為顯實。佛子者。以紹繼為義。三乘聖	760	X39n0700_p0091a11
人。皆從佛生解。從法所化。盡是子義。今發大乘心。	761	X39n0700_p0091a12
受大乘戒。故名曰真。佛子有三。如凡夫修行。未曾	762	X39n0700_p0091a13
入道。紹隆佛種。名外佛子。聲聞秉小乘教。生長法	763	X39n0700_p0091a14
身。名庶佛子。菩薩受大乘戒。生佛法身。名真佛子。	764	X39n0700_p0091a15
位者。聖人之大寶也。然纔受佛戒。即位同大覺者。	765	X39n0700_p0091a16
良由生佛同源。心性無二也。背覺合塵。名為眾生。	766	X39n0700_p0091a17
背塵合覺。名為諸佛。今受佛性戒。頓復本心源。豈	767	X39n0700_p0091a18
不位同諸佛耶。問。然既位同諸佛。猶名佛子者。何	768	X39n0700_p0091a19
也。答。大位雖同。於佛功德未圓。故受子稱。喻如東	769	X39n0700_p0091a20
宮王子。已受灌頂。終紹王位。今但名王子。未名王	770	X39n0700_p0091a21
也。大眾皆恭敬。結勸也。至心聽我誦。誡聽也。若不	771	X39n0700_p0091a22
至心聽。則妄念壅閉心地。戒法無由得入。不久。則	772	X39n0700_p0091a23
不能復其本源也。夫欲聽戒。先當外肅形儀。內起	773	X39n0700_p0091a24
敬意。恭敬。外儀肅也。至心。內儀敬也。內外一如。大	774	X39n0700_p0091b01
法當施矣。	775	X39n0700_p0091b02
	776	X39n0700_p0091b03
佛說梵網經初津卷二	777	X39n0700_p0091b04
	778	X39n0700_p0091b05
音釋	779	X39n0700_p0091b06
師資　師者。授道之人。資。助也。謂助發己身之行業	780	X39n0700_p0091b07
也。又云。師有匠成之功。弟子具資稟之德也。	781	X39n0700_p0091b08
摩竭陀國　亦云摩伽陀。此翻善勝。或云摩竭提。摩	782	X39n0700_p0091b09
者。大也。竭提。體也。謂五印度中。此	783	X39n0700_p0091b10
國最大。統攝諸	784	X39n0700_p0091b10
國。故名大體。或云摩。遍也。竭提。聰	785	X39n0700_p0091b11
慧也。言聰慧之	786	X39n0700_p0091b11
人。遍其國內故。又云無害。言此國法。不行刑戮。其	787	X39n0700_p0091b12
有死罪者。送至寒林。或言無惱。或言不害。皆謂劫	788	X39n0700_p0091b13
初已來。無惱害故。至瓶沙王。截指為刑。後自齧指	789	X39n0700_p0091b14
痛。復息此刑。佛當生其地故。吉兆預彰。所以先置	790	X39n0700_p0091b15
不害之名也。	791	X39n0700_p0091b16
王舍城　即羅閱祇也。是摩竭國城名。薩婆多論云。	792	X39n0700_p0091b17
此國本有惡龍作種種災害。破壞人民舍宅。惟王	793	X39n0700_p0091b18
宮舍不壞。因此為名。又云千王共居。故名王舍城	794	X39n0700_p0091b19
也。	795	X39n0700_p0091b20
八相　八相者。法華經中明釋迦如來。無量劫前已	796	X39n0700_p0091b21
成正覺。因大悲願力。利益眾生。數數於十方國土。	797	X39n0700_p0091b22
示生示滅。處處不同。豈但於此南閻浮提。一方出	798	X39n0700_p0091b23
現而已。今論出現本末。則具有八相。皆所以示同	799	X39n0700_p0091b24
人法也。一降生兜率相。二託胎相。三出胎相。四出	800	X39n0700_p0091c01
家相。五降魔相。六成道相。七說法相。八入涅槃相。	801	X39n0700_p0091c02
同別二妄　一。別業妄見。謂諸眾生。迷失真性。自起	802	X39n0700_p0091c03
妄見。見有一切虛妄境界。或苦。或樂。譬如病目。夜	803	X39n0700_p0091c04
見燈光。別有圓影二。同分妄見。謂諸眾生。迷失真	804	X39n0700_p0091c05
性。同見一切虛妄境界。同受苦樂。同業所感。譬如	805	X39n0700_p0091c06
一國之人。同見瘴惡不祥之事故。	806	X39n0700_p0091c07
六相圓融　六相者。謂一真法界之體。而有六種名	807	X39n0700_p0091c08
義之相也。然法界體同。本無異相。由法入於義。遂	808	X39n0700_p0091c09
有六名。名雖有六。不離一體。交徹融通。一多無礙。	809	X39n0700_p0091c10
故曰圓融。一總相。二別相。三同相。四	810	X39n0700_p0091c11
異相。五成相。	811	X39n0700_p0091c11
六壞相。	812	X39n0700_p0091c12
忉利　此云三十三天。居須彌山頂。離人間八萬由	813	X39n0700_p0091c13
旬。四方各有八天。帝釋居中。淨名疏云。昔迦葉佛	814	X39n0700_p0091c14
滅度後。有一女人。發心修塔。復有三十二人。發心	815	X39n0700_p0091c15
助修。修塔功德。為忉利天主。其助修者。而作輔臣。	816	X39n0700_p0091c16
君臣合之。共為三十三天也。	817	X39n0700_p0091c17
五欲　色。聲。香。味。觸。為五。希須名	818	X39n0700_p0091c18
欲。止觀云。五塵非	819	X39n0700_p0091c18
欲。而其中有味。能生行人須欲之心。故也。	820	X39n0700_p0091c19
眾生身見　謂妄計為身。強立主宰故。	821	X39n0700_p0091c20
一生補處　謂猶有一品無明。故有一生。過此一生。	822	X39n0700_p0091c21
即補妙覺位也。	823	X39n0700_p0091c22
四加行　言四加行者。煖。頂。忍。世第一	824	X39n0700_p0091c23
。為四。工夫增	825	X39n0700_p0091c23
進。故曰加行。煖者。從喻得名。如人以木鑽火。火雖	826	X39n0700_p0091c24
未出。先得煖相。譬如加行位中。以智慧火。燒煩惱	827	X39n0700_p0092a01
薪。雖未得無漏之智。而已得智火之前相故。頂者。	828	X39n0700_p0092a02
謂觀行轉明。在煖之上。如登山頂。觀矚四方。悉皆	829	X39n0700_p0092a03
明了故。忍有二義。一者印可義。謂於此位中。即能	830	X39n0700_p0092a04
印可。四諦之理。謂苦諦實是苦。乃至道諦。實是道	831	X39n0700_p0092a05
也。二者。決定義。謂此善根決定無退故。世第一者。	832	X39n0700_p0092a06
謂此位中。觀四諦理。雖未能證。而於世間最勝故。	833	X39n0700_p0092a07
未到定禪　未入根本禪也。謂於欲界。修色界定。身	834	X39n0700_p0092a08
雖未到於彼。而心已先證彼也。	835	X39n0700_p0092a09
俱生。我法。二執　一俱生我執。謂於五陰等法中。強	836	X39n0700_p0092a10
立主宰。妄執為我與身俱生。是名俱生我執。二俱	837	X39n0700_p0092a11
生法執。謂無始時來。虛妄熏習。於一切法。妄生執	838	X39n0700_p0092a12
著。恒與身俱。故名俱生法執。	839	X39n0700_p0092a13
生相無明　謂等覺後一品生相無明惑也。無明。即	840	X39n0700_p0092a14
不覺義。以不覺故。而生三細。此無明至金剛後心	841	X39n0700_p0092a15
方斷。	842	X39n0700_p0092a16
五不還天　阿那含。華言不來。不來。即不還義。謂斷	843	X39n0700_p0092a17
欲界九品思惑盡。生色。無色界。於彼漏盡。不復還	844	X39n0700_p0092a18
來受生故也。亦名五淨居天。謂無煩。無熱。善見。善	845	X39n0700_p0092a19
現。色究竟也。	846	X39n0700_p0092a20
出家　謂出生死家。入如來家也。	847	X39n0700_p0092a21
五住煩惱　三界見惑為一住。三界思惑分為三。為	848	X39n0700_p0092a22
欲愛。色愛。有愛也。塵沙無明惑。合為一住。共成五	849	X39n0700_p0092a23
住由此五惑能令眾生。住著生死故。	850	X39n0700_p0092a24
二種生死　一分段生死。謂六道眾生。隨業感報。身	851	X39n0700_p0092b01
之形段。則有長有短。命之分限。則有壽有夭故。二	852	X39n0700_p0092b02
變易生死。謂聲聞。緣覺。菩薩。雖無分段生死。而有	853	X39n0700_p0092b03
因移。果易之生死。如初位為因。後位為果。又後位	854	X39n0700_p0092b04
為因。後後位為果。故名變易也。	855	X39n0700_p0092b05
住持　謂安住道德。執持教化。令法久住故。又云住	856	X39n0700_p0092b06
於真理。持而不失故。	857	X39n0700_p0092b07
地繫煩惱　謂住繫縛。煩惱偏重故。	858	X39n0700_p0092b08
五趣雜居地　五趣者。即欲界六天。人。餓鬼。畜生。地	859	X39n0700_p0092b09
獄也。本該六趣。以修羅通於諸趣。故但言五。雜居	860	X39n0700_p0092b10
者。五趣雖果報苦樂不同。總居於欲界故也。	861	X39n0700_p0092b11
九界　謂三乘。六道。感報界分不同。故有九界也。	862	X39n0700_p0092b12
八部　佛之垂化。道濟百靈。法之傳世。慈育萬有。三	863	X39n0700_p0092b13
乘賢聖。既肅爾以歸依。八部鬼神。亦森然而翊衛。	864	X39n0700_p0092b14
故諸經中多列八部之眾也。八部者。謂天。龍夜叉。	865	X39n0700_p0092b15
乾闥婆。阿修羅。迦樓羅。緊那羅。摩羅伽。是也。	866	X39n0700_p0092b16
四眾　一發起眾。謂開端發起之眾也。謂激揚發動。	867	X39n0700_p0092b17
使如來有所說。使大眾有聞。乃至發起問答等是	868	X39n0700_p0092b18
也。二當機眾。謂當座之機眾也。謂宿植德本。緣合	869	X39n0700_p0092b19
時熟。不起於座。聞即得道也。三影響眾。謂古往諸	870	X39n0700_p0092b20
佛菩薩。隱其圓極之果。示同機眾。匡輔。法王。如影	871	X39n0700_p0092b21
之隨形。響之應聲。又如眾星遶月。雖無作為。而有	872	X39n0700_p0092b22
大益也。四結緣眾。謂結聞法因緣之眾也。蓋由過	873	X39n0700_p0092b23
去根淺。三慧不生。現世雖見佛聞法。而未能獲益	874	X39n0700_p0092b24
但作未來得度因緣也。	875	X39n0700_p0092c01
真如實際　真如者。如空合空。似水投水。性非妄遷。	876	X39n0700_p0092c02
故名真如。實際者。即佛性理地也。	877	X39n0700_p0092c03
十遍為期　南山宣祖。凡授經律。必以十遍為期。少	878	X39n0700_p0092c04
則恐茫昧故。	879	X39n0700_p0092c05
四種資糧　亦名四善根。一福德資糧。謂由宿世修	880	X39n0700_p0092c06
諸福德。而於今生。豐饒財寶。遇善知識。離諸障礙。	881	X39n0700_p0092c07
能勤修行。是名福德資糧。二智慧資糧。謂於宿世	882	X39n0700_p0092c08
修習智慧。而於今生。聰慧明敏。解了法義。是名智	883	X39n0700_p0092c09
慧資糧。三先世資糧。謂由宿世積集善根。而於今	884	X39n0700_p0092c10
生。諸根完具。家財富足。是名先世資糧。四現法資	885	X39n0700_p0092c11
糧。謂於今世有善法故。善根成熟。具戒律儀。是名	886	X39n0700_p0092c12
現法資糧。	887	X39n0700_p0092c13
四善根　一樂住林間。二四事攝物。三捨身求法。四	888	X39n0700_p0092c14
勤行精進。	889	X39n0700_p0092c15
毗盧遮那　此云遍照。亦云大日。謂如來色身法身。	890	X39n0700_p0092c16
普周法界。十方世界。悉皆照耀。若人稱名。歸命禮	891	X39n0700_p0092c17
拜。則得法界一切諸佛菩薩賢聖。乃至八部加持	892	X39n0700_p0092c18
衛護。	893	X39n0700_p0092c19
波羅蜜　翻到彼岸。謂菩薩修此法。化度眾生。超生	894	X39n0700_p0092c20
死海。到涅槃彼岸故。	895	X39n0700_p0092c21
輪王十善　輪王有四。一金輪王。主領四大部洲。二	896	X39n0700_p0092c22
銀輪王。主領三州。除北州。三銅輪王。主領東南二	897	X39n0700_p0092c23
大部州。四鐵輪王。主領南州。四皆有輪寶。現於虛	898	X39n0700_p0092c24
空。隨輪飛行。故名飛行皇帝也。十善者。一身三。謂	899	X39n0700_p0093a01
不殺。盜。邪婬。口四。謂不妄言。綺語	900	X39n0700_p0093a02
。兩舌。惡口。意三。	901	X39n0700_p0093a02
謂不起貪。瞋。邪見也以此十法治世。故曰輪王十	902	X39n0700_p0093a03
善也。	903	X39n0700_p0093a04
治世語言　謂以孝悌。忠信。仁義。禮智之	904	X39n0700_p0093a05
言。而勸化也。	905	X39n0700_p0093a05
牛狗等戒　涅槃經中。有六苦行外道。一自餓。謂不	906	X39n0700_p0093a06
進飲食。長忍饑虛。二投淵。謂寒投深淵。忍受凍苦。	907	X39n0700_p0093a07
三赴火。謂常熱炙身。及熏鼻等。四自坐。謂常自裸	908	X39n0700_p0093a08
形。不拘寒暑。露地而坐。五寂默。謂於屍林塚間。以	909	X39n0700_p0093a09
為住處。寂然不語。六牛狗。自謂前世。從牛狗中來。	910	X39n0700_p0093a10
即持牛狗戒。食草。噉污。唯望生天。如上六種外道。	911	X39n0700_p0093a11
執此苦行。以為得果之因故。	912	X39n0700_p0093a12

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【經文資訊】卍新纂續藏經第三十九冊 No. 700《梵網經菩薩戒初津》CBETA 電子佛典 V1.4 普及版

# 卍 Xuzangjing Vol. 39, No. 700 梵網經菩薩戒初津, CBETA Chinese Electronic Tripitaka V1.4, Normalized Version

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佛說梵網經初津卷二

本經佛學辭彙一覽(共 682 條)

一切有為

一切法

一切義成

一切種智

一切諸佛

一切諸法

一化

一心

一四天下

一生補處

一如

一佛世界

一念

一乘

一真

一真如

一真法界

七佛

七寶

九地

九品

九界

二因

二百五十戒

二乘

二執

二眾

二智

二義

二道

二種生死

二禪

二禪天

人天

入定

入法界

八十種好

八不

八天

八佛

八相

十二因緣

十心

十方

十地

十如

十行

十住

十忍

十戒

十法界

十信

十迴向

十無盡戒

十無盡藏

十善

三十二相

三千大千世界

三世

三世諸佛

三味

三果

三法

三昧

三毒

三界

三乘

三乘教

三修

三菩提

三際

三德

三慧

三賢

三禪

三藐三菩提

三觀

下方

下地

凡夫

口四

大千

大千世界

大士

大心

大戒

大乘

大乘心

大乘戒

大涅槃

大梵天

大梵天王

大悲

大覺

小乘

小機

尸羅

不可思議

不生

不退

不動地

中有

中道

五戒

五欲

五淨居天

五陰

五惑

五塵

五趣

五趣雜居地

六入

六天

六如

六度

六度萬行

六相

六欲

六處

六道

六種震動

六趣

分別

分段生死

分證

化佛

化身

化身八相

化樂天

天人

天竺

天乘

天龍

天魔

心地

心行

心性

心所

心源

心識

心觀

方便

方廣

止觀

比丘

毛頭

世界

世尊

世間

世間法

世親

主宰

他受用身

出世

出家

加行

加行位

加持

功德

古佛

四大

四大部洲

四天下

四天王

四加行

四事

四事

四取

四果

四眾

四智

四善根

四種資糧

四諦

四禪

四禪天

外道

平等

本心

本地

本師

本願

本覺

正因

正受

正法

正報

正覺

甘露門

生死

生死海

生佛

生身

生相

示現

任運

印可

同分妄見

同相

因果

因陀羅

因陀羅網

因緣

地上

地大

地前

多生

妄見

妄念

妄執

妄境界

如來

如來家

如來藏

如法

如是因

如實

安忍

成佛

有作

有法

有為

有為法

有輪

死魔

牟尼

耳根

自在

自性

自證

色心

色身

色界

行人

行法

行者

行教

行業

住持

佛土

佛化

佛日

佛因

佛地

佛位

佛戒

佛身

佛性

佛果

佛法

佛界

佛乘

佛海

佛教

佛滅

佛滅度

佛道

佛種

佛說

別相

別業

利他

利生

利物

利根

利養

妙戒

妙果

妙法

妙樂

妙蓮華

妙覺

弟子

忍地

忍法

忍辱

戒法

戒品

戒律

戒相

戒善

戒器

戒壇

戒體

我所

我執

技樂

沙門

見惑

身心

身見

邪見

那由他

那伽

那含

事理

依正

依報

供養

兩舌

具戒

到彼岸

受用身

受戒

受持

夜叉

夜摩

始覺

定門

定業

彼岸

念力

念念

性戒

性具

性德

所作

所知障

放光

放逸

果地

果報

果德

波羅蜜

法入

法王子

法王子住

法忍

法身

法身佛

法乳

法性

法性

法門

法界

法相

法財

法執

法智

法華

法雲

法雲地

法輪

法藏

知法

初心

初地

初位

初果

初發心

初禪

初禪天

表戒

金剛

金剛後心

金剛座

阿含

阿那含

阿修羅

阿僧祇

阿僧祇劫

阿耨菩提

阿賴耶

阿賴耶識

阿羅漢

非色

非色非心

信心

俗人

南山

南洲

南閻浮提

南贍部洲

威神力

威儀

帝釋

律儀

律儀戒

思惑

持戒

染污

流轉

界分

界外

界地

苦行

苦海

苦諦

迦葉

迦葉佛

迦樓羅

降誕

降魔

降魔相

飛行皇帝

俱生

俱生我執

俱生法

俱生法執

俱起

修行

修道

修羅

修證

娑婆

娑婆世界

差別

師子

悟入

桓因

涅槃

涅槃相

涅槃相

琉璃

畜生

真心

真如

真佛

真性

真法

真法界

真理

真際

神力

神通

能所

般若

般若經

迴向

鬼神

兜率

兜率天

國土

執持

寂然

寂滅

寂滅道場

寂靜

宿世

宿植

常住

得度

得道

授記

教化

梵天

梵天王

梵王

梵語

欲界

欲愛

清淨

深心

淨土

淨名

淨戒

淨居天

理體

現世

現行

現身說法

現前

現前地

異相

眾生

眾生心

眾生相

第四禪

莊嚴

最正覺

勝因

喜樂

堪忍

報土

報身

報恩

惡口

惡道

惡魔

悲智

普賢

智光

智海

智德

智慧

無上菩提

無上覺

無生

無生忍

無生法

無生法忍

無色界

無作

無始

無明

無明惑

無為

無為法

無相

無情

無著

無著行

無量

無量劫

無間

無漏

無盡

無盡藏

無緣

無學

無礙

發心

發心住

發光地

等持

等覺

等觀

結緣

善法

善知識

善根

善現

善惡

善業

善慧地

菩提

菩提樹

菩薩

菩薩行

菩薩戒

菩薩乘

華臺

華藏世界

華藏界

華嚴

虛妄

虛空

鈍根

開顯

順世

須彌山

勤行

圓教

圓通

圓融

微塵

意三

意識

慈航

新學菩薩

業感

極果

滅定

滅度

滅理

滅道

煩惱

煩惱魔

瑞應

瑜伽

當來

當機

萬行

萬法

群生

聖人

補處

解脫

解脫門

資糧

道果

道品

道場

道樹

道諦

過去

頓說

僧祇

塵沙

塵垢

壽命

實相

實際

實際理地

漏盡

福德

種子

種智

稱名

精進

綺語

聞法

說法

遠行地

銀輪王

銅輪王

增長

影響眾

慧命

摩訶

摩訶摩耶

摩醯首羅天

熱惱

緣起

緣覺

緣覺乘

蓮華

蓮華藏世界

諸天

諸佛

諸法

諸趣

賢劫

賢劫千佛

賢聖

輪王

輪寶

遮那

餓鬼

融通

賴耶

賴耶識

閻浮

閻浮提

隨順

隨緣

龍神

應化

應身

應果

應現

檀度

禪心

禪定

總相

聲聞

聲聞緣覺

斷惑

斷結

斷德

歸依

歸命

藏識

薩婆若

轉法輪

離生

離生喜樂地

離垢

離垢地

壞相

繫縛

羅漢

證法

證覺

難勝地

願力

勸誡

蘊魔

覺位

覺者

覺樹

釋迦

釋迦牟尼

釋提桓因

饒益

攝心

灌頂

灌頂住

瓔珞

鐵輪王

魔王

魔軍

魔羅

歡喜

變化

變易

變易生死

體用

體性

觀行

觀智

忉利天